古田新太さんが私の夫だと思っていた方•••いやぁ、久々に腹抱えて笑いました。どんな夫婦だよ！歌手活動の予定はありません。機会があればやりたいですがね。「カプチーノ」は懐かしいシングルCDだったのですよ。「むらさき。」というアルバムにも収録してあります。納豆パスタのレシピは以前にもアップしましたので、ご確認ください。５／１８のブログのワンピースっぽいのは、ネイキドバ ンチ。ストールは衣装を買い取ったもので、ブランド名が分からず•••ごめんなさい。「トモサカさん」のブログで着てたパフスリーブの服は、６～７年前のマルニ。髪の毛はモスグリーンのシュシュで適当に結んだだけ。この時のブログも私が書いてますよ。キース•ジャレットのアルバムは「メロディー ナイト アット ウィズ ユー」。内田有紀ちゃんの妹役、それは「半熟卵」というドラマで
す。私は「あっさりした」部分と、「ねちねち神経質」な部分と両極端です。面倒な性格です。エビマヨサラダは、いつもパスタ作る時にセットで作ることが多くて、パスタ茹でるときに、ブロッコリーとエビを一緒に茹でます。この時にきっちり塩味がつ くのが良い感じで、あとは半熟のゆで卵と合わせて、マヨとブラックペッパーで和えるだけ。なのに旨いです。小樽は撮影で行ったことありまよ。今の髪型は父が切ってます。ポンデケージョみたいなパンは、HBじゃないですよ。成形してオーブンで焼きました。麻婆豆腐は、テンメンジャン、トウチジャン、豆板醤、中華スープなどの調味料かな。仕上げにお酢とごま油少々入れるとグー。「すいか」メンバーは、のろのろマイペースな交流は続いてますよ。息子のファーストシューズ、忘れてしまいました！何履いたっけなぁ。でもとにかく息子はアシックスが履きやすいみたいで、アシックスにしてから、安定して歩くようになりました。個人差あるとは思いますが。「ALKA」ってとこの靴もグー。ちゃんとフィッティングして合わせてくれます。ちと高いのが難点ですが。行正り香ちゃんの本は、本
当に全ておすすめなんだけど、目的によるかな。普段のご飯なら「おうちに帰って、ごはんにしよう。」「１９時から作るごはん」なんかおすすめ。おもてなしなら「ワインパーティーをしよう。」もグー。日常ごはんにも使えるし。息子の髪の毛はご覧の通り天パーで、そんな頻繁にカットはしてません。前髪が伸びたら切ろうかなぁ、くらいの感じ。足のサイズは、たまにデパートの靴売り場でサイズを計って頂いてチェックしてます。子育て本の表紙の服は、クレジット部分にブランド名が書いてあるはず。でも、去年撮影したものだから、もう売ってないかも•••。「amyris」で買ったものは、またアップしますね。お取り寄せは、基本的にしてません。お客様が大勢くるから、おすすめ料理ありますか？って質問された方、遅くなってすみません！オーブン料理は如何です？行正り香ちゃんの「だれか来る日のメニュー」から、スペアリブのゆっくり焼き～なんかおすすめ。下準備しとけば、あとはオーブン任せで気楽です。ファンデは「アルマーニ」か「ローラ メルシエ」のリキッドタイプのファンデが好き。紫外線対策は、どちらかというと無精なほうです。もちろん日焼け止めは使うけど、そんなにこだわってないし。こないだメイクさんが使ってた、シャネルのUVタイプの下地は白くならずサラサラしてて良かったなぁ。あとはキュレルも好きで、子供も一緒に使ってます。緑のソファはイデー。よく遊ぶ友達•••ブログ内で殆ど交遊関係がバレていますが。うーん、お友達は少ないほうだと思います。でもそれで不安に思うことは全くないです。子育てで一番大変なこと•••これは子供の成長と共に変化してくのでねぇ。息子は現在、とにかく「キライ！いや！」ばっかしで参ります。一瞬たりともじっとしてないから、外出中も怖いし。人と比べだしたらキリがないから、うちはうちの個性がある！と信じてます。子供を疑ったら可愛そうだものね。子供がスクールなどで作ってくる作品の収納法•••私が教えて頂きたいです～。ミスドのポ ンデケージョは好き！息子の星柄水着もプットイットオンです。私がよく使う「大量生産」ってのは、多めに作って保存しておいたという意味です。うーん、なんか稀に言葉の意味が全く伝わらない方がいらして、でも凄く些細なことだったりして、わざわざお返事するのに迷うのですがね。難しい。以前、息子に対して「こんな彼が欲しいよ！」って書いたら「離婚したんですか？」ってコメントがきてですね。おーい！前後読めば分かるしょー！！と思いつつ笑ってしまいました。我が家の食器類は、少ないほうだと思います。ブログでも分かると思いますが、いつも似たり寄ったりな食器さんです。基本的に白や生成りのものが多いかな。Madu、渋谷西武、アフターヌーンティールームのものが殆ど。あとはお祝いで頂いた物。今度はYOMEちゃんに教えても
らった「荻窪銀花」に行ってみたいな。和食器、いいですよね。ちなみに、なんで女優になろうと思ったか•••、うーん、私の場合は父がヘアメイクの仕事をしていて、その関係で今の事務所の社長に声をかけて頂いたのです。劇団や養成所などで訓練してた訳でもなく、全くの素人で。両親は「りえが決めなさい」と言い、私は「やる」と答えたのです。当時私は１２歳でしたから、学業優先というのが親から唯一提示されたことでした。今思い出しても、どうしてあの時「やる」と言ったのかしらねぇ、不思議だ。そこから、オーディションを受けたりしながら少しずつ仕事を頂き始め、１３歳の夏、皆様のご記憶にもありますでしょうか「素晴らしきかな人生」というドラマで、浅野温子さんの娘役を頂くのです。これもオーディションです。これを機に、お仕事が増えていき、高校入ったと同時に「金田一少年の事件簿」シリーズが始まったのです。そこから１９歳くらいまでの記憶が殆どありません。あまりに忙しくて、当時の映像や写真を見ても他人事というか、全くの別人みたいで。（実際に顔が全く違う！）「金田一」を機に、沢山の方に認知して頂
き、色々なお仕事をさせて頂きましたが、とにかく忙しくて、目の前にある仕事をこなすのに精一杯。出逢いを大切にしたりする意識もなく、勿体無いことをしたなぁ～と思い出すこともあります。どんな仕事でも、やっぱり人付き合いで成り立っていくものですからねぇ。早くから仕事を始めたので、自分自身も早く大人になったような気がしてたけど、やはり実際に年を重ねた数には敵わないのです。今なら仲良くできるだろうな～今なら楽しくできるだろうな～今なら上手にできるだろうな～と思い出したらキリがないし、そんなこと悔やむのも情けないけど。やっぱり、若いってだけでセンチになるもんですね。面白いね。未だに日々神経質に想い悩み、いちいち考えまくり、なかなか前に進めない面倒な性格ですが。でも私はこういう性分だし、それは否定せず、自分を大事に同じくらい周りも大事に、ゆっくり進んで参りますよー。皆さんも、のんびりいきましょうぜ。