「カラダの声を聞く」ってこんな感じ♪ | あたたかい世界を生きてゆく《なごみの世界》のつくり方

あたたかい世界を生きてゆく《なごみの世界》のつくり方

【小鳥和紙アート】×【おまたカイロ温活】
和紙の里埼玉県小川町で〈野鳥〉をテーマに和紙の可能性を世界に発信、
〈温活整体〉で体と心を整えながらあたたかい世界をクリエイトしてゆこう

私が数年前に

心屋仁之助さん(元・Jin 佐伯仁志さん)の

BEトレに通っていた頃に出会った

ちずさん。

 

カラダとココロの対話について、

めっちゃ分かりやすい記事を書いてくださったので

シェアします❤️

 

 

 

そうなんですよ😭❗️

 

自分の身体感覚を超えて

他人優先でいつづけると

「自分の存在(肉体感覚)」が

うっす〜〜〜っくなるの💧

 

 

 

自分が生き伸びるための

フォーカス範囲

 

ってすごい言語化だなと思いました。。

 

 

 

 

 

私の感覚でですが、

皮膚が弱い人やアトピー性皮膚炎の方って

この「他人と自分との境界線」が

曖昧になりやすい人だと思う。

 

自分の中に、

精神的に・肉体的に

「他者を取り込みやすい体質」

だと思うのです。。。

 

 

 

特に夏は苦手で、

ただでさえも汗をかいたり熱を発散させたりで

皮膚の内側と外側の境界線が

曖昧になりやすい季節。

 

目には見えない『他者の想念』が

皮膚感覚レベルで近くなるのが

夏だと思うの。

 

 

 

それは

生きてる人間も・死んでる人間も

同じように目には見えない存在として

空気中に漂っていてさ、

 

だから夏には怪談話が多いし、

「お盆」にはご先祖様との距離が

近くなると思うのですおばけ

 

 

 

 

 

ちずさんがいう

 

自分が

生き伸びるための

フォーカスを狭めてください。

 

これもまさに❗️

 

ちづさんが書いているように

自分の肉体感覚にフォーカスすることで

自分の『生理的現象』に

自分の意識を戻してあげること👀

 

 

 

 

 

ぼんやりしてると

まるでこぼしたミルクが広がってゆくように

 

無意識のうちに意識が漏れて

他人にばかり目がいって

自分が薄まるから。

 

 

 

 

だからそんな時には、

カラダを動かしたり・ボディケアをしたり

自分の体を動かして感じることで

 

自分のカラダ=HOME

 

に戻ってこれるんです❤️

 

 

 

 

 

ということをまさに、

今朝頭の中が暴走したエゴだらけで

自己否定ループにハマっていたところ

 

朝ヨガをして

ストンとココロが戻ってきて…

な、なんて単純にできているんだっ🤣

 

と改めて

ココロってカラダがつくるんだなぁ

思い返していたところです(笑)

 

 

 

 

 

そして

自分の身体感覚の中枢まで

ピントがあった時、

 

影響の循環は逆回りをして

自分から周囲へと広がりだす。。

 

 

 

 

これもすぐに

目の前の現実に惑わされて

逆方向の影響(他人からの影響)

を自分が受けちゃうんだよね💦

 

受け身になっちゃう。

 

 

 

もうこれは

長い年月をかけて

刷り込まれたものだから、

 

なんどでもなんどでも

気づいては自分に戻すトレーニングを

するしかないんだよねーー😅

 

 

 

 

 

 

私ももっと繊細に

タイミングを掴みに行けるよう

「トイレトレーニング🚽」

からはじめようと思いますw

 

 

たしかに、

トイレ行きたい→トイレに行く

って願望実現のそもそも論ですね❗️

 

 

 

 

 

 

 カラダの声を聞くボディケア「なごみ整体」

 

 

 

✴︎*・.𓅨 とも(中野ともみ)✴︎*・.𓅨