僕が飯田史彦先生に初めてお会いしたのは、
一昨年のことです。
その時先生は、深く心に残る、たくさんのお話をして下さいました。
(その時の記事です⇨飯田先生とお会いしてその① ・ その② )
帰り際に、
「この先も、わからないことがあれば、いつでも相談にいらっしゃい」
可能な限り会ってあげよう、と
身に余る言葉をかけていただいたのがきっかけで、
僕はその後折に触れ、
光の学校にお邪魔するようになりました。
今回、僕は先生に、
この先どんな風に仕事を広げていったらいいのか
アドバイスを仰ぎました。
先生は、経済経営学の専門家として
あれこれアドバイスを下さり、
「名刺やブログに手相・人相メッセンジャーとしているけれど、
それはどうかな?」
と、おっしゃいました。
「メッセンジャーと言うのは、単に伝えるだけの人。
君がやるのは、カウンセリングだと思う」
「手相に関心のない人でも、相談に来られるように、
運命カウンセラーにしてはどうかな」 と。
それは僕がいつも悩んでいる、
手相鑑定師としてのあり方にも関わる部分だったので、
見事に心にストンと落ちるアドバイスでした。
ただ、しっくりくると同時に、とても重大で、
今の僕では背負いきれない看板だと感じました。
ウ~!! (>_<)。
しか~し!
あっさりとギブアップしてなるものか!!
今年は新しい学びを始める予定でもあり、
ここはチャレンジあるのみ、と決意!!!
今年の終わりまでには
運命カウンセラーを名乗れるように
今年1年、目一杯精進、前進するつもりです。
(*・ω・*)ゝ