剛さんどヤ続きヾ(・ω・*)ノ
『クラゲ』
剛「クラゲはね、ずっと見てられるよねあれほんまに」
分かる(・∀・)
水族館に行くとずっと見ちゃう
剛「興味がないっていうと嘘になっちゃうんですけど…うん、なんとも言えないねあのかわいらしさっていうのも確かにありますね」
リスナーさんが行った水族館
『海水と淡水の魚が共存可能な水が開発された』
剛「嘘でしょ?」
スゴくない?
淡水魚と海水魚が共存できる!岡山理大が開発“魔法の水”とは?
剛さんなら何の魚を共存させたいか?との質問に
剛「単純に海水淡水ということで同じ水槽に入れる入れないってちょっとまたね話は変わってきますけど、単独飼育が好まれる魚も単独じゃなくなった時点で攻撃がはじまるんで、そこはね、ちょっと考えなきゃいけないけど」
魚の生活環境をちゃんと考えてる剛さん、優しい
剛「これちょっとすごいロマンありますね、ちょっと調べてみよう」
剛「いやこれpHとかどう…どうしてんねんやろ?魚に対してのダメージというか負荷というか、無いのかな?無いのでしょうけどね、この『繁殖も可能になる』って書いてあるし」
剛「ちょっと夢のこの水槽レイアウトができる日が来るっていうことなのかな…金魚とクマノミね、うん、え?何やろな?コロソマとクエ」
コロソマ?
コロソマもクエも一般家庭で飼育できる大きさじゃないけど(´∀`;)
剛「対立し合ったりしぃひんか…まぁでもコロソマは大人しいかもしらんからな、なんかクエとコロソマみたいなやつとかちょっと見てみたいですけどね」
剛「クエも相当大きくなるからな…でもこういう水族館ができるとまたこのアクアリストは行くでしょうね、夢の水族館ですもんね、これをまた…そうね、維持費とか運営費がどれぐらいいくのかちょっと分かんないけど、そういう水族館ができることをちょっと楽しみにしておこうかな」
『最近父親が釣りを始めたので、釣り竿をプレゼントした』
剛さんの釣り竿のこだわりは?
剛「これはもうアレなんですね、その何を狙うかどの魚を狙うかにもまたよってもちろん竿は変わるんですけどね」
剛「こだわり…こだわりって言ってもまぁ決まってきちゃいますよね、結局そのどういう仕掛タックルでどの魚を狙うか、とか、どういうフィールドでお魚さんと対話するかみたいなことになるんで、そうすると自ずとこの竿になるな、とか、このリールがいいな、とか、何番ぐらいのリールの方が安心だな、とか、ラインはこれは見切られないな、とか、そういうのでいろいろまぁセッティングをしていくので、こだわりっていうのはそこまでね、決まってきちゃうって意味であんまり無いですけど」
私の父親も釣りが好きだったから、釣り道具いろいろ持ってたな(*´ω`*)
剛「でもやっぱりチャチャッと仕掛が作れてチャチャッと釣りを楽しめるっていう、なんかそれぐらいが好きですね」
剛「それこそさっき言ったあのクエとか大きい魚、とんでもない魚を狙おうとすると餌も大きくなるし、もうリールから何から何までビッグサイズになっていくんでね、皆さん多分分かりやすいの例えばカジキマグロを狙うとなるとどんどんデカくなっていくけど」
剛「なんかさっきごちそうとかの話もしましたけど、釣りもなんか釣りたいっていう気持ちももちろんあるけど、前もね何度か言ってると思うけど、なんかその場で佇んでるのが結構好きなんで、釣れなくても別によかったりするなーみたいな、こだわりがあるとしたらなんかその感じですかね、さっきのご飯の、ご飯がどうっていうよりかはどんな状況でどんな人と美味しく幸せやなって食べれてるか、みたいなことの方が重要で、なんか釣りも1人で行ってすごい大物釣りましたーってことよりかは友達とかと行って全然釣れへんねんけど…って笑いながら海見てる方が楽しい、みたいな」
剛「だから釣りが自分の…何ていうのかな?あの…ん〜…魚を釣るということだけが全てじゃないなってその過程を含めて、行くまで、とか、帰り道で、とか、なんか全部含めて楽しいな、と思ってやってたりしたから、うん、そういうねなんか竿に関してのなんかこだわりとかはちょっと無いけど」
剛「でもお父さんこうやって釣り始めて、100円ショップで買った釣り竿でタイ釣れるって、そのねギャップがやっぱ楽しいよね、すごいFunkyな時間過ごしたんやなーって思うよね、あれ?100円ショップで買った釣り竿でもタイ釣れるんや!みたいなここFunkyさがいいですね」
『東京タワー水族館にいたエンドリケリーは相模原市の大学で飼育されている』
剛「ここに大きいエンドリケリーがいるんですね、なるほど、ポリプテルスチーム」
これかな?
剛「あれ本当にね、カッコよかったんですよね、古代魚の水族館ってなかなか無いのよな、古代魚コーナーがあるって感じで」
古代魚の水族館…レアすぎて集客が難しそう💦
剛「だれかやってくれへんかな、古代魚しかいない水族館、で、そこでちょっとカフェあって、古代魚見ながらちょっとなんか…無いかなー」
剛「ぜひ誰かお願いします」
これは剛さんが自分でやるしかない案件じゃない?
♪シュレーディンガー