本日の息子弁当。いつも多めに作って冷凍してある餃子を揚げたもの、ブロッコリーにマヨネーズと粉チーズ、パン粉をかけて焼いたもの、きんぴら、青海苔卵焼き、ふりかけご飯。以前使ってたお弁当箱より一回り大きなサイズになりました。いやぁ…、かなり立派な量を完食できるようになり、母は感慨深いですよ。今年の２月から通い始めたスクールですが、当初は現在の４分の１くらいしかないお弁当箱に、小さなおむすびとウインナーとプチトマトだけ入れていました。（←当時の好物）最初は兎に角「完食をする」ことにポイントを置いて、栄養バランスは重視してませんでした。少しずつ色々な食感のものを食べれるようになり、お友達や先生と一緒に食べる楽しさを実感できるようになり、そういう息子の様子を伺いながらお弁当の中身を少しずつ変化させていきました。今日はお迎えに行くと「おべんと おいしかったー！」と言われたもんで、ちょっとしみじみ嬉しくなってしまった母ちゃんであります。「あー…面倒くさいぜ…」と思う朝もありますが（まぁ、割としょっちゅう）こんな言葉を聞いてしまうとね、頑張れますよね。
