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ともたちょぶろぐ

ライブ・ミュージカル・舞台鑑賞の感想を自由気ままにマニアックに綴っています

12月20日マチネ、劇団四季ミュージカル「ライオン・キング」を観劇した。
ライオンキング日本上演26周年おめでとう!
凄いよね、26年前に始まった舞台が今もなお無期限ロングランを続けているんだもの。
私は年間様々な舞台を観ているけど、
「作品が好き」と言えるものの1つがライオンキングなんだよね。
と言うわけで、周年記念日当日にお祝いに行って来た。


シンバ役は山下啓太さん。
ヤングシンバ役は長谷川楓さん。

オープニングの「サークル・オブ・ライフ」ではキャストさん達の客席通過の際に客席から拍手が起きた。
え、これアニバーサリーでの通常運転なの?
何十回とライオンキングを観て来ているけど、
このシーンでの拍手は私は初めての経験だったから超感動した。

スカーがヤングシンバに象の墓場の存在を教えるシーンの演出が変わっていた。
足を上げたスカーの足を「ねー!」と言いながらヤングシンバが下ろすのが可愛い。

声変りが始まっている感じだった楓くん。
高い声と低い声を行き来していた。
「早く王様になりたい」で♪早く王様に♪の高音になる「に」の声がひっくり返っていた。
高音域の声を出すのが大変になって来たのかな?
歌声はまだボーイソプラノが出るようだったけど、
台詞を喋る声は結構低めになって来ていて、
時折現れるびっくりするくらいの低音ボイスがかっこ良かった。
ムファサに抱きつくシーンも身長が高くなっているのが見て取れた。
私は楓くんのデビュー公演を観劇していて、
当時体が小さくて可愛いと言う印象だったので、
現在背が伸びた楓くんを見て感慨深かった。

啓太さんの「終わりなき夜」は歌声による表現がとても繊細だった。
序盤の声量を抑えた声の繊細さに感動した。
最初の♪日はまた昇り♪の「昇り」のドスが効いたような力強い声がまた良かった。

これは啓太さん特有なのかな?「お前の中に生きている(リプライズ)」での足の踏み鳴らしは、
前方席じゃなかったのに踏み鳴らしによる振動を感じられたのが嬉しかった。

特別カーテンコールでは啓太さんがご挨拶。
カテコも沢山あって、最後は啓太さんと楓くんが二人で手を繋いで出て来てくれて胸熱だった。


記念すべき日に応援している啓太さんのシンバに会えた事、
一推しヤングシンバの楓くんに会えた事、
そして初めて記念日当日に立ち会えた事が嬉しかった。
また来年も沢山ライオンキングが観れたらいいな。