第10章 心の海外ひとり旅 (スペイン・マラガ)「ふたつのビール」マラガにて
「人生はたった一度 悔いのない人生を」
よく聞く言葉である
はて 私の人生・・
思い返せば 三度もあったような
京都で産声あげて 学生時代を経て 28歳結婚 二人の娘を得て 孫誕生・・
40歳から48歳までのバブル経済 当時収入月100万以上をも経験し
60歳を前にして父母を亡くし 弟・妹・妻・娘・孫 家族全ての血縁から
自己決定で絶縁して(孫だけは別)
(人生第1幕) 終了
(人生第2幕) 奥深い山の里の生活移住
60歳から全く未知の土地・もちろん血縁・友人誰一人なく
(人生第2幕) が始まり
仕事も新規の外国衛星受像機材設置開設
仕事受注はインターネットから(外国からも)時代の先駆け
奈良クラインガルテン村移住 家賃月4万円台

全く予期せぬ恋の始まり10年間 70歳まで
10歳下明るく優しく聡明女性 一緒に住むことはなかった
途中2年間 彼女は横浜支店転勤もあったが
モノトーンからカラーの世界
北海道から沖縄まで 何十ケ所もの二人旅
なんと楽しかった(人生第2幕)だったことか・・ いま思えば
自己決定で全てを捨てたからこそ 得られた心からの幸せだったのだろう
「夢か現か 60歳からの恋なら1」 2020.3.6
「夢か現か 60歳からの恋なら2」 2022.3.18
"心の風景を巡って 秋の山中温泉 旅情アルバム第一章" 2019.11.10
奥飛騨温泉郷上高地 旅情アルバム 2018.12.15
心の風景を巡って 「北海道 道東の旅」 旅情アルバム第七章 2024.1.6
心の風景を巡って 「人生最後の手紙 *感謝*」 2019.3.25
そして(人生第3幕)エメラルドブルーの海に囲まれた南国の小島移住
70歳から現在80歳 blog「南の島からの日誌」進行中
70歳にして全く未知の土地・もちろん血縁・友人誰一人なく
預金なく国民年金給付額のみでの生活
全く一人ぽっち(リッキーと)の周囲数km家屋なし サトウキビ畑の中
真っ暗闇 明かりは満天の星・ホタルの灯
(人生第3幕)ただただ幸せな人生の中 今も
(人生第3幕)はこの「南の島からの日誌」10年間が集大成
blogのおかげで多くの方を知り
blogで知り我が家訪問された20代30代40代50代60代70代の
女性たちから大いなる知識・刺激を得て
いま80歳 現在身体も病院知らず172cm・70kg 心も健康そのもの

毎日朝夕 リッキーとエメラルドの海・白い砂浜を散歩している おかげでしょう
あと5年 この生活を続けて人生第3章を終わりたいものだ
この人生3章 全て章ごとに生活環境激変して 一からの人生スタート
ほとんどの人が夢見る人生数ではないだろうか (笑)
はて このような 人生3度の幸せ を経験する人がいるのだろうか
私は 神から与えてもらった「奇跡」と思って感謝している
今月は
「こころの海外ひとり旅を巡って」第1章から第15章の連載予定
来月7月は第16章から第30章まで連載予定
人生第2章の60歳代はクラインガルテン山里田舎風景の中で春夏秋冬
冬の季節 深く積もる雪中で過ごし 6年間
2025年2月特集「クラインガルテン曽爾村」
人生第3章は真っ青な空の下 エメラルドブルーの海に囲まれ
南の島に移住して14年 今は愛犬リッキーと老々介護
リッキーを置いて旅に出ると心配なので すべての旅はあきらめて
14年飛行機にも船にも列車にもバスにも乗ることはありません
でも毎日夕陽の白いサンゴ浜辺を歩き
マンゴ・バナナ庭からエメラルドグリーン海の朝陽を眺めているだけで
もう毎日旅気分 満足 日々神に感謝
リッキーと共に80歳 老々介護
時々40代・50代(30年前)の海外ひとり旅を巡ってみるのもいいものです
昔のアルバム写真を見てみようと思っても 直ぐには見つけることは出来ません
このブログは私には 想い出巡りのアルバムになっています
暖かい陽射しの中 ハンモッグで居眠りしていると 楽しく歩いた旅 を想い出す
第10章 心の海外ひとり旅 (スペイン・マラガ)「ふたつのビール」マラガにて
1988年 35年以上前
妻と二人で3週間の旅にでかけ スペインを巡りました
中学生の娘ふたりに留守番を頼んで(妻の妹に この間の同居を頼み)
レンタルカーで何日間も走行したり、
バス、列車でスペイン全土を訪ねたのです
( *マドリッド *セゴビア *トレド *アビラ カサレス *セビリア カディス
ジブラルタル *マラガ *グラナダ *コルドバ バレンシア *バルセロナ
この時の旅は上記
以下は後日後年 一人旅です
*ロンセス・バイエス *エロー *パンプローナ *プエンタレイナ
*エステジャ *ロスアルコス *ビアナ *ログローニョ *ナヘラ *アソフラ *サント・ドミンゴ・デ・シロス
*ベロラド *サン・フォアン・デ・オルテガ *ブルゴス *タルダフォス *カストロヘリス *フロミスタ
*カリオン *カルサデジャ *サハグーン *エルブルゴ *マンシージャ *レオン *ビリャダンゴス *アストルガ
*ラバナル *モリナセカ *ビラフランカ *セブレイロ *オスピタル *トリアカステジャ *サリア *ポルトマリーン
*アルスア *アルカ *モンテ・デル・ゴサ *サンティアゴ・コンポステーラ )
50都市 スペイン
あれは地中海沿岸のマラガだったと思います
軽い食事のためBARに入りテーブルにつき
私は先ずトイレに行きたく ウエイトレスに尋ねたのです
当時もいまも苦手なスペイン語で
トイレの場所を教えてもくれずに去ってしまったのです
ふたり顔を見合わせ 「あれ 何?」
しばらくしてウエイトレスが
グラスに注がれたビールをふたつ テーブルに・・
私はまだなにかわからず理解不能でした
スペイン語がわかる妻が話します
「ドンデ・エスタ・セルベッシオ?」を「ドス・セルベッサー 」
「どこに・あるの・トイレットは」を「ふたつ・ビールください」
に聞き間違えたのよ と
作り話ではありませんよ 決して!
まったくの笑い話ですけどね
だけど ウエイトレスは「何? もう一度?」と聞き返さず
直ぐに 「シー はい」 と言ったんですよ
この二つの言葉はそんなに似ているとは思えませんが・・・・
ひょっとしたら あのウエイトレスは
スペイン人じゃないかも
それにしてもなんと私は下手なスペイン語発音なんでしょう

ふたりで笑いました テーブルの「ふたつのビール」で乾杯
妻との楽しい想い出
すべてが楽しかった 3週間のスペイン旅でした
次回は
第11章 心の海外ひとり旅風景を巡って
・愛しのパリ ・憧れのパリ ・魅惑のパリ
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