TOMORO HISTORY

KING TOMORO 6666

〜クレイジーすぎる34年間の人生〜

0歳北海道小樽に生まれる

1歳北海道小樽と札幌で育つ

9歳祝・史上最年少童貞卒業(相手中学1年生女子)

10歳記念すべき人生初の浮気に成功(相手中学2年生女子)

15歳〜横浜で育つ横浜高校野球部入部するも同期のプロ野球選手になった涌井や石川の凄さに圧倒されて、それでも１年間は頑張ったけど、全然通用しなくて16歳で退部を決意。退部後、ビジネスのキャリアを自己資金たったの2000円からスタート。これが俺のビジネスマンの歴史の始まりです。それ以来というか俺は俺の人生で一度も他人の会社に就職した事ないし、アルバイト経験すら一度もない。俺の人生は常に自給自足、金を常に回し続ける。自分に入った金は全部数日以内に綺麗に使い切る。そうやって金をガソリンと考えて金を使い続けて行動して、人脈を増やして、成長に成長を重ね、自分の商いを大きくしていった。絶対に目先の金を追ってはいけない。リアルな男には必ず金は後からついてくる。自己投資を常にする事、これが成功の秘訣。人生は勉強の連続なのだ。横浜でビジネスチームYTF JAPAN(周りからはギャングと言われてましたが、うちのチームは喧嘩を禁止して、ビジネスを教えてみんなでひたすら金儲けしてました。武闘派とは真逆。)を結成し、横浜を本部とし、全国１７支部、１２０人の構成員を束ねて、ひたすらストリートハスリング。横浜のチンピラヤクザには『ゴミはゴミらしくしろ！』『死ね！』とよく言ったものです。横浜時代からヤクザが一番の大好物で、よく虐めてやりましたね。ヤクザを横浜西口の川に突き落としたり色々な画期的なアイディアと方法で虐め倒して、格の違いをわからせてやって、横浜西口ビブレ横を本拠地として横浜のストリートを牛耳り、横浜のドンたちから可愛がられ、横浜を我が物顔で無敵無傷で毎晩遊び倒す。なぜなら俺のチームは人数が多かったし、団結力が強かったし、必ず俺らを守ってくれる横浜の素晴らしくかっこいい男の中の男の先輩方がいたからですね。本当に今でも俺を可愛がってくださった横浜の先輩達には感謝しております。ガキながら毎月数百万円の現金を稼ぎだした。毎日毎晩、横浜、湘南、川崎、横須賀、埼玉、千葉、渋谷、六本木、蒲田、札幌、島根、鳥取、広島、福岡、熊本などの可愛いギャルたちとSEXしまくり。この時点で、経験人数1000人超え、3P以上のSEX経験300回を軽く超える。

18歳〜20歳横浜、埼玉、渋谷、六本木、札幌のストリートをメインとしてビジネスの成功と失敗を多々経験する。ニューヨーク、ハワイ、フランス、スペイン、ドイツ、スイス、インドネシア、中国で音楽武者修行開始。ラッパーとしての音楽のキャリアをスタートさせた。初ライブは渋谷にあったクラブ『NOなんとか…(NOの次のスペルは忘れた…)』。ニューヨーク・マンハッタンのCLUB TOUCHのステージを踏み、約1000人の観客を前にライブし、VIPに遊びに来ていたGunitのメンバーと出会いを果たす。そこから徐々に海外セレブの人脈を作り出す。

20歳〜22歳海外で散財しすぎて一気に貧乏になる。横浜、横須賀、渋谷、六本木でイベント事業を本格化させ、16歳からやってきたイベント事業などのビジネスを法人化し、渋谷に進出し、渋谷に事務所を構える(2021年現在この会社が現在13期目)。亀戸にTOMORO飲食店１号店CLUB YANAGIグランドオープン。(現在は錦糸町に移転し、経営13年目に突入。)

23歳六本木に63坪全面大理石のCLUB KINGをグランドオープンさせ、六本木進出。CLUB KINGグランドオープン時にみかじめ料を請求してきたクソ六本木のヤクザと喧嘩になり、抗争を起こす。警察30〜40人がきて抗争はおさまる。その翌日、当時の六本木のドンから呼び出され、六本木のヤクザたちとの不和確執を火消ししてもらい、それ以来TOMOROが暴力団と揉めることは一切なくなった。そして、この六本木のドンから『俺が昭和の六本木のドンだ！お前が平成の六本木のドンだ！』と大声で言われ、『平成の六本木のドン』の称号を頂く。海外の王族、富豪、日本の皇族の方々との人脈を構築し、特殊な人脈が世界的に次々に広がり、幅を利かす。政治家との人脈を構築し、その紹介で各銀行の支店長と仲良くなり、金融ビジネスをスタート。六本木ヒルズに史上最年少で入居。これを皮切りにメディア出演を果たす。TOMORO飲食店3号店となるKING BARを六本木交差点にグランドオープン、そこから怒涛の飲食店開店ラッシュが始まる。毎月１店舗以上飲食店をグランドオープンさせる。

