KinKi Kids どんなもんヤ☆挑戦の連続の連続の連続の連続 | なんとなぁ~くともりんのブログ

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KinKi Kids大好き
なんとなぁ~く気が向いた時にブログ書きます

剛さんどヤヾ⁠(⁠・⁠ω⁠・⁠*⁠)⁠ノ


剛「どうも、堂本剛です、6月最後の放送ということでございますので、2024年がもう折り返しになったな、という感じですね」

早いねー

もう半年経つんだ(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
剛「まぁよくあの、ね?歳を重ねると時間が経つのが早いよ、とよく人生の先輩方に本当に多くいただいたお言葉ですけれども」

剛「そうですね、なんか確かにそんな感じはするけど、まぁどうなんでしょうね?充実してるというか、なんか集中しなきゃいけないことが多いイコール充実してる、って意味ですけど、本当に1つ1つ集中してやってたりすると時間が経つのは早いんですけど、思考を使いながら過ごしてる時間がやっぱり濃厚なんで、なんか早いようで意外とまぁ普通の速度に感じるかな、っていうふうにも思ったりしますね」

剛「え~来月、ね?そのKinKiのデビュー月でもあります」

おめでとう(*’ω’ノノ゙☆パチパチ


剛「で、そんな来月の7月の17です、日にちは17ですけれどもKinKi KidsのConcert、2023-2024 Promise Place DVDとBlu-ray 発売することが決定いたしまして」

楽しみだねヾ(*≧∀≦)ノ゙

剛「約3年ぶりに発売したアルバム P album を引っ提げて行われたコンサートの最終公演が収録された作品となっております、はい」

剛「え~ま、今回のライブもですね、非常にゴージャスな部分と、そしてシックな部分と緩急ありながらのシーンが多かった、と思いますけれども」

剛「やっぱり歌がね、難しい歌多いですから、どうしてもねなんか耳の具合で音取りづらいな、みたいなとこすごくあって、自分では歌えてるな、と思ってたんですけど、リハの時に音程がズレてたりとかして自分ではやっぱり認識してないからちょっと落ち込んだりはしましたけど、スタッフさんのお力添えをいただきながらね、またあのなんとか音外すことなく歌えるように調整したりして挑んだりもしました」

そんなことがあったなんて全然感じなかった…剛さんさすがだよ、めっちゃプロじゃん

剛「本当にやっぱりね、ドームでのライブっていうのは僕にとっては皆さんには伝わりづらいかもしれないけれども挑戦の連続の連続の連続の連続でしかなくてですね、まぁ三半規管のことだから本当に目に見えて伝わらないんでいろんな葛藤はありますけども、でもそれ以上にね、来ていただいている方々との時間を最大限楽しむためにね、自分の体でできる限りの楽しい時間を過ごさせてもらおう、と思いながら、皆さんには多少ご迷惑をおかけするような形になっている部分もあると思うんですけれども、自分の、自身の最大限この時間をとにかく楽しもうと思って一生懸命楽しまさせていただきました」

うん!最大限に楽しかった(*´∀`*)

剛「え~このDVD、Blu-ray、本当にあの僕も収録していただいたもの拝見させてもらいましたけれども、本当にキラキラしてて、すごく暖かい空間がこのBlu-ray、DVD、作品の中にね、込められておりますので、ぜひ皆さん、楽しみにしててください」 

キラキラ✨✨
剛「そしてライブ音源もオンエアしていこうというふうにおっしゃっておりますのでね、こちらの方も楽しみにしていてください」

楽しみに待ってるーヽ( ・∀・)ノ  


『襟を立てて出勤したら後輩に「服の襟が立ってますよ、悪の帝王みたいですよ」と言われ、同期が通ったので「この子私に悪の帝王とか言うんよ」って言ったら「あはははは」と笑って去っていった』

ほんわか職場じゃん(*´艸`*)

剛「これはですね、こんなんラジオに送ってええんかな?っていうしょーないメールもどんどん送ってくださいね、と僕が言ったからかな?ってスタッフさんが言ってるんですけど、これはちょっとアレですね、1回踏み留まるべきのね、内容なんじゃないかな?という」

剛「ただまぁ世の中こういう平和なシーンもあるんだよ、というね、大きい愛と平和のメッセージでもあるような気がするんですが」

剛「ただこの服の襟が立っている状況を『悪の帝王みたいですよ』と言われた時に、あ~…ってなんかこうね、なるほど!と思っちゃう、なんかあの襟立ちがちじゃない?なんかその…正義のヒーローは襟…襟無くない?なんかちょっと分かんないですけど」

ヒーローには襟が無い…そうかも(⁠・⁠∀⁠・⁠)

