10月21日~28日、海宝直人さん出演のオンライン配信「秒速5センチメートル」を視聴した。
この舞台は朗読劇で、出演は直ちゃんの他に妃海風さん、山崎紘菜さん、篠崎大悟さん、森本華さん。
私にとっては直ちゃんの出演回はどうしても仕事が休めない日の公演だったので、
配信してくれて嬉しかった。
「桜花抄」
<風さん>
声が可愛い!
明里が泣いたと言う文章を読んだ瞬間本物の涙を流した風さんにびっくりした。
凄い!めちゃくちゃグッドタイミング。
ピンポイントであんなに大粒の涙を自然に流せる風さんに感心した。
綺麗な涙だったなあ。役者さんって凄い。
<直ちゃん>
太ももの間に手を入れて寒さを表現していたのが上手かった。
朗読劇と言っても結構動きがあったので、普通のお芝居みたいな感じだった。
電車に乗るシーンで、隣の篠崎さんを見る視線が絶妙だった。
風さんの涙シーンの時、直ちゃんも鼻水をすすりながらの熱演だった。
さりげなく手で鼻をこすっていたのが可愛かった。
風さんも直ちゃんも両方涙涙ではなく、
男性側は涙を堪えていると言うお二人のバランスが個人的に好き。
「コスモナウト」
<篠崎さん&華さん>
この章では篠崎さん演じるコタロウと華さん演じるユッコ、このお二人が大活躍だった。
貴樹と花苗の仲を取り持とうと必死なユッコが健気だった。
これは華さんの間の取り方の素晴らしさが際立っていた。
貴樹の答えに「遠野くんは紙飛行機なんとかかんとかが好きなんだって」と花苗に伝言したユッコが面白かった。答えになってないじゃん。(笑)
結局コタロウとユッコがカップルになった事にほっこり。
篠崎さんのファインプレーはジェスチャーゲームのシーン。
あの時は一瞬朗読劇だと言う事を忘れたわ。(笑)
<山崎さん>
山崎さんも凄い絶妙なタイミングで涙を流していた。
貴樹に想いを伝えるタイミングをなかなか掴めないもどかしさの表現が素晴らしかった。
<直ちゃん>
ジェスチャーゲームで両耳を塞ぐシーンは少しおふざけが入っていたのかな?何となく素が混じっていたような気がした。
「豆乳」と「野菜ジュース」のシーンは直ちゃんの首を左右に動かす仕草と真顔な表情が面白さを際立たせていた。
山崎さんと一緒に紙飛行機を折るシーンが微笑ましかったし、
お二人の笑顔にほっこりした。
「秒速5センチメートル」
<直ちゃん>
「たった一人きりでいい。なぜ僕は誰かを少しだけでも幸せに近付ける事が出来なかったのだろう。」と言うシーンは、
この作品の中で唯一感情を強めに出していた部分だったので印象に残った。
この時の直ちゃんの表情と声色に引き込まれた。
朗読劇観劇の経験はちょこちょこあるけど、直ちゃんでは初めてだった。
生で観たかったなあと言うのが一番の想いだけど、
映像なので直ちゃんのお顔が度々アップで映り、細かい表情まで見れたのが良かった。
直ちゃんは視線の動きが細かくて、よく見ていないとわからないくらいな表情変化を見せていたのが凄かった。
あと、何よりも直ちゃんの声が心地良かった。