裁判のこと。


書いておきたいと思ったので書く。


命に関わる状態だということを見逃して時間だけ費やしたB病院に対して裁判したが、B病院の弁護士はこちらに対して全く相手にしてないという感じだった。


担当医師、6年近く前のことなのによく覚えてるよね。私でさえも全部ちゃんと覚えてない。私「救急室の間取りもこんな感じでストレッチャーで診察され、医師はずっと他の患者の所に行っていた」

医師「ストレッチャーではあったが、間取りは全然違う(半笑い?)、移送する時(医師は)見届けていた」と。


もう6年前のことだけれど改善されてるのだろうか。とても綺麗な病院だった。収入が多い病院なんだと推察できる。

だから改善されてることでしょう。


東京東部、東京ルールで、できるだけ受け入れるという方針らしいB病院。だから医師は疲れているように見えた。すごく働かされてるのかなと。だから疲れてるんだろう、と。だから見過ごしてていいわけはない。

結果C病院の見たては重症だったのだから。


ほぼ点滴だけで、息子「喉が渇いた」と訴えもだめだと言われ時間だけ費やしてC病院へつなげただけだと訴えたが、裁判官も正しい処置だったという判断。

前回の裁判所では、B病院の落ち度はあったという感じの裁判官の言葉が少しあったから少し期待したけれど、やっぱりそうか、病院相手では勝てないか、と、まあ思ってた通りの展開でした。ごめんね息子、終わりにしました。弁護士さん頑張ってくれてたよ。


苦しかったよね、喉が渇いたよね、水を飲みたかったよね、痛かったよね。

どうにかして夫にでも説得させて病院早くに行ってればこのようなことにはならなかったのかな。

薬の量を減らすべきだった。

精神不安定になってたし、鬱を改善する効果もあるとA病院の医師が言ってたからやめれなかった薬。

どうせ薬飲んでも治らないチック、トゥレット 症候群、薬に頼らない(薬の効き目がきっと現れると信じて飲んでた薬)選択をするべきだった。