え?
2人って30分も喋ってた?
3分の間違いじゃない?
でも
事務所に所属したタレントと事務所を退所したタレントが同じグループとしてラジオしてるって
よく考えると不思議だよね
光「はい、堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です」
キター゚+.ヽ(///∇///)ノ.+゚
2人どヤだ🎉
剛「え~文化放送KinKi Kidsどんなもんヤが今回がですね、そんなに?と思ってるんですけど」
光「え~そんなに?なんだ」
剛「1年2ヶ月ぶりとなる2人での放送だということで、30分間よろしくお願いします…そんなになんかな?」
長かったよ…そんなにだよ…
光「まぁね、あの…ご存知のようにね、いろいろ環境も変わったりだとかいろいろありますけども」
剛「はい」
光「お互いのね、ファンクラブを発足したりだとか」
剛「うん」
光「ま、KinKiのファンクラブっていうのは閉鎖をするかたちにね、なりましたけど」
剛「うん」
KinKi Kidsのファンクラブ閉鎖は淋しい(´・ω・`)
光「ね、まぁいろいろこうお互いに2人で正しい道というか何というか我々2人のやり方というのを模索しながらやってるところではありますけども」
剛「うん」
光「まぁあの…そうですね、皆さんは非常にこう気になってるところ多々あるとは思いますが」
剛「うん」
光「え~ま、これは時間がかかりますかね?」
剛「そうですね、まぁ個人的なアレで言うと本当にね、ファンクラブ自体は無料でね、やらさせていただいていたっていう背景もあって、僕自身新しいフィールドにね、移るということをさせていただいたんで、ま、それと同時にファンクラブの場所を変えなければいけないことになっていて、それで展開していったんですけど、先方さんも『無料では…』ということがね、もちろんやっぱりありますので、それで僕自身はライブの開催していたタイミングでグランドオープンさせてもらって有料にさせてもらった、っていう背景があるんですけど、まぁ…その…2人のファンクラブの運営っていうのもね、なんか当初それこそ話してた時の話、なんかこれ変わってるんですかね?これもネットニュースで見たんですけど(笑)運営の方法が変わる、みたいな」
光「あ~分社していくような話」
剛「というような話がなんか出てましたね?」
光「はいはいはい」
剛「うん」
光「まぁでも、うん、それはもともと言ってたことではあるんだけどね」
剛「あ~ただそれが…何ていうんですか?感覚…僕が受けてた感覚的には、結構時間かかります、って感覚だったんですけどね」
光「うん、あの…何ていうのかな?難しいところあるけど」
剛「うん」
光「分社という部分だよね(笑)」
剛「まぁ、なんかね」
光「そこに」
剛「うん」
光「難しいとこだな」
剛「でも、あの…僕はね個人、そのグループの活動と個人の活動っていうのはアート枠もあるんできっちりやっぱり分けたいな、と思ってやってきてる部分もあるので、だからまぁKinKiのファンクラブだったりKinKiの活動っていうのがいわゆるその僕達らしいかたちでちゃんと着地をして、その時間をもっともっと作りあげていけるような状況になればいいな、とは思ってるんですよね」
光「うん、そうね」
剛「だからまぁやっぱり…ね、光一くんのアート枠に対して僕が1ミリも入っていることは無いじゃない?だからそれはやっぱり光一くんの頭の中にあるものを絶対的に大切にした方が良くて、で、1人だからこそできることっていうこと確実にあって、僕が到底できないこともあるわけで、だからそれはやっぱり自分が入る領域のものではないのよ、もはや僕はね、だから入るとしたらファンの皆さんと同じところだったら入れるかもしれないですよ、観て楽しむ、とか何かを与えてもらう、とかね、そういうのあるかもしれないけど、そういう意味でもグループはグループで他の人が入れる領域っていうのが無いと思うんですよ、もちろんいろんな人が…」
光「各々やり方があるからね」
剛「うん、そう、だからグループはやっぱり2人の考えっていうかやり方っていうのかな?それがやっぱり1番重要だなって気がするので、いろいろなシステムだったりいろいろなご都合だったりたくさんある中でも、でもやっぱりそこは頑固に頑なに、って捉えてもらうとちょっと違うけど、ん…やっぱりその僕達らしい、とか、自分らしい、とか、それをそれぞれやっぱり大事にしていくっていうことがやっぱり重要じゃない?そこはね」
光「うん」
剛「だから、やっぱりその…グループが大好きって人もいるし、グループも個人の活動も好きって言ってる人もいるだろうし、個人の活動だけが好きって言ってる人もいるだろうし、やっぱりいろんな人の気持ちとお声に応えていくってことが僕らがやっぱりやるべきことはだからね、だからそれを考えるといろんなかたちが必要にはなってくるよね」