24歳この時既に六本木、渋谷、お台場、亀戸で18店舗経営。ボディーガード、子分達、弟子達、運転手を率いて毎晩六本木の街を肩で風切って闊歩し、毎日違う美女をお持ち帰りする日々。最高時、TOMORO自身が契約したSEX部屋があるタワマン１棟にセフレが20人以上が住んでいた。エレベーターでバッタリ俺の女同士が鉢合わせ、頻繁に浮気騒動を起こす。森ビルと契約してお台場ヴィーナスフォートに洋服店eighty sevensグランドオープン。毎日東京ベイコート倶楽部の2BED ROOMスイートルームに入り浸り、毎日AV女優やモデル、美女と3P、5P。毎日毎晩脳みそがとろけるほど遊び尽くした。海外で毎日11Pして、１ヶ月間で１００人斬り達成。この辺で経験人数2000人超えを果たす。

25歳海外ビジネススタート。日本ではLOVEドッきゅん２をクラウンレコードからリリースし、アーティストとしてメジャーデビューを果たす。この頃俺は新聞にもよく載ったし、テレビ地上波にもよく出演させて頂いた。日本の芸能界のドン達と次々に知り合う。LOVEドッきゅん２リリースで、ＵＳＥＮトップチャート１０位にランクイン。

26歳仲間だと思ってた奴らに次々に裏切られ、2億3000万円の借金を背負いドン底を味わうが、5ヶ月で綺麗にその借金全額返済に成功し、華麗なる銀座進出。これまでの悪い人脈を全て断ち切り、銀座で上場企業の会長・社長連中、銀座のドン、日本のドン達との人脈を次々に構築。一晩で３０００万円を使うような夜を銀座のドンたちと過ごす。この期間は、本当に日本一の夜をたくさん味わって幾多の素晴らしい体験をした。TOMORO自身が東京の母と言っている世界的デザイナー紫藤尚世先生に可愛がってもらい、様々な素晴らしい方々をご紹介頂き、そのお陰で一気に自分自身が大きく成長できた。エリザベス女王やローマ法王、日本の天皇陛下からの招聘実績を持つ人間国宝・重要無形文化財大鼓奏者である大倉正之助先生とも出会い、TOMOROのラップと大倉正之助先生の大鼓のコラボ曲『JAPANESE CLASSIC』を制作して、コラボライブ公演を果たす。

27歳自分自身も大人になりだし、落ち着き出す。六本木ヒルズレジデンスに３部屋持ち、自宅、スタジオ、事務所を六本木ヒルズ内に設ける。

28歳ラッパーとして世界進出するための準備を開始。マイケルジャクソンの父親であるジョセフジャクソン氏を2度に渡り来日させ、TOMOROガールズたちを全裸にしてウルトラ接待して、同氏の恩恵を受けてロサンゼルスのセレブ人脈を次々に構築する。

29歳〜34歳六本木で天国も地獄も全て経験して、有名税を払い続けた。また、たくさん裏切られ、たくさん苦労もした。その一方で毎月海外へ行きまくり、散財し、ド派手に好き勝手やりまくり、ラッパーとして世界進出するための準備が整い出す。たくさんの海外有名アーティストたちを来日招聘した。ロサンゼルスで、次々に有名アーティスト、プロデューサーたちとの人脈を構築していく。

34歳満をじして、ラッパーとして、世界進出を果たすのである。←今ここ✌️😉✌️

来年は自伝本出版するつもりだし、自伝映画も制作スタートするつもりだよ！お楽しみに✌️😉✌️

#TOMORO #ラッパー #ロサンゼルス

#経営者 #社長 #実業家 #成功

#ビジネス #money #ロサンゼルス #richguy

#成功者　#金 #お金

#夢　#現金

#ファッション #fashion #cash

#モデル

#サクセス　#success

#ceo #highlife #金持ち　#お金持ち

#millionaire #ミリオネア