お好み焼き
(*^▽^*)
こんにちはMOMOです。今夜の夕飯は「お好み焼き」です。家族のリクエストです
前回、お好み焼きを作った時に、「表面はカリカリしていて、中がふわっとして美味しい」って、家族に
喜んでもらえたからです。MOMOの作るお好み焼きは「安くて、ボリュームそして美味しい!!」が
テーマです。毎日、主婦の皆さんも献立に悩んだりしませんか?毎日のことだからついついMOMOは
レパートリー少ないので、パターンみたいに、同じものや、適当に作ってしまいます。そうそう、今夜の
お好み焼きに入れる具は←(庭のキャベツ細かく切り火の通り良くするのと量を増やす、揚げ玉と、桜海老
本物?の特売の小さな海老、一尾を半分にする。(殻を取って、水洗い後、塩と片栗粉(適量)に少量の水を入れて、もみ洗いし洗い汚れをとります。)豚肉の細切れを、さらに4等分くらいに縦に切り、横にも切っておく。←たまに細切れが、ベロ~ンと長いのがあるので、ネギも入れたり
後は♪とろけるMIXチーズ(ピザとかにのっているやつ)が
ポイントですお好み焼きの粉の分量と卵や水、特に混ぜる時には、空気を入れるようにいつも、混ぜています 種と具は、大きなボールで、手でかき混ぜ合わせます。そして、初めにサラダ油を入れて余熱して、テフロンの
フライパンに4等分に、器に均等に分けたのを、焼いていきます。お好み焼きを、カリッとふわっとさせるには、
温度チェックです。菜ばしに種をつけフライパンが「ジューッツ」て音がしたら、焼くのOKです(これは、卵料理の時にもやります。温度が低いと馴染まず、温度が高いと逆に、焦げてしまいます)油は、多めに入れます。
合わせた具が入ったお好み焼きを、入れて中火からやや強火でいじらずに固めます。2分間くらいかな~焼き色を見てひっくり返し、もうすでに高温になっているから、余熱だけでも薄くしていれば焼けます。フライ返しなどで、
ギュッと押して、生の液体が出なければ、OKです。もちろん、味見もします。キャベツは大きい切れ端を、歯で食感を確認、海老の色や、豚肉の火の通りを見ます。あまり、強火でガンガン焼くのではなく、火を止めても余熱で焼けます。ソースは、「お好み焼きソース」がない時は、ケチャップ、中濃ソース、マヨネーズを少々お好みの
味に作ります。完成したお好み焼きは、だし粉とかかけると美味しいです。なるべく出来たてを家族に食べて
欲しいです←電子レンジにかけると、硬くなってしまうので、、、今日の、ブログは「お好み焼き」について、
我が家流(MOMO)です。最後に、いつもココロに思うことは、家族の笑顔を浮かべ、新婚の時に、台所で
お義母さんが「料理は、食べる人の気持ちになって作るのよ」とおっしゃった言葉をココロに刻み毎回、作らせて
頂いています。家族の笑顔を見ると疲れが飛び、「また作ろう!!」と思うMOMOです。 MOMO