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ともたちょぶろぐ

ライブ・ミュージカル・舞台鑑賞の感想を自由気ままにマニアックに綴っています

11月29日~12月6日、山口祐一郎さん出演のオンライン配信「モーツァルト!」を視聴した。
出演者のファンクラブ枠を持っていない私には今期M!もチケット難で結局取れずじまいだった。(T_T)
前期は古川雄大さんのヴォルフガング一択でチケット取りをしたら全滅し、
じゃあと思って今期はゆんくんと新ヴォルフの京本大我さん両方でチケット取りをしてみたもののやはり全滅。
大人気なお二人のせいで(笑)またまた祐さんのコロレド大司教を生で観そびれた。
初演からずーっとコロレドを演じている祐さん。いよいよ来期は交代かもなのに。


ゆんくんと大我くんどちらのヴォルフでも構わなかったけど、
私はたーたんさん(香寿たつきさん)が好きなので、
たーたんさんのヴァルトシュテッテン男爵夫人の配信を選んだ。
たーたんさんは笑顔が素敵で歌声も素晴らしく、とても気品のある男爵夫人だった。

ナンネールを演じたちーちゃん(大塚千弘さん)。
ヴォルフにレオポルト(市村正親さん)の死を告げに来た時の迫力ある怖い形相が凄かった。
天才な弟を持つがゆえの姉の苦悩がひしひしと伝わるお芝居に感情移入した。

ヴォルフガングを演じた大我くん。
表情豊かに演じていたのが好感が持てた。
特にレオポルトの死を知らされた時の一連のシーンの表情と声色は最高に素晴らしくて見入ってしまった。
アマデ(星駿成さん)にむかって言う「お前が家族を引き裂いた!」の台詞は元推しの山崎育三郎さんとは真逆の声のトーンで、
「へ~、こう言う表現の仕方もあるんだ。」と凄く新鮮に感じた。
でね、この元推しのいっくんなんだけど、
私は過去に育三郎ヴォルフを観に何回も劇場に通いまくったの。
なので大我くんにはごめんなさいだけど、
いっくんの記憶がいまだに強烈に残っていて観るシーン観るシーン「いっくんはこの時こう演じていた。こう歌っていた。」と大我くんにいっくんが重ね合わさっちゃった。(^_^;)
カーテンコールでの大我くんの涙が美しかった。
知名度の高い作品のタイトルロールだったり帝劇ゼロ番だったりと諸々プレッシャーもあったのだろうなあと。
大我くんはめちゃくちゃおチビなジャニーズJr.時代から知っているので、
「千穐楽までよく頑張った!」と親戚のおばちゃんのような気分になってしまった。(笑)

そして祐さん。
お変わりなく、存在感と言うか貫禄が凄い!
冷たい感じの目が最高。
「神よ、何故許される」の歌声は声量は凄いし声はよく伸びるしで圧巻だった。劇場で生で聴いたら気持ち良かっただろうなあ。
♪音楽の魔術♪の時に突然開いた手の指が印象的だった。手のひらでも感情表現しているんだね。
あんな細かい部分、配信カメラが抜いてくれたから気付けたのかも。
基本険しい表情が多いコロレドだけど、
馬車の揺れでアルコ伯爵(中西勝之さん)に正面からぶつかってしまうシーンが可愛かった。(笑)


今期も生観劇は出来なかったM!だけど配信があって助かった。
画面越しでも雰囲気が味わえて嬉しかった。
でも来期はもう祐さんといっちーは交代だろうなあ。
ゆんくんも卒業なのかな?
いつか推し達にもヴォルフガングを演じて欲しい願望はあるけど、
誰一人としてイケコセンセーのコレクションにはなってないわ。(^_^;)