レンの言葉は額面以上に重く響くものがいくかあって、タイトルはその一つ。
「違うんだ、アリエル」も鳥肌が立つ。
他にもいっぱいあるぜ。音月クオリティ。
かっちょいいなぁ…なんて地に足つけたヒーローなんだ。



さてさて、
原作者、絶賛ドキドキ

ディーン・ピッチフォード氏のblog



凄くちきんと「宝塚歌劇団」を勉強して下さってて頭が下がります。
本心から楽しんで下さった様子が伝わり嬉しいです。
作品も出演者の取り組みもとても評価して下さり、特に以下3名、

まさにトップに相応しい音月桂、
そのパートナーとして絶妙な舞羽美海、
思わぬ掘り出し物未凉亜希

の記述には頭突きしたいほど、「おじちゃん、分かってるね!!!」
…嘘です、泣きたいくらい嬉しいです。
ありがとうございます…。

キムまっつに関しては、本当に絶賛の域だと思います。
まだの方、いらしたら、どうぞ(*^^*)



想いが溢れすぎて何も書けない日々が続いております、「フットルース」

またレンが変わりましたよ…
ぅわぁぁぁ~…



…どう変わったか書けよっていう。

無理(笑)
私、音月さん関連、文盲に近いと思う(^^;


新譜のご案内


■2012年10月12日発売
Special DVD-BOX KEI OTOZUKI「音月桂」(DVD)
TCAD-375 12,600円(税込)




………………………………(ノ△T)キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

嬉しいよぉ…
まぁ、こちらの製作に時間を回すならDSやらは無理かな、と思うけど、正直、両方無しを覚悟していたから…
TCAへの要望、細やかながら私もお願いしました。
元から予定があったのかもしれないけれど(^^ゞ、「フットルース」CDの発売の件といい、声に出すことって大切ですね。


忙しさMAX、大変だと思いますが、今の音月さんの姿をメモリアル出来る優良なメディアが発売されて、心底嬉しいです。
「フットルース」の充実そのままに、お体お大事に、輝いて下さい…キラキラキラキラキラキラ

その姿を見せて頂けて、同じ時間の中で見つめていられて、とてもとても、幸せです…(*^^*)キラキラ


[追記]

Boxの収録、お写真を見ると、ドンカルの時ですか…?
すると、音月さん自身はもう体が空いているのですね。
DSorコンサート…まだ諦めずにいます(*^^*)
大変なのに…ごめんなさい、音月さん。
今の貴方の歌声でたくさんの曲が聞きたいです。
軽く流すような、miniコンでいいの…
…そんなのトップは難しいかな(^^;
音月さんの体に無理がなく、どうにか実現出来ますように…
なむなむ(>人<)