6月30日~7月6日、坂元健児さん出演のオンライン配信「フェイス FACE/FAITH 2017年版」を視聴した。
私の場合はこの作品は先行が本公演ではなく先日の朗読劇の方だったので、
朗読劇を観終わった時に動きのあるお芝居も観てみたかったなあと思ったので、
2017フェイスの配信はグッドタイミングだった。
そして2017年当時フェイスを観劇出来なかったリベンジを果たすことが出来て嬉しかった。\(^o^)/
伊藤裕一さん:瀬尾一樹役、レイカ役、ムツオ役、タクミ役
坂元健児さん:小和田悟志役、小和田の交代人格役
サカケンさんと伊藤さんの表現力の高さで朗読劇の声色だけでも十分入り込めたけど、
「体の動き」と言う表現が入る事により一層臨場感を感じる事が出来た。
ムツオ登場のシーンは伊藤さんの鬼気迫るお芝居が凄かった。
サカケンさんの眼鏡スタイルだったり、水筒の中身を飲むと言うのは朗読劇には無かったし、
一樹の部屋にあったレイカの私物が朗読劇ではバッグだったけど、本公演ではワンピースだったり、
本公演のレイカの着替えシーンが面白かったりと、
同じ演目だけど朗読劇と本公演との多少の違いがあって楽しかった。
一樹に向かってタクミに会いたいと言ってしまった小和田先生が後悔するシーン。
朗読劇の時にサカケンさんが喋った台詞に「あれ?何で一樹との会話なのにタクミって言ったんだろう。」と気になった部分があったんだけど、
今回の本公演ではその同じシーンでタクミの名前は一切出なかったので、
朗読劇の時は言い間違えたのかな?(^_^;)
伊藤さん、サカケンさん、西森英行さんの座談会も楽しかった。
サカケンさんが「自分は朗読劇は台本を見ない方がお客さんが入り込めると思ったから、なるべく見ないようにしていた。」と言っていた。
台本を見ないで朗読したのは意図的だったんだ。
朗読劇フェイスレポでも触れたけど、私はサカケンさんのこの演じ方に甚く感動した。
殆ど台本を見ないで朗読したサカケンさんのおかげで、
朗読劇と言う事を半分忘れ、いつものように劇場でお芝居を観ている気分を味わえたのが楽しかった。
私は推しの公演は極力参加するタイプだけど、
この作品だけは上演期間の短さと他の推しの公演との被りでどうしても都合がつかなくて泣く泣く諦めた経緯があるので、
観れないと思っていた作品を数年経ってこう言う形で観れたのは凄く嬉しかった。