川崎の玉に行ってきました
思ったよりこぢんまりしてました。
特製つけめん
少しスープ足りなかったです。
独特の平打ち麺。
プラスチックの箸なのでつかみにくかったです。
油断するとスープが全部もってかれるくらいの濃厚つけ汁。
おいしいと言えばおいしいけどぶっちゃけ川崎まで行く利点がないな・・・。
一度は食べて見てもいいんじゃないでしょうか。
どうもプラスチックの箸はダメだなぁ・・・。
いってきちゃいました築地市場内「寿司大」
1時間前に並べばほとんど人がいないので開店と同時に入店可能
だけど開店時間にいくとほぼおそらく2時間待ちかと・・・。
なんでそんなに待たされるかは実際言ってみると納得するとおもう。
とりあえず席に着くなりお茶が給されズズっとすする。
待ってて寒い中温まるね。
まず一発目。
大トロ!!
う~ん油がのってウマい。
煮きりがついているので醤油つけなくてもそのままいただけます。
次っ!
ばっふ~んうにっ!
いやぁトロけます。
しょうがを突付きながら次を待ちます・・・。
なんだったけかな?
鯛だったと思う。もう昔だから忘れたw
白身系はインパクトないので忘れがちだ・・・
今度ちゃんとメモっておこうw
こちらはキンメの昆布〆
これはうまいよまぢで
寒ブリ。
寒ブリいいよ寒ブリ
ほっき貝
写真だとわからないえけどさっきまで動いてました。
ちょっと磯の香りが強いかな・・・。
煮きりがついてお仕事されているのでそのままいけます。
白身系にしてはしっかりした味なのでインパクトありました。
きゅうりが苦手なのできゅうり抜き。
通常メンタイにきゅうり入ります。
あら汁と卵も頂きそろそろ後半戦。折り返し地点です。
じっくりと味わってちゃんとのどを通って余韻を残すか残さないかのところで次が
運ばれてくるのでここまで実に30分近くかかってます。
えびの嫌いな人もぜひチャレンジしてもらいたい
一品かなりうまいです。
長崎の釣りあじって言ってたかな
大きいネタなので鯵の旨みがすごく伝わってうまいです
コースとしては最後のアナゴ
ちゃんと小骨をピンセットで抜いて仕事をしたあなご
ホコホコでやわらかくて口の中でとろけてうまいですw
最後。なんでもいいのでネタを一品サービスになります。
あおりイカもおいしそうでしたが冬といったらこれ。
ぜひ寿司屋さんでこれがあったら食べてみてください
「かわはぎ」
もうね、これはうますぎてなんにも言うことないよ。
実はコースは終わったんですが
ピンで頼みました。
〆鯖
ってこれが〆鯖ですよ・・・ありえんうまさ
サバの風味を損なわない程度で酢がきている感じ
だから酢っぱさが少なめだけどこれが〆サバっていったい・・・
そしてコハダ
やれ江戸っ子は先にコハダで最後に油もの(味の濃いもの)みたいな感じでいってますが
好きな組み合わせで食べれば良いと思います。
これもかなりは仕事をされていて食べていて所詮コハダという概念をくつがえされました。
以上寿司大おわり。
また来ようっと。