私はグループ活動も個人の活動も好きなファンです(*´∀`*)
光「そうですね、うちの他のね、後輩とかグループにしてもそこはそこでのやり方があるだろうし」
剛「そうそう」
光「そこも各々だから」
剛「ま、ちょっと引っ掛かってるのが若干そのなんかtimeleszに入ろうとしてる感があるんですが大丈夫ですか?」
あ、バレてる(笑)
光「あぁ~そこはね、丁重にお断りをされてしまいまして」
剛「(笑)なんかね、これもネットで知ったんですけど」
光「えぇえぇえぇ」
剛「グループのことをKinKiのことをいろいろ考えてるって信じてたのになー、ってちょっと思ったんですが」
光「いや、あの…そうそう」
剛さん、拗ねてますやん( *´艸`)
剛「timeleszに行こうとしてるなー、って、あれっ?ってちょっと思ったんですけど」
光「あの…兼業はダメかなぁ?っていうところだったんですけどね」
剛「いや、僕はもうKinKi一択でやっていくつもりやった…」
わたしもKinKi Kids一択ですヽ( ・∀・)ノ
光「(笑)」
剛「timeleszとKinKiとやるっていうのはちょっといかがなものか?まぁまぁあのそこは自由なんで入りたかったら入ってもらっていいんですけど(笑)入ってもらっていいんですけどね」
光「まぁまぁ俺も赤いバラ持てるかな?って思ってたんですけどね」
赤いバラはまだまだ大丈夫だと思う(*´ー`*)
光「はい、丁重にお断り…風磨からも勝利からも丁重にお断りをされてしまいましたね」
剛「じゃあ2人からね、2人からだともう本当グループのほぼ全員が言ってるようなもんになっちゃいますね」
光「まぁそうですね、そうですね」
剛「あ~」
光「これは残念ながらダメでした」
剛「いや、それでいいんですよだから」
光「そうなんですよ」
剛「グループ2つ掛け持ちとかやめてください、本当に」
光「(笑)」
剛「KinKiに集中してもらわないと、そこは」
光「そこはもちろんですよ」
剛「お願いします」
お願いします(*・∀・*)
光「でも、アレですよ、ビックリしたのが2人のファンクラブ発足するってなった時に剛くんも運営が同じだって聞いた時に、本当俺、飛んだんですけど」
剛「(笑)」
光「え?」
やっぱりそこは運命で必然なんじゃね?
剛「まぁ僕が交通整理をしておいた、ということですね」
光「いや、そうじゃない、全然そうじゃなくて本当に知らなくて」
剛「本当ですか?」
光「ビックリしました、ほんとほんと」
剛「いや僕は本当にあの会議に会議を重ねてややりましたんで『ちょっとこうこうこうでよろしくお願いします』ってやってきたんでね、スタッフさんと、だから多分僕がうまく交通整理できてた、っていうのもあったかもしれないですけどね」
光「いやいや全然そういうことじゃない」
剛「んー…」
光「全然そういうことじゃない、本当に」
剛「あったかもしれないですけど、でもアレですね、今後はアレじゃないですか?この…このラジオなんかもうほぼリモート会議みたいになっててよくないかもしんないですけど、これラジオやねんな?今やってるの」
光「ラジオですね」
剛「どうします?この後光一くんは、どうします?」
光「(笑)何がよ?」
剛「(笑)いやだからもうあの…エージェント契約するのかしないのかですよ、これは」
公共の場でめっちゃ突っ込んでる(笑)
てか、まだ光一さん、決まってないんだ
光「あーそこね、そこはもうだからまだ…そこも実はまだ慎重に進めてるとこなんです」
剛「(笑)慎重に進めてる…」
光「まだ」
剛「慎重に進めてるでしょう?」
光「そうなんです」
剛「だからグループの活動も、これね、下手したらって言い方はアレやけど、僕はずっと一意見としては言ってたけど、あのフィールド変えちゃってもいいけどね、2人の活動」
光「まぁまぁいろんな意見、その意見ももちろん…」
剛「ね?その意見もね、スタッフさんといっぱい話してそういう話も出てたりするけどさ、だから光一くんがこの後エージェント契約するかしないかだね、ここですよね、ポイントは」
光「うん、まぁする方向で動いてるんだよ」
剛「うんうん」
光「だからあの一応…何ていうのかな?あの新会社のサイトにも載ってるんだけど」
剛「(笑)載ってるだけど『一応載ってるんだけど』って」
光「一応載ってんのよ」
剛「あー」
光「うん」
剛「あ、アレありがとうございました、イラストありがとうございました」
光「アレどうですか?イラスト」
剛「いや、いいんじゃないですか?周りは沸いてましたよ、僕の周りが」
