日曜、祝日休み平日は昼まで臨時休業多い。
という難題な中華麺めときに行ってきました。
なんか歴史が長い用で。
まず迷いながら店前に到着。
まず到着して気付いたのは煮干しの良い匂い。
魚臭いとかじゃなくてやさしい煮干し。
日本に生まれてきて良かった。
その匂いは中華そば伊藤を思い出させるので期待が大きくなります。
店内に入るとタイムスリップしたみたいな店内の雰囲気。
中華麺普通を注文。
普通だと2玉300らしい。
高齢な店主がプラスチックの箱にアイスピックをザクザク刺してグラスに氷を入れてます。
( ̄~ ̄;)
なんというレトロ加減。
この手間暇は逆になごみます。
程なくしてチャッチャと麺上げの音がして完成
盛り付けの最後に包丁で柚の皮を切ってラーメンに落としているのを見て感動を覚える。
まずスープ熱々でいい感じ動物と魚介がいい感じで混ぜ合わさっている。
麺も柔らかめだがダレてなく啜るのが楽しい。
メンマのコリコリ感がたまらない。
うまい一杯



