最初だからね、リアタイしようと思ってたけど
すっかりしっかり寝てました(笑)
というわけで、起きてからゆるゆるとラジオ聴いてたりする
光「はい、堂本光一でございます、今週からKinKi Kidsどんなもんヤの放送時間が変わりまして、毎週この時間金曜深夜1時30分から2時までの30分間、ね、お送りしていきます、改めて皆さんよろしくお願いします」
こちらこそよろしくお願いしますヽ(*´∀`)ノ♪
光「え~今までは…何だろな?レコメンという中でね、このKinKi Kidsどんなもんヤをやらせてもらっていたので放送時間も曖昧なところがあったんですよね、ま、好きなだけ…好きなだけ(笑)喋って厳密な時間は無かったんですよ、ま、しかし30分という枠の中で今回からやらせていただくので、僕の話が多分ゆっくり喋っております(笑)」
光「というのはまぁ冗談ですけど、いつもどおりですね、いつもどおりの感じでやらせていただけたら、と思いますけども」
光「まぁ、この番組…何年?何年よ?もう分からんぐらいよ、え?本当に…30年かな?なんかそんくらいじゃない?29年か、え~ちょっと僕も分からないくらい長くやらせていただいているのでね、本当ありがたいな、と思っとります」
何回も言ってる…今年で30年(^ー^;A
光「その歴史をたどると、さっき…今も話していた放送時間みたいなところもね、10分だったり20分ちょっとだったりとか、いろんな歴史がありましたけども、今日からは重ね重ねになりますが、この金夜…金曜…金夜って何?金曜深夜1時30分からね、やらせていただくことになりました、よろしくお願いします」
30年ってことな15歳からラジオやってるのか…スゴいな(*´∀`*)
光「え~放送時間が変わったというところでまぁメールの方もたくさん読むことができたりとか…ね?KinKi Kidsの曲も多くかけられたりだとか、あると思うんですけども、何にせよ皆さんにはいつもどおり聴いていただけたらな、と思いますし、メールも…これはスタッフ的にも『お願いします』っていうところだと思うんですけども、メールとかそういうのもね、皆さんにもたくさん送っていただきたいな、という次第でございます」
光「ま、この1時半、深夜1時半ってやっぱり皆さんにとっては夜中ですよね?」
皆さんにとって、ではなく、世間一般として夜中です(^∀^;)
光「まぁ私にとってはまだまだ全然ですね、全然深夜でも何でもないですね、ある意味1番脳が冴えてる時間かなって気もしますね」
光「ま、やっぱり1番自分の自由時間やなぁ、家にいて、なんかこう…ほんと、外にいると基本的には、これ何度も話したことありますけど、どこかしらやっぱり自分、自分で自分を演じる、みたいなとこあるじゃないですか、この深夜1時半みたいな時間はもう家にいる場合は何も演じず本当に自分自身だけ、もう虫くらいの(笑)本能で生きているくらいの感じかな…の時間かな、誰にも見せられない時間帯かな、と思いますけど」
光「ラジオやってる時はちゃんとしたいと思いますけども、はい」
光「まぁまぁそうですね、いろいろこう…この歴史的にはお経だと言われたり、私のラジオはね、いろんなことがありましたけど最近マシでしょ?最近マシじゃない?あぁ頷いてくれてる(笑)最近ちょっとマシだと思うんですよ、やっぱりちょっと反省はしてるんですよ自分もね、お経て」
最近はマシ…以前はどんだけお経だったんだろ?
光「深夜1時半にお経流れたらちょっと怖いでしょう?」
怖い💦
光「じゃあお経ラジオにならないように自分もね、努力して参りたいと思います、というわけでKinKi Kidsのどんなもんヤ始めていきたいと思います」
光「まずは1曲、この曲を聴いていただきます、KinKi Kidsで硝子の少年です、どうぞ」
30分になったらここで1曲入ってくるんだね
光「なんでもこいやのフツオタ美人…これフツオタ美人というタイトルですけども、かつてね、スポンサーさんがついてくださっていた頃の名残ということで、ね?この昔から『フツオタ美人』みたいな感じでず~っと使わせていただいてる、なんか俺らも普通に言ってるけど普通に考えて『フツオタ美人』ってどういうことって思うよね?(笑)」
『フツオタ美人』ってスポンサーさんが関係してたの?
知らなかった…知らないことまだまだたくさんあるわ…
光「もう当たり前かのように言ってましたけど」
『この度はどんなもんヤ継続のお知らせありがとうございます』
金曜日の深夜は夜勤で睡魔と戦っている、というリスナーさん
『これからはKinKiのラジオを聴きながらバッチリ覚醒して業務に挑めそうです、でも光一くんのお経トーンと』
お経って言われてるwww
光「あ、言ってんな、おいおいおいおいおいおい、今お経じゃねぇだろ、おいおい」
『剛くんのまったりトーンで安眠に誘われるかもしれないので、たまに「寝るなよ」と呼び掛けてくれたらうれしいです』
光「いやもう寝てください」
はい、寝てた(笑)
光「あぁでも夜勤中はダメだね、寝たらね」
『番組30年の記念すべき年』
光「あ、そうなの?30年なんだ、30年やらせていただいてるんですね」
『何か特別なことがなくても2人が話してる様子が何よりもうれしいです』
光「まぁね、ありがとうございます」
なので、30年記念は2人でお願いします(*・∀・*)
『MUSIC FAIRのゆずさんとの歌唱とても素敵でした』
はい、素敵でした(*´ー`*)

