いやはやいやはや。
忙しすぎて
予定が立て込んでいたうえに、いざ休息!と思ったら、祖母が数え100歳の大往生。
亡くなる数時間前に会いにいけたので、コロナ禍での看取りとしては、まだいい方じゃないかとは思う。
思うけど、もうあとわずかってわかってるんだから、手くらい握らせてくれてもいいじゃん!!って心の中で叫ぶくらいは許して欲しい。
こんな、生身の人間らしくない生活、いつまで続くんだろうね?
おかげで生身がボロボロだわ
結局以前の2度は、今回の先生の見立てでも丹毒。
傷口からの感染症でなる病気で、わたしの場合マスクのゴムでできた傷のせい。
そんでもって、今度こそ帯状疱疹になりました
こういうの、三度目の正直って言っていいの?
帯状疱疹にも、こういう検査キットがあるのね!
最初の病院ではやらなかったなぁ。
水疱なかったしな。。。
ちなみに、久しぶりに会った従兄弟(皮膚科じゃないけど医者)に写真を見せたら、さらりと「丹毒だね」ゆーてましたわ
今回のお医者さまは、コレだったらヤバい!という方にあわせて処置をすることも多いので、最初の先生は、そういう判断だったのだと思うよとおっしゃってました。
自分だったらペニシリンも入れちゃう!だって。
でも、それならそうと言って欲しいな。
まぁそんなこんな。
わたくしいま、リアルお岩さん状態。
お岩さんてね、帯状疱疹だったんじゃないかとか、帯状疱疹のひとをモデルにお岩さん像をつくったんじゃないかとか言われてるそうですよ。
今週末は石フリマですが、薬がよく効いているとも言われたし、負担がない程度に準備しつつ、週の後半に先生に判断を仰いで参加しようと思います。
幸い、帯状疱疹の割に痛みがほとんどないのと、もうほぼカサブタ化してきたので、うつす心配もない。
ただ、お見苦しい顔してるかもなので、それはお許しください
珍しい産地の石とかも準備したので、参加できるといいな〜