吉田悠軌の、君達にもチャンスを分けてあげたいんだよプロジェクトその3
これは
常に最新流行の半歩先をゆく吉田が最近欲しい物をあげていくことで
皆さんが現在のトレンドの流れを知る助けとなり
またその商品を皆さんが買うことで成功を掴むチャンスを手に取ることに繋がり
ついでに吉田の財布に数十円ずつのお金が入ってくるようになればという
これコツさえ掴んじゃえばフェラーリもアルファロメオも夢じゃないって感じだから!
なプロジェクトです。
これを読んでいるあなた方にだけコッソリ教えるんだけどね。
これから来るよ、ぬか漬け。
だって固い野菜をちょっと漬けるだけで、生でボリボリ美味しく食べれるようになっちゃうんだよ。
あと乳酸菌だってとれるから、放射能予防に米のとぎ汁を醗酵させる必要もなし!
これが近々に流行らなきゃ、なにが流行るんだっていう話。
あとついでに鉄分だってとれるっていうんだから万能選手。
と、言いたいところだけど、鉄分だけはぬか床に鉄を入れなきゃダメなのよ。
なのでぬか漬け用の鉄分抽出用品を買いたいのだけど
これがまたオリンピックとかで見てみると、割と高いのね。
鉄の塊に800円出すのかと思うと、ちょっと二の足を踏む僕。
まあ南部鉄だから仕方ないか……
僕と違って借金が100万円もない君達なら気軽に買えるよね!
ひっそりじっくり、漬け置いていた怪談話も沢山入っております。
常に最新流行の半歩先をゆく吉田が最近欲しい物をあげていくことで
皆さんが現在のトレンドの流れを知る助けとなり
またその商品を皆さんが買うことで成功を掴むチャンスを手に取ることに繋がり
ついでに吉田の財布に数十円ずつのお金が入ってくるようになればという
これコツさえ掴んじゃえばフェラーリもアルファロメオも夢じゃないって感じだから!
なプロジェクトです。
これを読んでいるあなた方にだけコッソリ教えるんだけどね。
これから来るよ、ぬか漬け。
だって固い野菜をちょっと漬けるだけで、生でボリボリ美味しく食べれるようになっちゃうんだよ。
あと乳酸菌だってとれるから、放射能予防に米のとぎ汁を醗酵させる必要もなし!
これが近々に流行らなきゃ、なにが流行るんだっていう話。
あとついでに鉄分だってとれるっていうんだから万能選手。
と、言いたいところだけど、鉄分だけはぬか床に鉄を入れなきゃダメなのよ。
なのでぬか漬け用の鉄分抽出用品を買いたいのだけど
これがまたオリンピックとかで見てみると、割と高いのね。
鉄の塊に800円出すのかと思うと、ちょっと二の足を踏む僕。
まあ南部鉄だから仕方ないか……
僕と違って借金が100万円もない君達なら気軽に買えるよね!
ひっそりじっくり、漬け置いていた怪談話も沢山入っております。
吉田悠軌の、君達にもチャンスを分けてあげたいんだよプロジェクトその2
これは
スーパートレンド仕掛人である秋元康と同じ高校出身である吉田が最近欲しい物をあげていくことで
皆さんが現在のトレンドの流れを知る助けとなり
またその商品を皆さんが買うことで成功を掴むチャンスを手に取ることに繋がり
ついでに吉田の財布に数十円ずつのお金が入っていくようになればという
アメリカと中国では主流になっちゃったけど日本ではまだ知られていないから今が乗る絶好のタイミングだよ!
なプロジェクトです。
僕、吉田が最近注目しているもの。
それはステッキ。
たとえ健脚の若者でも、紳士のみだしなみとして一本は持っておきたいもの。
また、ちょっとした山登り、温泉街巡りにシンプルな一振りがあれば
実用的にも叙情的にもぐっと浸れること間違いなし。
しかしそうは言っても、足に不自由がないのにステッキを使うことで周囲に不要な心配をかけてもいけないので
ここは「あ、オシャレでやってるのね」とすぐ分かるように
グリップは大黒(丸い持ち手)のものにしておくのが、より良き紳士淑女への第一歩だね。
※ただし大黒グリップの杖を持ってるからといって「=足に支障の無い人」と早急な判断が出来ないことは、賢明な君達なら言わずもがなだよね!
一見スタンダードに見えるが、実は螺旋の削りの入っている
アメリカ・ハービー社ならではの斬新なデザイン。
ウロのように頼りがいのある大黒グリップを基点にしてグルグル回転させてみれば
「わ、ねじりが動いてる!」と見る人を錯覚させることも出来そうだ。
ドイツの老舗ブランド、ガストロック社。
動物の頭部を模したグリップのアニマルシリーズも有名だが
これはまさに大黒とアニマルの融合。
夜の森の賢者さながら「他のバカどもとは一線を画してるオレ」を演出していきたい。
優雅な装飾性あふれるデザインの、イタリアはフィーナ社製において全くの異色作。
「あれ、こういうのよく山小屋の前のカゴに“ご自由にお使いください”ってたくさん入れてあるよね?」
といった言葉がこぼれ落ちそうなほど、虚飾を拝したいさぎよいデザイン。
自分で枝削れば作れそうなんて思う素人どもには手が出ない逸品。
そして
会話に詰まった時、座が白けた時。
あなたに一編の怪談があれば、その場が救われる。
転ばぬ先の杖として、どうぞ。
スーパートレンド仕掛人である秋元康と同じ高校出身である吉田が最近欲しい物をあげていくことで
皆さんが現在のトレンドの流れを知る助けとなり
またその商品を皆さんが買うことで成功を掴むチャンスを手に取ることに繋がり
ついでに吉田の財布に数十円ずつのお金が入っていくようになればという
アメリカと中国では主流になっちゃったけど日本ではまだ知られていないから今が乗る絶好のタイミングだよ!
