仕事の成績は優秀だし、その昔は国体に出るほどのスポーツマンでもあるんですよ
ところが 彼の劣等感は凄まじいのです。
先日、私は玄関を片付けましてキレイサッパリしました。
さて、ダンナが帰宅し
『玄関いいね～どうしたの？』
私は『靴箱に入らないものは捨てちゃった！』
それから先です…問題は！
キレイになり喜ぶのなら いつもこうだといいね！とか 不要なものは置かないようにしようね！とか
言うなら理解しますが彼の場合怒り出すのです
『今までのヒドい状態は何だったんだ！』と…
私は慣れていますから 相手にせず さっさと買い物に行ったり家事をしたり。
そして昨夜！私は残業せずに帰宅。本当は仕事が残っていましたが気力、体力、精神力が効率よく仕事をこなせる感じではなかったし 夜は町内会の役員会があるため定時で帰宅しました。
いつも帰りの早いダンナが夕飯を支度をしてくれますが
私も手伝いサラダを作りました。
帰りが早いことを喜んでいるはずなんです。
でもダンナのくちから出た言葉は…
『いつもこうだといいんだけど仕事を頑張る理由って何なの？俺もうイヤだから、子供たちが大きくなったらこんな生活やめよう（離婚する意）』
これもまた毎度お馴染みのことですが
私は今までの私とは違います
私が離婚したい。
劣等感の塊で暴言暴力…
昨年私が離婚の意思を伝えた時から だいぶよくなりましたが
私の自立の準備が整い 彼が今のままなら離婚します
彼はマイナス言葉を言わない訓練を自分でしているようです
言おうとして、自分で『あ、これはダメだ』と自問自答しています
頑張れ！自分の幸せのために
私は幸せ
ダンナにも幸せになってもらいたい
頑張っているダンナを見守りつつ
今日も私は絶好調です♪
ありがとうございます 感謝しています
