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ともたちょぶろぐ

ライブ・ミュージカル・舞台鑑賞の感想を自由気ままにマニアックに綴っています

11月25日マチネ、劇団四季ミュージカル「ライオン・キング」を観劇した。
ここ1ヶ月間は毎週推しの舞台を観に行っていて、
今週は久しぶりに何も予定の無い休日なのでのんびりしようと思ったら山下啓太さんがシンバとしてサバンナにお戻りに。
行かないわけがない。
ちょうど他の推し達の公演が終わったタイミングでの啓太さんの登板なのでグッドタイミングだった。
しかも今日のヤングシンバが現役ヤングシンバの中で一番お気に入りの長谷川楓さん。
行かないわけがない。
デビュー公演以来の観劇だからお芝居の成長具合が楽しみだった。


【ザズ:平田郁夫さん】
平田さんザズ、私は初めましてなはず。
感情が声に漏れるのが斬新。
今まで観て来たザズとは雰囲気が違うザズで新鮮だった。

【ティモン:大塚道人さん】
ティモンとして久しぶりに会えて嬉しかった。
高い声とか表現の仕方が懐かしく感じた。

【スカー:本城裕二さん】
スカーの太ももの上にヤングシンバが座るシーンで、
ヤングシンバが下りたら太ももを手で掃っていたのが面白かった。
ヤングシンバの事汚い物扱い?(^_^;)
ここツボってしまい笑いを堪えるのが大変だった。
ムファサからのプレゼントを貰いにスカーと一緒に行きたがるヤングシンバを制止するシーンで、
「ダメだ!」の声の大きさと言いキツイ口調と言いめちゃくちゃ怖かった。

【ヤングナラ:吉田和さん】
ヤングシンバと威嚇し合うシーンで倒れたヤングシンバの肩を押さえるんだけど、
ここはどうしてもわざとらしい動きになりがち。
でも和ちゃんの押さえ方はぎこちなさが無かったので上手いなあと思った。
骨階段でヤングシンバに手を引っ張って貰うシーンでは、
背の高い和ちゃんなので上まで手が届きまくっていた。(^_^;)

【ヤングシンバ:長谷川楓さん】
「朝の報告」のシーン。
ザズの動きを目で追っているし、ザズが見せる動きに対して色々な表情で反応していたのが素晴らしかった。
「雌ライオンの歌」のシーン。
サラビにどこに行くか聞かれた時の「えっと…、えっと…」の声色が上手い。
「早く王様になりたい」のシーン。
声が良く通っていて歌が上手い。耳福だった。
「ヌーの大暴走」シーン。
デビュー公演時スムーズに木の枝を掴めなかった楓くん。(でも咄嗟の対応が素晴らしかった。)
今日はすんなり木の枝を掴んだ楓くんを見て心の中で拍手を送った。

【シンバ:山下啓太さん】
「終わりなき夜」のシーン。
感情を動作で表していた啓太さん。特に足の踏み鳴らしにグッと来た。
凄い表現をするなあ。これ前からやっていたっけ?
歌声も声量が大きくて声のブレも無くて聴いていてとても気持ちが良かった。
「愛を感じて」のシーン。
オフマイクでのお芝居が自然。音声は無いけどシンバの感情が伝わって来る。
ナラと喧嘩してガルルル言っているのが何か可愛い。(笑)
このシーンでも足の踏み鳴らしをしていた。
「キング・オブ・プライドロック/サークル・オブ・ライフ(リプライズ)」のシーン。
ザズとの再会シーンの私的解釈。
「あっ!ザズだ!(驚き顔)」
「嬉しい。ザズの傍に行こう。(笑顔)」
一歩踏み出るも、ザズに陛下と呼ばれて頭を下げられる。
「えっ?あ、そうか。(一瞬のしょぼん顔から凛々しい顔で挨拶)」
この一連の表情を至近距離でがっつり見れたのが嬉しかった。
このシーンで啓太さんが声を発する事は無いけど、
繊細に表情変化させるので感情が読み取りやすい。
プライドロックを登る時凛々しい表情に変わる瞬間がめちゃくちゃかっこ良かった。


デビュー公演以来で拝見した楓くん。
良い意味で気持ちに余裕が出て来たかな?と感じたけど、
表現力のクオリティーは初見と大差なくで高いなあと感じた。
全体的に表情が細かくて豊か。
やはり私好みの表現技術を持っている。
推しの啓太さん。
久しぶりに至近距離で啓太さんを拝見出来て幸せだった。
序盤と終盤でのシンバの気持ちの変化を繊細に表現していた。
年内最低あと1回は啓太さんに会いたいなあ。