なプロジェクトです。
僕、吉田が最近注目しているもの。
それはステッキ。
たとえ健脚の若者でも、紳士のみだしなみとして一本は持っておきたいもの。
また、ちょっとした山登り、温泉街巡りにシンプルな一振りがあれば
実用的にも叙情的にもぐっと浸れること間違いなし。
しかしそうは言っても、足に不自由がないのにステッキを使うことで周囲に不要な心配をかけてもいけないので
ここは「あ、オシャレでやってるのね」とすぐ分かるように
グリップは大黒(丸い持ち手)のものにしておくのが、より良き紳士淑女への第一歩だね。
※ただし大黒グリップの杖を持ってるからといって「=足に支障の無い人」と早急な判断が出来ないことは、賢明な君達なら言わずもがなだよね!
一見スタンダードに見えるが、実は螺旋の削りの入っている
アメリカ・ハービー社ならではの斬新なデザイン。
ウロのように頼りがいのある大黒グリップを基点にしてグルグル回転させてみれば
「わ、ねじりが動いてる!」と見る人を錯覚させることも出来そうだ。
ドイツの老舗ブランド、ガストロック社。
動物の頭部を模したグリップのアニマルシリーズも有名だが
これはまさに大黒とアニマルの融合。
夜の森の賢者さながら「他のバカどもとは一線を画してるオレ」を演出していきたい。
優雅な装飾性あふれるデザインの、イタリアはフィーナ社製において全くの異色作。
「あれ、こういうのよく山小屋の前のカゴに“ご自由にお使いください”ってたくさん入れてあるよね?」
といった言葉がこぼれ落ちそうなほど、虚飾を拝したいさぎよいデザイン。
自分で枝削れば作れそうなんて思う素人どもには手が出ない逸品。
イタリア フィーナ社製ステッキ IT-23
posted with amazlet at 11.05.30
ケイ・ホスピア株式会社
売り上げランキング: 164078
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そして
会話に詰まった時、座が白けた時。
あなたに一編の怪談があれば、その場が救われる。
転ばぬ先の杖として、どうぞ。
吉田悠軌の、君達にもチャンスを分けてあげたいんだよプロジェクトその1
これは
敏感なアンテナを持つ吉田が最近欲しいと思っている物をあげていくこと
そしてそれら商品を読者の皆さんが実際に買ってみることで
皆さんが現在のトレンドの流れを知る助けとなり
また皆さんが成功を掴むチャンスを与えて
ついでに吉田の財布に数十円ずつのお金が入っていくようになればという
画期的なプロジェクトです。
最近、温泉巡りが多い僕。
そんな僕が買おうと思っているのが「マイ手桶」。
これさえあれば温泉街を闊歩するのもより風流に。
なによりマニアひしめく有名温泉浴場でも一目置かれることは間違いない。
そしてオマケの効能として
日帰り入浴をやっていない温泉宿、もしくは日帰りに対応する時間を過ぎてしまった場合
(だいたい15時から16時で終わることが多い)
玄関先で手桶を見せながら「ま、そこを一つなんとか」とお願いすると
けっこう番頭さんが半笑いで入れてくれる確率が高いと
池内紀先生がその温泉本で書いていらっしゃいました。
素材にはまあこだわりはないが、ヒバか檜なら問題ないでしょう!
本当は僕がこっそり買っておきたいところなんだけど、これを読んでる皆だけコッソリ真似してもいいよ……
あと、成功したければ怪談の一つも話せなきゃね!
ってことでこれも一つ。
敏感なアンテナを持つ吉田が最近欲しいと思っている物をあげていくこと
そしてそれら商品を読者の皆さんが実際に買ってみることで
皆さんが現在のトレンドの流れを知る助けとなり
また皆さんが成功を掴むチャンスを与えて
ついでに吉田の財布に数十円ずつのお金が入っていくようになればという
画期的なプロジェクトです。
最近、温泉巡りが多い僕。
そんな僕が買おうと思っているのが「マイ手桶」。
これさえあれば温泉街を闊歩するのもより風流に。
なによりマニアひしめく有名温泉浴場でも一目置かれることは間違いない。
そしてオマケの効能として
日帰り入浴をやっていない温泉宿、もしくは日帰りに対応する時間を過ぎてしまった場合
(だいたい15時から16時で終わることが多い)
玄関先で手桶を見せながら「ま、そこを一つなんとか」とお願いすると
けっこう番頭さんが半笑いで入れてくれる確率が高いと
池内紀先生がその温泉本で書いていらっしゃいました。
素材にはまあこだわりはないが、ヒバか檜なら問題ないでしょう!
本当は僕がこっそり買っておきたいところなんだけど、これを読んでる皆だけコッソリ真似してもいいよ……
あと、成功したければ怪談の一つも話せなきゃね!
ってことでこれも一つ。