光一さんどヤ続きヽ( ・∀・)ノ
『中山優馬くんのライブMCでPLAYZONEの復活を望んでいたそうですが、ぜひ復活させて欲しい』
PLAYZONE、観たことない(´・ω・`)
光「俺のプレゾンってやっぱり少年隊なんですよ、もちろんね、その…優馬とか屋良とか彼らがやっていた、それを引き継いで青山劇場でね、やっていたっていう感じですけど、自分としては少年隊が毎年やっていたプレゾンっていうのがあの…うん、ま、印象的というか、イメージですね」
光「だからそういう…何だろな?ああいう…んー…やっぱり我々、自分達でこう作り上げたオリジナル作品というものを届ける、そういったショーを届ける、っていうのがね、やっぱりできないと、うん、あの…何て言うかダメだと思うんですよね、ま、それが言ってみれば…何だろな?うちの会社にそれがやる気あるかどうかっていうところかな(笑)じゃないとね、自分達で何も作れないものになってしまうとね、それはなんか違うかなーって」
経営陣が変わるとどうしても会社の方向感も変わるよね
現場で携わっているとそのあたりの変化にも直撃するわけで
何をもってエンタメとするのか?その考え方の違いももしかしたら契約のサインが遅くなった理由なのかもしれないな
光「まぁ、自分としてもこれ…そういうことができるようにね、やれることは協力したいなーって思ってますし、いやもちろん自分1人では何もできないので、いろんな協力が必要となりますし、その辺はこうやっぱりあの…ま、プレゾンっていうだけじゃなくてああいったやっぱり自分達で作れるショーというものをこれからもお届けできる環境をね、なんか構築できたらいいな、っていうふうには感じている次第ではございます」
『生姜焼きが好きでトマトも好きなので、豚肉のトマト焼きを作っているのを見て生姜焼きにトマトを入れてみたら美味しかった、他にどんな料理にトマトを入れているかオススメがあれば教えてください』
光「分からんよ、そんな別にあの…私、料理得意です!で売ってませんので(笑)はい、全然、何やろな?テキトーや、ほんまに」
テキトーwww
光「トマト…トマト缶とかはね、使い勝手いいですよね、それこそもちろんカレーなんかもそうだし、ハヤシライスとかもそうだけど、トマト缶ぶっ込んでね、やればそれだけで勝手に美味しくなるんでね、うん」
料理しない私としては、そもそもトマト缶が家に無いわ(^ー^;A
光「はい、でも、そんなに詳しいわけでは全然ございません」
『エンタテイナーの条件、このタイミングで発売されるきっかけは何かあったのですか?」
昨日、有楽町の有隣堂で山積みになってた

お買いあげしたよーヽ(*´∀`)ノ
で、昨日から1巻を探してるんだけど見つからず…どこに置いたんだろ?私(^∀^;)
光「何かあったのですか(笑)いや知らん、別に何かがあったわけではなく、先方からね、あの…書籍化したいという話をいただきまして、それは全然こちらとしてはありがたいことです、ということで」
光「かなりね、もうたまっていた、ということで!この方も2巻を待ち望んでいたというね、それもありがたいお声ですけども、はい」
うんうん、待ち望んでた(*・∀・*)
光「9年前なんですね、最初のがね、あれをなんかね、中島健人とかが『教科書代わりに読ませていただきました』みたいなことをね、以前言ってたとかもありますけど」
中島健人くん、インスタにも書いてくれてた

光「まぁ自分としては別に何だろな?ほんとに自分の考え方だけをね、話させていただいてるだけで、それがなんか誰かの…何て言うか、今こうやって話してるのもそうだけど、もちろん誰かにね、それが心に残って何かのきっかけとなったりするのはすごくうれしいんですけども、そうなるよ!と思って全然話してることではなくて、自分の…うん、体験したこととか考えてることを素直にお話させていただいてるだけっていう感じなんですけどね、ま、でも、そうやって言っていただけるのはありがたいことですし、うん」
光「2つ、2巻3巻っていうかたちでね、出ますので」
堂本光一の書籍「エンタテイナーの条件」2巻同時発売、「Endless SHOCK」語るコラムも 光「ま、このエンタテイナーの条件ってタイトル自体がほんまエラそうやもんな(笑)その条件に俺が当てはまるってんのか?っていうと、当てはまってると思いませんからね」
光「なので、うん、ま、でも読んでいただいて、さっきも言ったように何か、うん、1つでも2つでもこう心に残って、それが何かに役に立ってくれたらうれしいな、と思ったりもします」
今日は1巻探しつつ、まず2巻を読むか( ・∀・)
光「はい、光一のどSでアドバイス、皆さんから送っていただいたお悩みにサディスティックにお答えする…最近全然なんかSでアドバイス全然してないですけどね」
光「あの…ほんとにこれもね、世の中の…が変わってあんまりSっ気出していくといろいろ問題があるんでね」
コンプライアンスコンプライアンス…何でもコンプライアンスって言われて
コンプライアンス遵守って大切なんだけど
なんか世の中がおもしろくない気がするのは私だけ?
『自分の考えをちゃんと伝える能力が低くて困っている』
待ち合わせの時間や場所もうまく伝達できない、というリスナーさん
光「あのそうね、いや、かといって自分が何か物事をうまく伝えられているか?っていうと、そうとも思わないんですけど」
光「あの…もちろん経験もあるんですよ、何かこう話をするにあたってどうやったら伝わるかな、たか、もちろん経験もあってたくさん失敗しながら自分の中で分析していくっていうのはすごく大事な作業だとは思うんですけど」
光「もうね、なんか今となっては、これもさっきのエンターテイナーの条件、本の時にもちょっとお話しましたけど、今となってはうまく話すのをやめよう、と思ってますね、うん、伝わらん人には伝わらんから(笑)」
伝わらん人には伝わらん、ってほんとそれ!
多分聞く気を持ってない(笑)
光「正直人の話なんてね、この人の話、話し半分で聞いとこっていう人は話し半分で聞かれてるじゃないですか、だからうまく伝えよう、っていうふうにあんまり思ってないです、だから自分の思ってることをなんか…もちろんTPOに応じていろいろオブラートに包まないといけない時もあったりとかもするけど、うん、なんかこううまく伝えようとするんじゃなくて、その時話せること、話さなければならないことっていうものを、何だろな?うん…偽りなくというか、伝えよう、伝わればいいや、くらいの感じかな」
長くなるので一旦アップ(*´∀`)ノ
