西尾まりちゃんが
舞台の台詞合わせするよ!
と言ってくれたのに
ウクレレ弾いてばかりで
全然付き合ってくれません。
で、何故かウクレレ講座に。
ちなみに私は全く弾けない。
台詞を頭の中に詰め込んであっても
それを実際の稽古で
自由自在に取り出すことは
難易なことだと つくづく感じる。
今回の舞台稽古が
かなりの変則的スケジュールで
気持ちの管理が非常に難しい。
様々なものに心を動かされる日々の中で
悲しみも喜びも驚きもすべて
自分を生かす力になっている。
私は私なんだという 当たり前のことに
やっと気付いたということなのでしょうか。