どうも、こんにちは



こじのところ、だいぶ気温が下がってきましたね

寒くなってくると恋しくなるお鍋ですが、お鍋に関しての富士ホーローさんのこんなポストが話題



Amazonで売られているホーロー鍋ですが、富士ホーローさんの商品でもないのに商品名には『富士ホーロー』と記載



これに対して富士ホーローさんは何度もAmazonに通報したようですが、『違反ではない』と対応を断られたようです。


そして、『もうだめだぁ〜』の声…





富士ホーローとは?

富士ホーロー株式会社は、1947年創業の老舗琺瑯製品メーカー。


「ハニーウェア」の鍋・ケトル・保存容器は、丈夫でサステナブル、料理を楽しく彩ります。


JIS規格「Sマーク」で安全性を保証し、つくば・タイ工場の職人技で高品質を維持。


商標侵害の詳細 

偽物商品のタイトルに「富士ホーロー鍋」とあり、社名「富士ホーロー」を含むが、Amazonの審査基準では「社名単独」ではなく「製品名(鍋)付き」だと「商標侵害に該当しない」と判断。 



これが公式!即完売するほどの人気



富士ホーローは複数回通報(知的財産権侵害報告)を行いましたが、Amazonから「違反なし」の返答が繰り返し返ってきます。



法的には、不正競争防止法で争える可能性があるようですが、Amazonの自動化された審査システムが柔軟でない点がネック。 



類似事例として、過去に富士ホーローはAmazonで偽物ページの削除を一部成功させましたが、今回のように「御社が作ったページでしょ?」と誤認されるケースも発生。


販売者は中国系で、会社の実態が不明瞭な「ゴースト出品者」が多いとみられます。


なぜ話題になったか

共感の連鎖

Amazonユーザーの間で「偽物多すぎ」「Amazonの責任は?」という不満が蓄積。

ポストが投稿された直後、X上で「消費者庁に通報しよう」「直販で買うのが安全」といった提案が飛び交いました。   


拡散のきっかけ

まとめサイトで即座にまとめられ、ニュースフィードとして広がり、関連ポストでは「Amazonは中国企業優遇?」「楽天も似た問題ある」といった議論も。 


社会的影響

消費者被害(偽物購入による金銭・品質損失)を防ぐ注意喚起として機能。富士ホーローの「がんばれ」応援ポストが数千件、リプライでは法的アドバイス(弁護士相談、消費者庁フォーム)も活発。



X上の反応と影響 

肯定的反応(応援派)

「富士ホーローの鍋愛用中!直販買うよ」「Amazonボイコットしよう」 – ブランド忠実度の高さを示す。 


批判派

「AmazonのAI審査がクソ」「中国製偽物氾濫で日本企業が不利」 – Amazonのグローバルプラットフォームの闇を象徴。 


提案派

 「消費者庁通報」「集団訴訟検討」「画像に『偽物注意』水玉加工を」 – 実践的な解決策が議論。• 全体のムード: ユーモア混じりの怒りと連帯感。ポストのViewsが200万超えで、富士ホーローの認知向上にもつながっています。




圧倒的な応援の声‼️

寒い季節に蒸し野菜や天心よだれ

蒸し料理、挑戦してみようかなぁ



【追記】

その後、SNSでのアドバイスの結果、解決されたようです‼️

よかったですね㊗️




ということで、



まったね〜