主宰クーデター計画 -20ページ目

妖怪大戦争

角川エンタテインメント
妖怪大戦争 DTSスペシャル・エディション (初回限定生産)

大戦争なのに、特に戦争にはならないぬるーい映画。


楽しそう。

ものすごいどうでもいいはずのところの描写がやたら細かい。


七夕ですが

06-07-07_01-47.jpg 今年も七夕はやってくる。小学生は願い事を書く。


小学生の大半の男どもはワールドカップの影響か、サッカーが上手くなりたいと書く。

で、その大半が「さっかになりたい」と書き、神様に間違った願いを伝えてしまっている。


あと20年もすれば、世の中には作家が溢れていることだろう。


3匹のカブトエビ

06-07-05_21-52.jpg ここに一つの空の水槽がある。

一週間前、3匹のカブトエビがここで元気に泳ぎ回っていた。

しかし、一週間前と違っていたのは、水がひどく濁っていたのだ。見ていると、優雅に泳ぐカブトエビが不憫でならなかった。もしかするとカブトエビにとってはどうでもいいことなのかもしれないが、見れば見るほど、カブトエビが苦しんでいるようにみえてならない。

何とかしてやらねば。この場合は水を換えてやるということなのだが、バイト仲間でカブトエビを助けてやることにした。

そう決心しカブトエビ育成キットに付属している取扱説明書を読むと、水換えの為には、カルキを抜いた水を用意しなければいけない。当然カルキの抜けた水なんてあるわきゃない。水道水をバケツに汲み置きして一日待たねばならないである。
しかし、一日経てば、濁った水で泳ぐカブトエビは明日にも死んでしまうのではないか。不安でいてもたってもいられない。
もし明日カブトエビが亡くなったなら。

そう考えるときっと後悔するだろう。何としても水を換えてやりたい。
一人が言う。

「ミネラルウォーターではどうか」

確かにキレイな水だ。健康にもいい。

しかしそれは人間にとってのことである。カブトエビに軟水だか硬水だかの水が肌に合うだろうか。それに本当に高原だかの川で手に入れた水なのだろうか。怪しいもんだ。
ミネラルウォーターの線は消えた。
知恵を絞るが、どうにもいいアイデアが浮かばない。
このままではカブトエビが死んでしまう。今更何もしない訳にもいかない。こっちはすでに水を換えるテンションが上がりきっている。

何とか水を換えたい。換えないと気が済まない。何かカブトエビも自分達も満足する方法はないものか。

別の一人が言う。


「ポットのお湯を使えば」

これならいけるかもしれない。ポットにはカルキ抜き機能が備わっている。
やるじゃないかポット。文明の力は水道水からカルキを抜いてくれる。

問題は温度だ。熱湯のままでは、カブトエビが茹で上がってしまう。
人間でさえ熱湯風呂にはものの十秒も入っていられないのだ。カブトエビには酷というものだ。

取扱説明書には常温と書かれてある。しかし一刻も早く早く水を換えたい。普通に冷ますのでは待ち切れない。ヤカンに入れた熱湯を水につける。それだけでは飽きたらず、冷凍庫にあった氷をありったけほうり込む。
熱湯は意外にも早く冷めていく。氷のおかげだ。あまりに冷たすぎてカブトエビが心臓麻痺を起こしてしまってはいけない。カブトエビに心臓があるのかどうか分からないが、細心の注意を払って水を取り扱う。
指で温度を感じとる。ちょうどいい感じではなかろうか。

いよいよ水を交換する。手際よく汚れた水から3匹のカブトエビを取出し、空になった水槽に冷ましたばかりの新鮮な水を注ぎ込む。見違えるようにキレイになった水槽に慎重にカブトエビを入れてやる。カブトエビは今までと変わらず勢いよく泳ぎだす。


