この連休も、とにかく歴史モノ三昧でした。
まず、昨年末に録っておいた司馬遼太郎先生の「国盗り物語」を見て…。
日曜日は、待望の「功名が辻」。
その後、午後9:00から井上靖先生の「風林火山」。
それで日中は、ひたすら「利家とまつ」を読みふけっていました(おそっ)。
最近、ヤケに歴史モノに凝っているのは、一つに小生が投資の師と仰ぐジム・ロジャーズ氏が、かねてから「歴史を勉強せよ!」と唱えていることとも関係があります。もちろん、その意味では世界の歴史や日本の現代史の方が重要なのかもしれませんが…いまは、とにかく戦国モノ。
戦国時代を深く理解したうえで、徳川時代をすっ飛ばし、幕末~明治維新、そして戦前・戦後へとつなげて行きたいと考えています。
現代史では、個人的に元東急エージェンシー社長であらせられた前野徹氏著「新・歴史の真実」(講談社刊)に感銘を受けましたが、それを他人に話すと「お前は右翼か?」と言われます。
本当に、それが右翼的発想として咎められるべきものかどうか、皆さんの読後感を伺ってみたいものです。
本来、右とか左とか、そういう問題ではなく…個々人が夫々にきちんとした歴史観を持っておくべきだと思いますし、本を読めば読むほど、自分の価値観も「更新」される…。
もちろん、戦国モノからも多くの教訓を得ることが出来ます。
考えてみれば、道三も信長も、秀吉、利家、家康、一豊もみ~んな、最期には人の道を踏み外す…。
そんな史実を反面教師としながらも、彼らが立身出世するために自身あるいは周囲の人々が発揮した巧妙な手腕からは、現代社会にも通じる実に様々なことが学べます。