「リッキーと私 15年間の想い出 第13章」
南の島 久しぶりに リッキーと撮った浜辺写真10枚
今月8月は 「リッキーと私 15年間の想い出」
年代順位不動で30章特集として連載します
2009年 南の島でリッキーと私の運命の出会いがありました
15年前 まだ移住を決めていない訪問時 南の島の10月 大きな台風通過の夜
滞在していた森の中の家の前の5m幅用水路付近から
「クン クン」 「クン クン」と聞こえていたけれど
まだ風も強く深夜で 外は真っ暗闇 用水路の流れも急激
朝早く まだ 「 クン クン 」 が弱く聞こえている
背丈ほどの溢れんばかりに増水している幅5m 用水路の草むらにしがみつく
小さな犬が震えていたのです
胸までの深さに浸かり 全身ずぶ濡れになり助け上げました
可哀そうに寒さでブルブル震えています
そのうえ腰が悪くなったのか、後ろ足が立たずお尻を地につけて歩きます
数日してもその状態は治りません
この子は私の歩く速さにちょうど合うのでは ・・・・
育ててみようと思ったのです 2025.8.1(リッキー現在16歳超え)
*現在2025.6.1 リッキーは16歳 私と同じ80歳老々介護
眼もほとんど見えずまっすぐ歩けなくなっていますが
私との朝夕の散歩は私に気を使って元気そうに頑張って歩いてくれます
私はリッキーのお陰でこの南の島 ひとり生きてこれたような気がします
朝ぐっすり眠っているリッキー起こすのに そっと恐れ恐れ触れます
体温が無く冷たくなっていないかと・・
16年間リッキーと私 同じ空間で ずーと過ごしてきたのです・・
近い日にあるであろう その瞬間を考えると・・
昨日025.8.12 リッキー朝夕散歩 ほとんど歩けず右ふらふらパタリ倒れる
左ふらふらパタリ それでもできるだけ私と歩きたいのか・・・
それでも部屋にいるともう起き上がらないので 少しでも散歩を
食欲もだんだん落ちてきています

命のありがたさ、命の尊さを痛切に感じる毎日
リッキーへの感謝の気持ちで日々過ごしています
リッキーと一緒に大事に大切に一日一日を過ごして生きたい
久しぶりに リッキーと撮った浜辺写真10枚
2021.12.12
先日東京に帰った ブログで紹介した東京友人が毎日散歩に付き合ってくれ
私とリッキーの浜辺散歩写真を撮ってくれました
(伊良部島 3540mの伊良部大橋が見える)
10日前から浜辺公園に可愛い姉妹2匹の迷い犬がいます
餌を与えていたのでリッキーと一緒に付き合ってくれます
このままでは水や まともな食事もできないので不憫だし
あまりに仲の良い可愛い2匹なので飼いたいのだが
私にはリッキーがいます
誰か優しい飼い主が見つからないものだろうか
この季節 午後7時前には 陽が落ちる いつも 静かな浜辺
(この美しい海が 当たり前普通に見えるのです)
10年間 毎日朝夕浜辺散歩のルーティーン なくなると寂しい
「リッキー お互い いつまでも 元気にな!」
「毎朝夕 海辺の散歩が出来るなんて・・・」
想像もしていなかった 幸せな充実した毎日 この10年間
ある日ある時 孤独に出会い
気がつけば みじかな自然と 仲良くなっている
孤独っていい 孤独に出会い
良かったと感じ お陰で自然の 鳴き声が聴こえて来る
孤独って寂しく ひとりぽっちだと
思ったけど 自然と共存する 喜びを見つけた
ある日ある時 孤独に出会い
気がつけば みじかな自然と 仲良くなっている
庭から眺めるエメラルド色の海
過ぎ去りし時を愛でるがいい 今の私があるのだから
過ぎ去りし時を偲ぶがいい 今の私があるのだから
過ぎ去りし時を嘆くでないぞ 今の私があるのだから
( あるがままに ある詩より )
庭から眺める朝陽
「去年今年(こぞことし) 貫く棒の 如きもの」 (高浜虚子)
去る年は ありがとうございました 来る年も よろしくお願いします
2021.12.29

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