チャリチョコも大阪フェスティバルホールだったけど、ミュージカルと番組では違いがありましたか?の質問に
光「まぁそりゃあもちろん、その…何だろ?ミュージカルはね、オーケストレーションですから、全然音楽的な環境も違いますし、もちろんPAが違えば何もかもが違うわけで、ミュージシャンが違えば何もかもが違いますからね、うん」
光「やっぱりミュージカルにはミュージカルの音の作り方がありますから全然違うし、ミュージカルはあの…イヤーモニターしないですしね、番組の方では大体もう本当イヤーモニターしない番組ってもうほとんど無いなぁ、だからイヤーモニターありきで音環境も、あの…番組の方は作ってることが多いですね」
光「だから何でしょう?全然違うものですよ」
光「だけど楽屋はね、やっぱりその…チャーリーが終わってからそんなに時が経っていなかったので、楽屋がね、違ったんですよ、チャーリーの時と」
光「だから思わずチャーリーの時に使ってた楽屋に足が勝手に動きそうになりましたね」
光「そこ行ったら、誰が使ってたたかな?あそこ、あそこ誰やったかな?1番端っこの…さださんか!さださんかな?さださんか森山良子さんか、なんか…そうやんな?がお使いになられてたんで、間違って開けたらさださんだか森山さんだかがいらっしゃってとんでもないことになるっていうね、違う楽屋だったんでね」
大御所の方々が使う楽屋を使っていた光一さん、さすがです(*´∀`*)
光「まぁでもなんか不思議な感じはやっぱりしましたね、はい」
光「そして、ゆずさんとね、一緒に歌えて…そうなんですよ、全部だきしめてもちょっと、やっぱりお2人の声がね、すごくメジャーサウンドというか、キラッとしてらっしゃる、ね、声質なので、桜木町?あの曲歌わせていただきましたけど、まぁ~高いこと、キーが、とんでもないキーで歌ってらっしゃるのね、スゴいよね」
でも、めっちゃ良かったよね

光「だから我々はハモパートの方やらせていただきましたけど」
光「まぁでもなんかデビューが同じ年なのかな?ゆずのお2人とはね、そう2人組だし同じデビューだし、みたいなところで」
光「でもほとんど初めてああいう形でやらせてもらったのかな、と思いますけども、とても素敵な空間でした、ありがとうございます」
『だれかtoなかいの収録の話を教えてください』
光「篠原はあの…俺の前に収録してて、そう、待っててくれてたみたいなんですよ、俺が楽屋入りするまで」
光「俺全然それ知らんかったから『どしたん?』って言ったら『あんたを待ってたんだよ!』って言われましたけどもね『あぁそんなん、ありがとうね』っつって、そうなんですよ」
光「本当中居くんもすごく気を使ってくれてね、まぁある意味今、今も尚ですよね、皆さんもモヤモヤしてらっしゃるところもあるでしょう、今も尚まだ言えないことというか、が多すぎて申し訳ないな、という想いがあるんですけど」
モヤモヤっていうか、どうなるんだろう?って思う

光「今も尚こう…いい形というものにね、なるようにファンの皆さんには…何だろな?あの…心から安心して応援できる環境というものをね、作れるようにするために、こう…ん…慎重に動いておりますので、皆さんにはお待たせして申し訳ないんですけど、今しばらく待っていて欲しいな、というところなんですけど」
光「ま、そういったところも踏まえてね、中居くんも本当に気を使いながらお話してくださったこと、メールでもやり取りさせてもらって、何だろな?中居くんからもお礼のメール、中居くんからいただいたりだとか、本当に中居くんはね、今は違う事務所ですけど、自分の中では永遠の先輩だし、なんかそういった言葉をいただけたこと、うれしかったですね」
光「ま、二宮もね、本当何だろな?あいつはあのポジションでああいった回しをするっていう、すごく上手よね、彼もね、頭の回転が早いよね」
よく考えると、この4人が同じ番組に出たってことが今まででは考えられなくて革命的じゃない?

光「ま、だからなんかこう…いろいろトーク内容的にはちょっとセンシティブなところにもいくけど、でも誰も傷つけることなく見てる人にも笑えたり、時には真剣な部分だったりっていうのをお届けできたんじゃないかな、と思いますけど、本当中居くんと二宮のおかげかな、というふうに思っております」
いろんなことを話していたけど、時々楽しそうに笑ってたから安心した

光「先程も言いましたけど、今も尚ね、おいおいどうなってんねん?と思うことはあるかと思いますけども、はい、少々お待ちください」
時間がかかってもいいから2人が納得がいく答えを見つけて欲しい、って思う
長くなるのでここで一旦アップヾ(´∀`*)ノ