私も個人的に沸きました(^∀^;)
光「いや、かなり好評ではあったんですけど、周りからの」
剛「皆さん僕の周りは『何なんですか?』ってすごく困惑してましたけども」
光「(笑)」
剛「『イラストって』って言ってましたけど、まぁあの…『画伯にお願いしたんです』と、アレはでもいいタッチ、本当にすばらしい、短時間でね、仕上げていただけて」
光「いやもうね、1枚目に描けたのがそれだったのよ」
剛「あぁ、スゴいです」
光「で…」
剛「アレですよね、FIRST TAKEみたいなことですね」
光「そうそうそう本当にそう、FIRST TAKE、で、一応2枚目描いておこうかな…と思って2枚目描いたらなんか全然、全然良かったこれ1枚目が」
剛「あーもうそれはイラストレーターの境地です」
光「まぁまぁまぁ画伯ですから、はい」
剛「イラストレーターあるあるなんで、最初に何気なく描いたやつを超えることはね、やっぱりできないですよ」
光「うん」
剛「だから描けば描くほど、なんか演出でもそうじゃない?やればやるほどなんか窮屈になってってなんかゴチャゴチャになって」
光「一発目のやっぱりインスピレーションみたいなのが」
剛「インスピレーションがね、で、結局引き算するじゃない、だから画伯、イラストレーターの域で描いてますね、その境地に達した、ということですね」
光「だから我々の場合はその新しい写真も無かったってところもあって」
剛「そう、写真が無かったもんな」
写真無かったら撮ってくれ
そしてその写真を売ってくれ
光「で、あの…勝利とね、timeleszの勝利とね、取材というか話す機会があった時に」
剛「うん」
光「まぁまぁtimeleszはtimeleszってなるように動いていたらしいから写真撮ってたのね」
剛「なるほどね」
光「そうそう、で、『俺描こうか?』って言ったら、それもやんわり断られた」
光「それもね、やんわりちょっと断られちゃってね」
剛「それはやっぱり向こうからしても不安しかないですよね、やっぱり」
光「だから本当はすごく申し訳無いのが」
剛「うん」
光「STARTOのホームページ見ると」
剛「うんうん」
光「アーティスト一覧の所、画像1番上にあのイラストがあって」
剛「(笑)」
光「その右側に木村兄さんがいるのよ」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240427/07/tomorinn-0502/f1/f0/j/o1080082115430952499.jpg?caw=800)
光「そうなのよ」
剛「今のところご連絡はいただいてません、アレどうなってる?みたいなこととかはいただいてないです、なのでどっちかですよね、気にされてないか、めちゃくちゃ怒ってはるかどっちかです」
光「そうなの、その木村兄さんの下に俺の写真があって、なんか(笑)」
剛「(笑)」
光「自分で大丈夫かな?みたいな」
剛「あーそうなんですね」
光「だから、申し訳ないな、っていうようなね」
剛「すごくカッコよく『何だよ、あれ?』って仰るんでしょうね」
光「そうでしょうね」
剛「うん」
光「ドーンと構えてらっしゃいますよ」
剛「すいません、あの…なので時間をちょっとこうやっぱりかけながら丁寧にやっていきたいって部分がね、ちょっとあって」
光「なかなか進展しない…進展しないっていうか皆さんに新しい情報とかをお伝えできることができない状況にあるっていうのは非常に申し訳ないんですけども、それだけ2人で活動していくことをね、しっかりと模索して大事にしながら動いておりますので、その辺は皆さんにもね、ご協力をお願いしたいな、と」
剛「よろしくお願いします」
光「思ってるところでございます」
剛「はい」
納得いく結論が出るまで時間がかかるのは仕方ないよね
だって、30年以上所属していた会社のことだもん
2人にとっていい結論になればいいな、って思う
光「さっ、オープニングからかなり話してしまいましたけども」
剛「うん、どうします?timeleszかけますか?」
timelesz www
光「いやいやそこは違うでしょ(笑)」
剛「あ、違うか」
光「そこは違うと思います」
剛「違うか」
光「まぁまぁまぁそうですね、アレじゃないですか」
剛「うん」
光「ここからまた、ね?どんなストーリーになっていくんだろう?っていうところもありますから」
剛「うん」
光「The Story of Usじゃないですか?」
剛「分かりました」
光「はい、じゃあThe アバ…Story…言えてないな」
剛「(笑)」
光「The Story of Us、どうぞ」
♪The Story of Us
ここで一択アップ(*´∀`)ノ