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ともたちょぶろぐ

ライブ・ミュージカル・舞台鑑賞の感想を自由気ままにマニアックに綴っています

3月30日マチネ、4月5日マチネ、6日マチネ、鈴木勝吾さん出演ミュージカル「東京リベンジャーズ #2 Bloody Halloween 」を観劇した。
チケット取りの時にしょーちゃんが主演と言うわけでは無いのでリピート観劇は1回までにしようかなと思ったけど、
フライヤーの中心に居るし、皆さんが血ハロは場地回とか言うから2回リピートで入れたけど足りなかったわ。(^_^;)
あと2、3回は観たかった作品だった。


初っ端から登場人物が沢山出て来て、しょーちゃんは今舞台上に居るの?どこ?状態になった。(^_^;)
昔ジャニーズJr.の推しをワラワラの中から探し出していた頃を思い出した。

しょーちゃんは場地圭介役を演じた。
ビジュアル撮影では八重歯があって舞台本番ではどうするのかな?と思っていたけど、
登場したしょーちゃんに八重歯は無かった。
装着しない方がお芝居がしやすそうだもんね。
特攻服姿が新鮮でかっこ良かった。

一虎(岸本勇太さん)が真一郎(佐々木崇さん)を殺してしまった現場に一緒に居た場地。
マイキー(北村諒さん)に向かって「ごめん」と言った時のしょーちゃんの困ったような、泣きそうな表情がグッと来た。
一方の一虎は取り返しのつかない事をしたと言う気持ちが一周回ってマイキーへの憎悪へと変わる。
岸本くんの「俺は悪くない。マイキーのせいだ。」とパニくるお芝居がめちゃくちゃ上手かった。
「一虎怖っ。ヤバッ。」と思ったくらい。

千冬(佐藤流司さん)との出会いのシーンでのガリ勉扮装なしょーちゃんが面白い。
このシーンで出て来る「ペヤング半分こ」が後のあんないいシーンで再登場するとはこの時点での私は知る由も無く。

鉄パイプを振り回すシーンのしょーちゃんはまるで殺陣。(笑)
棒状の物を扱うスピードが相変わらず速い。

しょーちゃんは床にうつ伏せ状態や階段に仰向け状態で歌うシーンがあって、
あの体勢でも声量を保てているのが凄いと思った。
しょーちゃんの発声は台詞も歌も言葉が聞き取りやすいから気持ちが良い。
場地の死に様が仲間への思いやりがあってかっこいい。
死に際に「千冬、ペヤング食いてぇな。半分こな。」と言うんだけど、
ペヤング食いてぇのはいいんだけど、「半分こな」がめちゃくちゃ泣けた。
場地の死のシーンは3回観て3回とも泣いたわ。内容が分かっていても泣ける。
推しが死ぬ役と言うのもそうだけど、
場地の死を目の当たりにした千冬の叫び声と取り乱したお芝居が更に泣かせに来る。
流司くんいい芝居してたわ。私流司くんの表現力好み。
流司くんは歌も上手くて、しょーちゃんとデュエットするシーンは、
お二人の歌声の重なりがとても気持ち良かった。

私の観劇回最後の最後で本編終了後のミニライブ(?)の声出しを担当したしょーちゃん。
きたむーが「場地逃げるな!」って。www
しょーちゃんはこう言うのを進んでやるタイプではない。
「本当にやるのか?」とか「何だこれ」とか、客席からのフ~!に「フ~じゃないよ」など言っていたけど、
なんやかんや言いながらもちゃんとやってくれたのが嬉しかった。
やるとなったら中途半端な事はしないしょーちゃんなので、
結構激しい煽り方にテンションが上がってしまった私でした。(笑)


私はこの作品の原作を知らないのでイメージ的にヤンチャくん達の喧嘩物語なのかな?と思っていたら、
仲間への熱い想いや信頼、絆があって、思いの外人間味のある感動物語でびっくりした。
まさか泣かされるとは。(笑)
観劇前と観劇後とで自分の中のイメージがこんなにガラッと変わった作品は初めてかも。
素敵な作品に出会えたなあと思った。