「ミタル帝国は新日鉄を手に入れて完結する!」

新日鉄の三村社長は社員を前に、こう言い放ちました。


本日の「NHKスペシャル」は見応え満点!!


娘の結婚式に75億円を投じてベルサイユ宮殿を借り切る男…インド人経営者。

昨年6月、アルセロール(ルクセンブルク)を買収した世界の鉄鋼業界の雄、ミタル氏です。


新日鉄の「鉄の技術」はニッポンの自動車産業を支える~そしてクルマに乗る人々の「命」をも救ってくれているのです。

そんな技術をミタル氏が見逃すわけはない…。


カネで時間は買える?? 

おいおい、ミタルさんよ。少し自分で額に汗したらどうだい??

自分で、人々の安全と命を救う技術を編み出したらどうだい??

「資本の論理」は、そんなことお構いなし!


三村社長曰く、「鉄鋼業界の再編は『鉄に携わる者』同志で行うべき」。

自ら製鉄所を持たないミタルにアルセロールの株を譲ったのはヘッジファンドでした。


誰だって、おかしいと思うでしょう。

やはり、わがニッポンが誇る新日鉄を「カネにモノ言わせる買収屋」から救うには、我々投資家の応援が必要です。


なお、新日鉄(5401)の株価は本日、なんと5%近くも上昇。

一目均衡表(日足)の雲を上抜け、再び短期の値幅取りを狙う向きが明日から跳梁跋扈することでしょう。

短期でもいい。できれば長期で…。


応援しましょうよ!


株価=1000円超えたって、全然おかしくないはずです。

もちろん、小生も新日鉄の「プチ株主」として長~く応援し続けます。