5月12日、ミュージカル「アニー」2回目観劇。
今回のアニー役はスマイル組の松田亜美さん。
いっくんがとっても可愛がっている子役さんね。
いっくんも亜美ちゃんのアニーを見に行ったらしく、
1曲目のメイビーから号泣と言うブログを見て、
あのシーンで泣いている人はあまりいないよなあと、
心の中で突っ込んだものです。(苦笑)
まあそれだけ育三郎お兄ちゃんは亜美ちゃんのことが可愛いのでしょう。
まずはハニガン役の松本明子さん。
前回レポの時歌に迫力が無いって書いたんだけど、
今回は声量が強くなっていて迫力が出ていたし、
のびやかで綺麗な歌声だった。
子供が持っていた人形を後ろ向きで投げるシーンがあるんだけど、
前回も今回も見事帽子ハンガー?に人形をヒットさせていた。
あれはすごい!
タップキッズの清水錬さん。
ターンが綺麗にきまっていた。
錬くんの前転シーンは上手いしかっこいい。
ペパー役の丹下愛結さん。
ターンが高速回転で上手かった。
テシー役の國分亜沙妃さん。
亜沙妃ちゃんおとなし顔で可愛い。
ソロで歌うシーンがあるんだけど、歌が上手かった。
ケイト役の浅見優衣さん。
モリーの次に小さい優衣ちゃんもあどけなくて可愛い。
モリー役の杉浦百恵さん。
トゥモロー組の華苗ちゃんも可愛かったけど、
百恵ちゃんはさらに可愛い。
華苗ちゃんより百恵ちゃんの方が体が小さいのかな?
そんな感じに見えた。
百恵ちゃんは子役の動画紹介を見た時から注目していたから、
会えるのが待ち遠しかった。
可愛さのあまり連れて帰りたくなっちゃった。(苦笑)
お芝居の方も頑張っていて、ちゃんとそのシーンに合った表情が出来ていた。
歌もお姉さんキャスト同様にしっかり歌っていたし、
タップキッズと一緒のシーンでもちゃんと歌を口ずさんでいた。
アニー役の松田亜美さん。
第一印象は亜美ちゃん体が小さい。
それともダブルキャストの愛ちゃんが大きいの?
「嵐が丘」で亜美ちゃんに会った時は小さい印象無かったんだけどなあ。
でもその小さい体から発する表現力は結構高度で、
表情や動き共に全体的にお芝居がすごく上手く感じた。
もちろん歌も上手いけど、声量は愛ちゃんの方があったかな。
でもルーズベルト大統領たちとTomorrowを歌った時は、
大人たちに負けていなかった。
あのシーン、大人たちの声にアニーの声がかき消されることが多いのに。
ハニガンを見つめるキツイ表情、
初めてウォーバックス家に来た時の部屋全体を見渡す表情、
豪華な椅子に座らせてもらった時の嬉しそうに体を弾ませながら椅子に座る動作、
ウォーバックスがアニーと一緒に外出してくれないとわかった時の残念そうな表情と、
地団太を踏むように足をバタバタさせる動作等、
亜美ちゃんは表情と動作が非常にナチュラルだった。
アニーはウォーバックスに紹介される前にウォーバックスの部下の後ろに隠れているんだけど、
部下と部下の腰の間から顔を覗かせながらウォーバックスと部下のやりとりを聞くお芝居は愛ちゃんには無かった動作なので、
「お~、そう来たか。面白い。」と思った。
亜美ちゃんナイス!
ウォーバックスからティファニーのペンダントをプレゼント
両親がくれた古いペンダントと交換されそうになるシーンでは、
歴代のアニーは感情を激しくぶつけてまくし立てるように台詞を言う子がほとんどなんだけど、
亜美ちゃんはまくし立てず、一つ一つの台詞をゆっくりと噛み締めるように喋っていた。
これはちょっと私的に新鮮なお芝居に感じた。
まくし立て型も良いけど、亜美ちゃんの表現の仕方も、
これはこれでアニーの両親を想う気持ちがよく伝わって来る。
わんこのサンディ
最初のサンディ登場時アニーが「おいで!」と言うと歩いてアニーの元に来るはずが、
なぜか途中で立ち止まり客席を見渡すサンディ。(爆)
すかさず亜美ちゃんがサンディの方にかけ寄り、自分からお迎えに行っていた。
サンディを呼ぶシーンでは、
アニーが両手を広げて「おいで!」と言った時は、
本当はサンディは来てはいけないことになっているはずで、
その後アニーが膝を叩いて「おいで!」と言ったら走って行くはずなのね。
それなのに両手を広げてのおいでの言葉に反応したサンディが僅かに歩き始めちゃったの。
それを亜美ちゃんは察知したのか、
すぐに膝を叩いて「サンディ、おいで!」とサンディを呼び寄せていた。
両手を広げた「おいで!」と膝を叩いての「おいで!」は、
いつもだったらもう少し間があったはずなんだけど、
今回は間が少し短い気がした。
だから亜美ちゃんがサンディの動きを読んで機転を利かせたのかなあと思った。
今回のサンディは亜美ちゃんがTomorrowを歌っている時から吠えまくりで、
お芝居中も吠えていたしエンディングでもずっと吠えていた。
亜美ちゃんのサンディも愛ちゃんのサンディもプチ暴走しまくりで、
今年のサンディくんたちはやんちゃな子だったなあ。(苦笑)
本物の犬を使うことの大変さが垣間見れた気がした。
今年のアニー観劇はこれで終了。
来年も激戦を勝ち抜いた子たちの演技を見に行く気満々。
どんな子たちに出会えるのか楽しみだな。
