現在のももクロのチケット前売り方法は、インターネットでの申し込み&抽選がメイン。めったにありませんが、チケットが最後に残っている場合にネットや電話での先着受け付けがあるぐらいでしょうか(LVなどではたまに見られますね)。
ところが「初めから電話先着」というイベントがあります。これが
24時間ustreamのライブパートのチケット
2014年幕張で行われた第2回は、受付開始からスマホと自宅の固定電話でエントリー。(第1回の2013年はイベントの存在自体を知らなかったですし、そもそも非モノノフでした)しかしこれが笑っちゃうぐらい全く繋がらず予定枚数終了でした。
そして2015年の
ももクロ24time TV in アータン~water.winter.someday なんたー?~
今回の公演は西武園ゆうえんちの「波のプール」が舞台。今年こそ確保するぞ!と、スマホと固定電話の2台体制に加えて、家族にも協力要請。万全の体制で臨みます。

しかし前年の幕張メッセイベントホールよりキャパシティが小さいのは歴然。座席構成にもよりますが幕張であれば5,000ぐらいは入れるでしょうが、今回の西武園は営業期間外のプールの敷地を使うということでキャパ3,000のオールスタンディング。大激戦ですね。
受付電話番号が発表され、受付開始!
…予想通りまったく繋がりません。5分~10分~15分、一緒にかけていた家族も「こりゃダメだ」と飽きてきたのか協力を放棄。固定電話子機のバッテリーも恐ろしい勢いで減っていく始末。
(あきらめたら、そこで終わり)
(次はきっと繋がるはず)
(条件はみんな一緒)
(奇跡は信じて初めて実現する)
(可能性はゼロではないはず)
心の中でもがきながら、発信を繰り返しました。やがて…30分以上掛け続けたあたりでしょうか、
音声ガイダンスに繋がりました。
(よっしゃ、来た!)
案内に従って、慌てず必要な番号を入力。スマホの画面タッチは押したのかどうか危ういのが少し不安なところ。時間的にそろそろ予定枚数終了になってもおかしくないはず。入力し直しは間違いなくロスになる、と震える手ではありましたが確実に、なおかつ迅速に入力。
そして、受付完了!
よし確保できたぞー!とテンションも上がりました。ふー、とひと息ついてコーヒーでも飲もうかなと立ち上がった時に「完売」のお知らせ。
ギリギリ間に合ったようでした。
すぐに発券できるというお知らせがあり、入場番号も気になりましたので近所のファミマへGO。手続きを済ませて受け取ったチケットをみたところ
299×番
本当にギリギリでした。ちょっとの操作ミスで取れなかった可能性もあったのかもしれません。危なかったぁ…

さて翌朝、番組も気になりましたが、せっかくなので早めに現地へ。(番組は後でアーカイブで観れるはず)

西武園線の終点「西武園駅」からぶらぶら歩いて現地へ。(西武多摩湖線の西武園遊園地駅の方が近かったかも。このあたりって西武の支線がたくさんあって悩ましいw)
会場が近づくにつれて増えてゆくカラフルな仲間たちの姿、毎度の光景ですが心も踊ります。入園してゆうえんち内をきままにぶらり。昨晩メンバーが夕食を食べたジンギスカンのレストランを見に行くなど時間までのんびり過ごしました。

タコをモチーフにしたアトラクションとジンギスカン鍋のオブジェ
メンバーがビールを飲む場面も話題になりましたね。この「そうだジンギスカンへ行こう」のコーナーはももクロらしさが出ていておススメのコーナーです。
途中、一休みしたベンチそばに懐かしいコカ・コーラの自動販売機を発見。このサイズの瓶コーラは何十年ぶりだろう?(現地で撮影を忘れたので、自動販売機の画像は借り物です)
王冠のウラにスーパーカーが印刷されていたキャンペーンとかありましたよね。ご存知ですか?
やがて入場開始。呼び出しは最後のブロックで、本当にキャパ3,000でした。
会場に入り、真ん中後ろの方を確保。想像していたほど人口密度は高くはありませんでした。会場がプールということで、ジャンプは一切禁止。上からの加重を想定していない設計でしょうからこれは当たり前。床が傾斜していることで安全面からも当然の措置でしょう。
そう、プールなのでゆるやかな傾斜があるのです。もちろん奥の最深部がステージ。フラットではないので後方でも見やすい環境でした。
~overture~
M01 『Z』の誓い (2+4=6)
M02 Chai Maxx ZERO (1+8=9)
M03 いつか君が (4+7=11)
M04 走れ! (4+11=15)
M05 MOON PRIDE (3+10=13)
M06 Link Link (3+3=6)
M07 仮想ディストピア (4+5=9)
M08 鋼の意志 (6+3=9)
M09 オレンジノート (3+2=5)
M10 サライ (1+0=1)
途中、スタイリストよっしーさんの公開プロポーズという暖かい茶番、最後は加山雄三さんと谷村新司さんのそっくりさんによるサライなど、ゆるやかで楽しいイベントでした。
コンサートの模様も含め、24hユーストの番組全体がアーカイブされていますので、未聴のかたは是非。ももクロの最も魅力的な部分が山ほど詰まっている良質の番組です。

月刊TAKAHASHIのようなガッツリのコンサートもあれば、こんなゆるいコンサートもある。ももクロの楽しみ方は多種多様。どんな場でも楽しんだ者勝ちですよね。






