maia・マイアです。
本題に入る前に、
昨日、占いの館アモーレ川崎店
専属鑑定士たんぽぽさん、
リブログ、ありがとうございます☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
またYouTubeの感想、ありがとうございます！！
↓↓
今から遡ること7年前、
2013年7月、
私は当時最大手の電話占い会社A社を辞めて、
福岡にあるマンションは
そのままにして、
「セミナー塾」（仮）を受講し、
私の恋愛セミナーを開くために、
東京の赤坂にある、
小さな古いアパートを
少し改造したシェアルーム、
↓
４畳半ほどの大きさの部屋、
薄い壁の
隣の声がよく聞こえる部屋を
１ヶ月半ほど
借りました。
この時、東京で、
１ヶ月半暮らすために、
持っていった荷物は、
少しの衣類と書籍、
文房具、
そしてノートパソコン１台。
↓
ダンボール一箱分。
荷物が少なくても
余裕で暮らしていけるなあと
思いました。
・・・・
ところで
私が東京に来た目的は、
↓
セミナー塾を受講し、
その講師兼コンサルB（仮）さんから
コンサルをして頂き、
↓
自ら「恋愛セミナー」を
開催することでした。
その当時、
私は、自分のSNSを
すべて解約していたので、
（自業自得）
↓
↓
すぐに結果を出すためには、
誰かの手を借りることが、
一番早いと思っていました。
そして、たまたま
目にした、
「セミナー塾」（仮）を
受けることにしました。
↓
その「セミナー塾」（仮）を受けて、
その後
さらに別料金で、
その講師兼コンサルBさん（仮）のコンサルを受け、
セミナーを開くための方法を教え、
実際に「セミナーを開催」し、
またその後、
「講座」を開くまでを
サポートしてくれると言うものでした。
↓
セミナー塾の講師兼コンサルBさん（仮）は、
当時有名だったY氏の弟子である
元某社長Bさん（仮）でした。
しかし、
私は、この男性を
Youtubeなどで、
しばしば拝見していたのですが、
その彼の話や姿勢などをみて、
はっきり言うと、
私の少し苦手なタイプの男性でした。
そこで、
その男性の講師兼コンサルBさん（仮）から
コンサルを受ける前に、
私は、タロットカードで
コンサルを受けるべきかどうか
占ってみました。
すると
ど真ん中に「死神」が出ました。
何度占っても
「死神」が
位置を変えて何度も出ました＾＾
私の心の声が、
↓
そのB男性のコンサルを受講するのを
「やめろ」と
告げていました。
私は、それでも
（自分の心が止めるのを）振り切って、
私は「コンサル」を受けることにしたのでした。
「塾代」と「コンサル代」
受講料を支払いました。
↓
思っていた通り、
↓
その講師の「セミナー講師養成のコンサル」で謳っていた
サポート内容のほとんど、
結局、受けることができず。
当時の仲間にも聞いたところ、
同じような被害に遭っていたようです。
つまり、私の心が、
私に、心に従うよう伝えていたのに
これもその制止を振り切ったための、
自爆でした＾＾
サポート内容に含まれている
「数回のコンサル」の
講師のアポイントを取るのに
まず、
一苦労でした。
コンテンツを全て作成してから、
パワポに落とし込み、
毎日、
泣きながら（笑
メールをし、電話をして、
何とか、
Bさん（仮）のアポイントにこぎつける、
そんな状態が続きました。
メールの返信も
3日経っても
一向に音沙汰がない。
実は、
そのコンサルBさんは
私たちのコンサルを
始めるやいなや、
同時に、
全く別の塾を開催するために、
人を集めることに
手一杯だったのと、
多額の借金を背負っていたため、
新規の人を入れることに
必死になっていたようでした。
それを知った時は、落胆しました。
私や他のコンサルを受ける人たちの
サポートが手薄になることは
明らかでした。
お金を工面することに
翻弄されていたのだと思います。
あまりにも、
いい加減な対応に、
私は、ある日、
そのセミナー塾の担当者につい、
大声を張り上げました。
「リピーター（お客様）を大切にできずに、
絶対、成功なんてできないわ！」
と伝えました＾＾
そう伝えたことにより、
その講師の私への風当たりが
より強くなりました＾＾
・・・・
最近の傾向だと、
このようないい加減な塾は少なくなり、
かなり手厚いサポートをしている
塾が多くなってきたように感じます。
ところで、
私は、意識的に、
（この講師に限らず）
いつも、自分にとって厳しそうな人を
選ぶ傾向にありました。
↓
多分、そうすることで、
私に早く色んな気づきを与えてくれると
無意識に
思っていたかもしれません。
しかし、
このような過去を振り返り、
改めて、思うことは、
自分の声に従うこと。
自分の気持ちを
ないがしろにせずに、
心の声を尊重することが
どんなに大切かと言うこと、
今つくづく感じています。
・・・・
読んでいただき、
ありがとうございます！
maia・マイア