剛さんどヤヾ(´∀`*)ノ
剛「どうも、堂本剛です」
始まった(*´∀`*)
剛「え〜8月のもう後半ということでございまして、まだまだね、暑い日々が続いておりますけれど、皆さん暑さ対策などされながら思い出の楽しい夏をお過ごしになっているかと思いますけれども」
ねー毎日毎日暑すぎる💦
剛「まぁそうですね、今年夏らしいもの食べれてるのかというとちょっと『?』ですけど、年中アイスクリームは食べてますんでね、だからそこまでね特化した…スイカ、スイカは食べたなぁ、っていうのはありますけど、ま、そんなぐらいですかね」
スイカ🍉!
昨日スーパーで買って帰った
今日食べるんだー(人*´∀`)。*゚+
剛「ぼくはちょっと暑さが非常にあの〜とてもとても弱いので早く終わらへんかな、と思ってますけれども、冬は冬でね、やっぱ寒いのもアレやな、と、でも冬の方が着込んでしまえばまぁまぁえぇか、というところで耐えやすいんですけどもね、冬でも短パン履いてるくらいですからまだ冬の方がありがたいな、という感じですけれども」
でも、私も冬の方が好き
KinKi Kidsにも会えるしね←大切!
剛「やっぱりこの暑さの中でもいろいろ外でお仕事されてる方っていうのは年々本当厳しい状況になってるよなーって、それでもね、いろんな扇風機ベストとか着て作業されてる方もいらっしゃるけど、でもさすがにそれだけでは無理でしょ、っていうぐらいの暑さなんでね、いろいろ外でお仕事されてる方とか拝見するともう本当大変やろな、すごいな、と思って、でもこういう人達がね、働いて毎日いろいろやってくれてはるからね、道路とかいろんなものちゃんと整備されるやろうしな、とか、ありがとうございます、と思ってその景色を映してますけれども」
本当に暑い中ありがとうございます(*´ω`*)
剛「ま、でも本当皆さん、めちゃくちゃ夏はとんでもなくね、まだもうちょっとだけ暑いでしょうからもう本当に気を付けてお過ごしいただけたらな、と思います、僕も気を付けてお過ごししますんでよろしくお願い申し上げます」
『友達とホットケーキがプリントされた紙で封筒やちっちゃい紙袋、栞を作った』
剛「いいですね、やっぱりホットケーキの柄は非常にテンション上がりますね」
剛「急に…急にね、純喫茶が好きで純喫茶のそのメニューとかももちろん好きだったんですけど、最初は雰囲気も好きで、で、昭和の建築大正の建築っていうのがすごく魅力的で、それでよく訪れてたんですよね」
剛「で、そんな中でふと『あ、ホットケーキ久しぶりに食べようかな』みたいなところから僕のホットケーキの熱がまた始まったというところなんですけれども」
ホットケーキ、食べたい(*・∀・*)
行きたかったカフェが新装開店したみたいだから、ホットケーキ食べに行きたいんだよねー
剛「なんかこう幸せな気持ちにさせてくれるスイーツだな、と思って、平和やな、と思って、ホットケーキどうしてもね、ちょっと最近まだちょっと食べれてないんですけども、何かお仕事のご褒美とかそういう時にホットケーキ食べようかな、と思って、今ちょっとホットケーキ熱をためている状況でありますけどね、こうしてホットケーキでテンションが上がってる人達がこの地球上にいるということは非常に喜ばしいことでございます」
剛「え〜この件に関してのメール?なんかたくさん届いてるということですが」
以前のお別れショートポエムで紹介されていた仕事先のアドレスが『山田』なので『太郎』というアドレスだった、ということについて
『教科書や役所の書き方例で使われてる名前が「山田太郎」「山田花子」ではありませんでしたか?』
『よく例に使われてる名前が『山田太郎』『山田花子』といった名前なので『山田』からの『太郎』はそういうことだと思います、剛くんが呼びかけていた二階堂くんとマッスーからも返事がもらえるといいですね』
剛「返事は来てませんから、忙しいからね、2人は忙しい日々に一生懸命向き合ってね、過ごされた方がいいと思いますが」
剛「山田太郎もんだいはね、きっとその年代的なことがあるんでしょうね、山田太郎」
剛「大体あの…そうですね、市役所みたいな所とか大体この名前でしたもんね、世代とかそれの影響があるんだろう、というところでございますかね」
ちな、私は『山田太郎』世代です←
『パリオリンピックで興奮して眠れなかった時にKinKi KidsのYouTubeのMCを聴いたら聴き馴染んだ2人の落ち着いた声で繰り広げられるどうでもいい話のおかげで心が落ち着き快眠できた』
私、今回のオリンピック、全然見てないわ
剛「で、このアレでしたね、フランス戦のいろいろ流れを見ているとちょっと僕自身が分からないこともいっぱいありましたが、残念でしたね」
剛「でもまぁ何て言うのかな?みんなその瞬間瞬間を一生懸命戦って生きてて、で、自分の思うようにいくこともあればいかないこともあって、っていう、それがオリンピックに限らず人の人生だと思うんでね、だから何て言うのかな?残念という気持ちが無かったわけではないけど、でも本当にいろんな人の気持ちを動かす瞬間をね、与えてくれているっていう人達だし、その人達の中にあるチームワークで成し遂げれること成し遂げれないこともあるだろうし、でもそれが何かと比べることでもないし、何か答えを出さなきゃいけないことでも本当ないな、と思うんですよね」
剛「だから、僕はただ単に音楽もそうですけどバスケが好きなんですよね、っていう理由なだけで、他に何も理由もいらないし答えもいらないって感じだから、本当にいろんなね国の選手達もいて、その選手達もバスケが好きで、とか、いろんな想いを背負ってプレイされてるから、だからなんか本当にいろんな人達の気持ちに立って僕はオリンピックは拝見してました」
剛「オリンピック時期、バスケ盛り上がってるっていうのもありましたんで、八村塁モデルを履いて過ごしたりもしてましたけども、なんかそういうのが楽しかったりね」
剛「あとちょっと引っかかったのはこの『どうでもいいお話のおかげで』っていうところちょっとまぁ引っかかってはいますけれども、ここはちょっと議論…議論というかもうあの…そうですね、反論はできないです、本当にあの…どうでもいい話しかしてないだろうな、と思って、はい」
どうでもいいお話www
剛「でも、それで心が落ち着きぐっすり快眠できた、って仰ってるんでよかったな、と思ってる次第でございます」
剛「さぁここで聴いてください、夏ですからね、ジェットコースター・ロマンス聴いてください」
♪ジェットコースター・ロマンス
長くなるので一旦アップヽ( ・∀・)ノ