将棋脳 | 手相カウンセラー 井田東吾

手相カウンセラー 井田東吾

あなたの心に希望の灯をともす、運命カウンセリング。
手相をメインとした多角的鑑定です。

 

 

藤井聡太4段の前代未聞の快進撃で

今、日本中が揺れています。

 

凄い・・・!!!

手相を観てみたい・・・(灬ºωº灬)ハート

と、思うところです。

 

彼のみならず、

将棋や囲碁などの棋士の方々って

どんな知能線をしておられるのでしょうか・・・。

 

 

ということで、

ザックリと想像してみました。

 

 

 

あ!もちろん!!

藤井4段の手相は拝見したことないですし、

世の棋士の方々の

リアルなお話ではありませんので、

おい!

全然違うじゃないか

ヽ(`Д´)ノ!

というクレームは

ご容赦下さいね~┐(´∀`)┌

 

 

まず、

①第二火星丘に向かって伸びる知能線。

 

 

 

この横向きの知能線は

いわゆる理系タイプの方が多く、

 

直線的なラインは論理的で、

合理的な個性を表しています。

 

この知能線の方は

数学的な緻密な組み立て力と、

判断力、分析力に優れ、

シュミレーションして問題を解決する

実務能力を持っていますので、

棋士向きだと思います。

 

そして、長さ。

攻めるスピードも要求されるでしょうが、

先を読む熟慮も必要とされるので、

長い知能線がいいですね。

 

 

ところで、

このところ、藤井4段だけでなく

プロ棋士の皆さんの話題が豊富です。

 

で、つくづく思うのですが、

皆さん、とてもユニークです。

ひふみんこと

加藤一二三棋士の愛されキャラを代表に、

どの方のどのエピソードも

めちゃくちゃ魅力的なんですよね。

 

 

将棋の世界で大成するためには、

棋譜だけでなく、

人の気持ちも汲み取れる洞察力と、精神性、

それに加えて

厳しい勝負の世界で生き抜くためにも

子供のように伸びやな感性や、

みずみずしい発想力が

求められるのかも知れません。

 

 

 

ということで、

途中から枝分かれして

②月丘に向かう知能線を加えました。

 

 

枝分かれした知能線は、マルチな才能を示し、

才能にも個性にも、多様性が生まれます。

 

 

枝分かれ知能線を持っておられると、

例えば藤井4段のような

深みのある言葉の選び方も

出来ると思いますよ(o^-')b

 

 

 

このほかにも

感情線やら運命線やら

色々想像を膨らませたいところですが、

 

将棋脳、ということで

今日は知能線に絞って想像してみました。

 

 

 

今回の藤井棋士の活躍で

我が子にも将棋を習わせよう!

と思っておられるお母様方。

 

一度お子様の手の平

のぞいてみてはいかがでしょう。

 

あ、もちろん

違っていたからって

プロ棋士になれないってことじゃありませんよ。

 

手相は総合で判断するもの。

ガッカリするには及びません。

 

 

もしも気になった時には

ご相談にお越しくださいませ (o^-')bハート