新興株市場の騰勢がハンパじゃない!
リード役は、やはりDeNA(東証マ・2432)でしょう。
本日の前場高値は760000円(前日終値比+50000円)まで達しました。
日経225は300円近く下げていると言うのに…。

また、サイバーCOM(東証マ・4788)が本日前場にS高
ACESS(東証マ・4813)、エン・ジャパン(HC・4849)、オプト(JQ・2389)、ミクシイ(東証マ・2121)
なども軒並み昨日、本日と続けて大幅高を演じています。
8・16ショック以来、外国為替市場では「ミセス・ワタナベ」の姿が見かけられなくなった…と言われています。
ミセス・ワタナベとは、日本の個人(FX)投資家を指し示しており、なかでも台所仕事をしながらFX取引を行う主婦の投資家を指すとされますが…より厳密にはデイ・トレーダー的な投資行動を行う人々のことであると考えればいいでしょう。
彼らは、ライブドアショック以降、一向に下げ止まらない新興株市場に嫌気し、次々とFXの世界に資金をシフトしていました。ところが、3月のチャイナ・ショックや8月のサブプライム・ショックに直面し、今度は外為市場から再び新興株市場に資金をシフトさせ始めているようです。
(好調な)ファンダメンタルズをまったく顧みることなく、ただただ下げ続けてきた一部の新興銘柄については、このあたりで見直し買いが入るのも当然。直近IPO銘柄の人気も復活しつつあり、ここしばらくは新興株市場から目が離せません。