皆でひとしきり満足する。

だが、どうも何かが足りない。カブトエビの泳ぐ水槽がどうも味気ない。カブトエビも寂しいのではないか。

水草なんかがあればよい。取扱説明書にも書いてある。早速、職員室前にあった水槽から、水草を拝借し入れる。水草が少し多かったのか、カブトエビが多少泳ぎにくそうにしてたが、まあいいだろう。

すると、別の者が石があった方がいいんじゃないかと言い出した。確かに、金魚を飼う時も、そこには砂利などが敷きつめられている。運動場に落ちている石を拾ってきた。

ついでに、キットの中に入っていた背景の写真も水槽の裏に貼り付けた。途端に、砂漠が広がる。

水槽は、前とは見違えるように水槽らしくなっていった。


皆は満足気で帰っていった。

私は本番があったので、1週間ほどバイトを休む。公演が終わり、初仕事カブトエビの経過を聞くと、水を替えた次の日に、浮いているカブトエビを発見したらしい。


一体何が原因だったんだろうか。

原因があまりにもありすぎて、何が一番の原因か分からない。分かんないので、考えるのも止めた。っていうか、1週間後だったので、今さらな事件のようで、すぐに話も終わった。



結局、カブトエビは1ヶ月半くらいしか生きないらしく、すでに1ヶ月以上生きていたので、寿命だったんではないかということになった。



ダイ・ハード

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ダイ・ハード

クリスマスイヴの夜。テロリストに集団に乗っ取られたビルに、たまたま居合わせた非番の刑事が、たった一人で解決するアクション映画。


アクションなのに、様々なところに散りばめられた伏線が緻密。アクションなのに。


値上げ

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明日から値上げ。
3カートン大人買い。

税金、せめて有意義に使ってもらえると助かる。

お熱いのがお好き

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
お熱いのがお好き〈特別編〉

ひょんなことからギャングに追われる身となったバンド奏者が女装して逃げた先で、マリリンモンローに出会い、恋をするよく出来たコメディ。

50年くらい経つのに、今見ても飽きない。ビリー・ワイルダーすげー。


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ひょんなことからUSJ。

貴重な一枚

06-06-19_20-00.jpg 打ち上げ終わり、西本工芸社の倉庫でバラシ。

片付け終わった後、昼食を取りながら撮った一枚。


スタッフ、忍者こと吉森と、舞台美術の西本さん。


アドシバでは、西本さんのことエラク言ってしまいましたが、ちゃんとやってくれてるのよ。

ホント怒られるな。この写真上げるのも怒られるから。


で、吉森。劇団員なのに、稽古場には全く現れない。本番のみフラリと現れ仕事をして去っていく。なんて気前がいい男なんでしょうか。

そんな吉森、実はアドシバ見に来ていた。なぜだ。


最近、やたら嶌田と仲がいい。嶌田の出る芝居は毎回見に行ってるそうだ。

たまには私の公演も見に来るべきだと思う。


そんな2人の貴重な1枚。

アドシバ終わる

アドシバ ご来場の皆様、本当にありがとうございました。

1時間半脳みそフル回転でした。


すべては奈須さんに頼ったおかげでした。

奈須さん本当にありがとうございました。


ほんと奈須さんでよかったよ。

アドリブ嫌いになるとこでした。ちょっとだけエチュードが好きになりました。


待機場所で、和やかに話しているナベケンと奈須さんを見て、ちょっとした奇跡が起こっているなと、不思議な気分だった。

普段あんなにも心を閉ざしたナベケンの心の扉をも開いてしまう奈須崇という男に感動すらしました。


奈須さんとは以前に一度だけ、しかもそれほど絡んだわけでもないので、今回がっぷり絡んで、とてもとても楽しかったです。

いつかどこかでコメディを一緒に作れたらなとそんな気分でいっぱいの今回の公演でした。





貴重な差し入れ

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今回の本番で頂いた差し入れの一つ。

赤で統一された品物に、他の共演者から絶賛。

以前ご一緒したエレベーター企画の大野さんからいただきました。
ありがとう、大野さん。
かなり嬉しかったです。