寒すぎて 完全に目が死んでる。
現在、映画の撮影中。
夏服で扇風機にあたると
足首から下がもげそうだった。
殆どメイクしてないので
支度が10分ちょいで終わる すばらしい。
美しく整えることが必要とは限らない。
毎回新しい作品に入ると
関わる人達も共通言語も変わる。
まあ 馴染むことが良い訳ではないし
馴染まないほうが良い場合もあるけど。
自分なりの居場所を見つけたい。
今回 共演している5才の女の子が
もう とんでもなく可愛くて
「ちょんまげぷりん」のときの
鈴木福ちゃんを思い出す感じ。
存在そのものが愛らしく
背丈のバランスや頬のぷっくり感
眼差しの素直さに目尻が下がる。
意図されていないものの強さって凄い。