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ともたちょぶろぐ

ライブ・ミュージカル・舞台鑑賞の感想を自由気ままにマニアックに綴っています

5月17日マチネ、ソワレ、18日マチネ、鈴木勝吾さん、平野良さん主演ミュージカル「憂国のモリアーティ 大英帝国の醜聞 Reprise」を観劇した。
またこの作品名での出だしが書けるとは思わなかった。(T_T)
ずっと続いて来たモリミュシリーズもOp.5で終了だと思っていたら、
まさかのOp.2をリメイクするとの情報が解禁されたのが昨年の12月。
Op.5が終わった時はもうしょーちゃんのリアムと良ちゃんのシャーリーは見られないのだろうなあと思ったし、
モリミュコンサートが終わった時はもうしょーちゃんと良ちゃんが並んでいる姿はそうそう見られないだろうと寂しく思った。
なので、再びリアムとシャーリーを演じる姿が見れる事、しょーちゃんと良ちゃんが並ぶ姿が見れる事がめちゃくちゃ嬉しい!\(^o^)/
私にとってモリミュは全てにおいて別格!
1日で同じ作品のマチソワをする事や、グッズを買いまくる事、
そして「観に行けるだけ行く」精神なのもモリミュだけ。


今作はしょーちゃんと良ちゃん以外のプリンシパルキャストが総入れ替えとなった。
オリジナルキャストとのお別れの寂しさと新キャストへの期待が入り混じった状態での観劇だった。
聴き慣れない声に一番戸惑った曲はモリミュのメインテーマ。
オリキャス達の声が耳に染みついているから恋しくなってしまった。(^_^;)
一方、聴き慣れたしょーちゃんと良ちゃんの声に安心感を覚えた。
ダブル主演は残ってくれて良かった。二人も入れ替えだったら私メンタルやられてたわ。

キャスト毎に一言感想を。
【アイリーン・アドラー:彩凪翔さん】
モリアーティ兄弟に「抹殺の件は完璧にやらないと」と言われた時の、
怯えたような上目遣いでしょーちゃんと智紀くんを見た表情が良かった。

【ミス・ハドソン:能條愛未さん】
初生「シンデレラ戦争」が楽しかった。私は奏音ちゃんとせしさんバージョンを観れていないから尚更。
アイリーンをギャフンと言わせるつもりがブーメランを喰らっちゃった愛未ハドソンさんの表情が面白かった。

【マイクロフト・ホームズ:伊藤裕一さん】
伊藤さんはマイクロフトと言うよりレストレードの方が印象が強い。(笑)
今回レストレード役を演じる方の発表が無かったので、
Op.2はレストレードが登場するのにレストレード無しでどうやって進めるのかな?と思っていたら、
レストレード登場のシーンで伊藤さんがステージに走り込んで来た。ww
まさかのマイクロフトとレストレードの兼任に、そう来たか!と思った。
面白いサプライズがナイスだった。

【ジョン・H・ワトソン:橋本真一さん】
穏やかで少々天然ちゃんなジョンと言う印象を受けた。
221Bに来たマイクロフトを見送るシーンで、
見送った後部屋に戻るとシャーロックがボケているのでジョンがツッコミを入れるのが日替わりネタ。
良ちゃんのボケに真一さんがどうツッコむのか毎回楽しみ。
3回観た中でのお気に入りネタは、うずくまる良ちゃんに「お腹痛いの?」と聞いたやつ。(笑)
シャーロックに手錠を掛けられるとジョンが「怖い犯人」になるんだけど、
私にはゴリラにしか見えなかった。www
お笑い担当がレストレードからジョンになったみたい。

【フレッド・ポーロック:横山賀三さん】
私の推しで誰が一番最初にしょーちゃんと共演するのかな?と思っていたら賀三くんだった。
しょーちゃんと賀三くんがお芝居で会話をしている姿が胸熱だった。

【セバスチャン・モラン:佐々木崇さん】
声がイケボで素敵だった。背も高くてかっこいい。

【アルバート・ジェームズ・モリアーティ:廣瀬智紀さん】
シアターH公演千穐楽のカーテンコールでしょーちゃんが「誰か喋りたい人居る?」と聞いたんだけど、
良ちゃん曰く「みんなどうする?となっているのに兄さまだけ微動だにしなかった。」と。
それで智紀くんが挨拶する事になったんだけど、
突然のご指名にもかかわらず動揺を見せる事無くしっかりした挨拶をしていて感心した。

【ルイス・ジェームズ・モリアーティ:百名ヒロキさん】
列車のシーンで体ごと思いっきり何度もルイスに寄りかかって来るシャーロックに、
めちゃくちゃ嫌そうで迷惑そうなヒロキくんの表情が上手かった。
良ちゃんが触れた部分のジャケットを手で払っていたのが面白かった。

【シャーロック・ホームズ:平野良さん】
ステージ上で少し早めの良ちゃんのお誕生日を皆でお祝いした。
私は良ちゃんのお誕生日祝いに立ち会うのは初めてだったのでテンションが上がった。
皆でハッピーバスデーの歌が歌えて嬉しかった。
しょーちゃんがOp.2を見返して「良くんが今の僕の年齢くらいの時で若くて可愛かった。」と言ったら、
良ちゃんが「そう言いながら俺の顔を見て苦笑いしないで。自分は可愛いって言いたいの?」と。(^_^;)
「シュッとしてたなって…」とフォローしたつもりのしょーちゃんだけど、
「言えば言うほどあれ(ディスってるみたい)だから。」と良ちゃんに言われていた。(笑)
最終的には「良くんの事ずっと尊敬しているのは変わらない。」とまとめたしょーちゃんでした。

【ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ:鈴木勝吾さん】
列車のシーン後のしょーちゃんと良ちゃんのデュエット新曲が素敵だった。
コートを脱ぐシーンでジャケットまで一緒に脱げちゃってしばらくベスト姿でお芝居をしていたしょーちゃん。
私Op.5の時もこれに遭遇したわ。
床に落ちたジャケットをどうするのかな?また着るのかな?と思って見ていたら、
客席からは見えない後ろの奈落?に放り投げてた。
私はモリミュ現地はOp.4から入ったんだけど、
その頃のリアムは死に向かって一直線な感じで苦しそうな表情ばかり見ていたので、
Repriseで見せるリアムの笑顔や微笑みがほっこりするし嬉しかった。


第1弾観劇の感想はこれくらいで。
この感想が観劇回数を重ねて変化するのかしないのか、
そして段々細部にも目が届くようになるのかなども私的には興味深いところ。