剛「でもなんかその…スーパーマンとかもそうやけどの『え』の字も無いじゃない、あれ、で、バッドマンもそうでしょ?共通としてはマントは共通でしょうけど、その襟を立てがちなのはもしかしたら悪の帝王なんじゃないかな?って確かにそんな気するよね、なんか」

剛「これ結構いいとこ突いているんじゃないかな、と思ったりしたんですよね」

剛「これはいい例えをしてね、職場がちょっと和んだ、っていう」

剛「いいじゃないですか、ただこれ本当にラジオでね、尺使って喋る話か?というとちょっと…感慨深いけれども、私はねこの…こういうエピソードをやっぱりどんどん出していけるラジオっていうの貴重だて思うんでね、どんどん出していきたいな、と思ってますけれども」

なんだかんだ言いながらどんどん出してくるんだ(笑)

剛「いやいやもっとなんか違うこと聴きたいんですよ!っていう人もいるかもしれませんけれどもね、この襟の話をね、長尺喋ってるラジオなんて無いんですから、これ皆さんね、貴重な時間過ごしてるな、と思ってね、ぜひ今後も付き合っていただきたいと思います」


『「何々の時」を歌で聴いたらで北斗の拳のトキを思い出してしまうという方のメールを聴いて、トキを知らなくて調べてしまったせいで、歴史の授業中に「○○戦争の時」と先生がいう度にトキを思い出すようになってしまった』

剛「何でしようね?僕はトキはトキと思ってますから全然大丈夫ですよ、僕」

私も全然大丈夫(*・∀・*)


剛「皆さん大丈夫ですか?この『何々の時』でトキを思い出してる、まぁトキもうれしいでしょうけど、僕はもう全然大丈夫ですよ」

剛「何の話ですか?これ、いやこれは立て続けにマジでラジオでする話なんだろうか?と」

確かに(笑)

剛「『私なぁ、何々の時ってさぁ、北斗の拳のトキを思い出すねん』『分かるわー』この尺で終わる話をね、結構長尺でやっちゃってるんでね、もうちょっと話すことあったんちゃうかな?って思ってますけれどもね、はい」


『MUSIC FAIR 3000回記念コンサートでさだまさしさんとKinKi Kidsを含めトークがとても楽しかった』

楽しかったね(*´ー`*)
本当にまたお願いしたい
からの〜 

『さだまさしさんのYouTube動画ご存知ですか』

リスナーさんのオススメ

剛「いやもう、さださんが作られる楽曲はほんっとに心研ぎ澄まされている果てに作られているものなんで、もうとんでもない素晴らしい楽曲めちゃくちゃ多いんですよ」

剛「で、さださんの印象、皆さんが持ってるさださんの印象には無いようなちょっとこう荒々しくて力強いアコースティックギターが鳴っているようなサウンドの楽曲があったりとかね、皆さん多分しっとりしているバラード系とか壮大なバラード系とかをイメージされる方も多いと思いますけれども、その真逆にあるような楽曲も作られている方ですよ」

剛「なので、さださんの中にあるメッセージっていうものをね、受け止めつつ、でもさださんがまたこういうお茶目なことをねアウトプットされますとね、やっぱみんな見ちゃうんですよそっちを、こんなん見ないわけないじゃない、和風バージョン by さだまさし、ってなって、PPAPってなってたら」

剛「これ申し訳ないけど見ちゃうよね、これはちょっと僕後で見ますね、僕も」

ダンサーさんも演奏者もいるwww

めっちゃ本気にふざけてる(;´∀`)

剛「動画の切りぬきの写真が添付されてるをですけれども、めちゃめちゃおもろいですよ、なんかでもどういう状況やねん、これ、おもしろいですね」

剛「さださん、本当にトークもめちゃくちゃおもろい人なんで、この人モンスターやん…って思ってます本当に、誕生日一緒のモンスターです」

剛「で、あの…MUSIC FAIRのね、記念コンサートあったじゃないですか、これね僕ね、本人気付いてないんやろな、と思ってることが1個あるんですよ、光一くんが気付いてないこと」

光一くんが気づいてないこと?

剛「これね、緞帳って言ってね、ステージに幕が降りてくるんですけど、2本録りだったりもしたんで立ち位置がね、1本目こっちで2本目こっちで、みたいなあるんですよ、で、『お2人ここ立ってください』って言って立ち位置に立つじゃないですか、『緞帳閉まりま~す』緞帳閉まったんですよ、そしたらね目の前にね、マッスーのサインが書かれてる所だったんですよ、裏にねいろんなアーティストのサインが書かれてるんですよビッシリ」

剛「で、光一くんの前にマッスーのサインが下りてきたんですよ、マッスーのサイン下りて来てんな、と地味におもろかったんですよ僕が、めっちゃおもろ~と思ってて」

このマッスーのサインの話まだまだ続くので

一旦アップ (*´∀`)ノ