キューンってなるセッションなどヤ☆ | なんとなぁ~くともりんのブログ

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KinKi Kids大好き
なんとなぁ~く気が向いた時にブログ書きます

剛さんどヤヽ( ・∀・)ノ  


『8歳の息子とのしりとりが終われなくて、どうしたら短時間でお互い気持ちよくしりとりを終われるか』

剛「いやぁこれは無理難題というか…しりとりずっとしたいからね」

お母さんとしりとりがしたいってかわいいじゃんね(*´艸`*)

みかんだけでもアレンジが
みかんジュース
みかんゼリー
みかんの皮
みかんの缶詰め
とあって、なかなか終わらせてくれないらしい

剛「みかんジュースみたいなことか、いやスゴいですね」

剛「だからもう全部『ありがとさん』って付けたら終われますね『みかんジュースありがとさん』とか、全部ありがとうみたいな感じで言葉締めていったら終われるんちゃうかなぁ?」

…それはアカンやろ(´∀`;)

剛「ま、でも、そんなん言い出したら『みかんジュースありがとさんナントカナントカ』みたいになってたら終われないよね」

剛「そうやな…冬やったらちょっと部屋暖かくしとく、とか、なんか眠くなる状況みたいなのをね、作ってあげて、やってるうちになんかちょっと寝ちゃうとか…寝転びながらやれば?寝転びながらやる、座ってやってると頭冴えちゃうから、寝転びながらやっててぬくぬくして結果寝ちゃった、っていうのが1個方法としてあるかもしれないんで、ぜひこれ試していただけたらと思います」

これはお母さんか寝ちゃうパターンもありそうだけど大丈夫?


『キンプリとのコラボ、シンデレラガールのどこに切なさを感じますか?』

KinKi Kidsは2人とも切ない曲って言ってたよね

剛「僕はだからあの…『僕は君を守り続ける』のメロディが切ないんですよ、そもそも」

剛「あとその…『いつになっても 幾つになっても』のところのメロディも切ないんですよ、『いつになっても 幾つになっても ボクはキミを守り続ける』この『いつになっても 幾つになっても僕は守り続ける』っていうのがなんかちょっと切ないな…っていうメロディなんですよ、ここがね、超ポイントっていうか」

剛「でもこれは別れてないと思いますよ、だって『やがてシンデレラガール 魔法が解ける日が来たって』『キミが思うより ボクは君を思ってる』『キミはボクが思うよりも ねぇ ボクを思うのかな』だからこれまだ付き合ってもないですね」

え?

私、付き合ったばかりの2人の歌かと思ってた💦

♪Dream in 聴いたからかな?そう思うのは

注意Dream inはキンプリのアルバムの曲で私、めっちゃ好きなんだよね(*´∀`*)

ぜひフルで聴いていただきたいヽ(*´∀`)ノ

剛「恋の魔法には期限があるよ、と、いやいやボクの気持ちはそんなものじゃないよ、と、みんなが言う『魔法』っていうものが解けたとしてもボクはキミのことをいつになっても幾つになっても守り続けるよ、っていう、どんな時もずっと側で眩しいその笑顔見せてね、って」

剛「そういうだからまだ付き合ってないけど、っていうことやと思いますね」

剛「女の子の方も男の子…好きになってる方が好きになられてる方が、とか感じでもないというか…何やろ?僕の捉え方としてはお互い好きなんだけどなかなか踏み出す勇気が無くてすごく踏み出す手前、みたいな感じっていうか、ドキドキしてる時っていうのが、多分その感じが切なく聴こえると思うねんな」

剛「『いつになっても 幾つになっても ボクはキミを守り続ける』ここがもうなんか、あーってなっちゃう」

あーってなっちゃうの、分かる!

キュンキュンするの、めっちゃ分かる!

剛「何なんやろ?この曲じっくり聴くとめちゃくちゃキュンキュンしちゃって、あーなんか泣いちゃう…みたいな感じ」

剛「曲聴いて泣くこともあるし、曲歌ってると泣いちゃうってこともよく僕あるんですけど、この曲は本当にね、なんか泣いちゃう、っていう印象でした」

剛「だからなんか2人と顔見合わせて歌ったりしましょうよ、みたいなそういう何て言うのかな?感じで時間は進んでたけど、いやなんか…ね?顔合わせながら歌うのもなんかちょっと恥ずかしいなーとか思ったりしながらもやってたんですが」

間奏では顔を見合わせてる(*´艸`*)
廉くんと同じポーズしてるのかわいい(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

剛「このシンデレラガールという楽曲は本当に何度も言うけど歌っててね、なんかこうめっちゃ切なくなんねんな、なんか胸がキューンってなる、これは名曲ですね、本当にね」

剛「皆さんもね、これからもシンデレラガールのキューンってなるところにキューンってなりながらこの曲大切にしてくださいね」


剛「何か機会が本当またねありましたら、皆さんが望んでくださるんであればね、セッションもいろいろしたいな、と思っておりますんで、はい、何かこうございましたらこの番組ラジオにでもいいですし、送っていただければうれしいな、と思います」

本当にまたキンプリとセッションして欲しいし

他のグループともセッションして欲しい

『貨物列車のコンテナを見ると、一体何がどんなふうに入っているのか、窓も無く密閉性の高いコンテナの中に入ったらどうなるのか、荷物の気持ちになるとドキドキする』

え?ドキドキする?

剛「なるほどねーなんか分かるけど、僕は閉所恐怖症もあるから怖いけど、その中閉じ込められたいから、とか、怖いけど、とか、これってあのホラー映画とかもそうかもしれないけど、怖いけど観ちゃう、みたいなものと一緒やと思うけど」

剛「確かに2分くらいやったらいいかもね、でも積まれてる荷物によってはまたちょっとね、違う物から香りもそうやし、何ていうの?湿気とかもそうやし、とか、夏はちょっとさすがにしんどいんじゃない?やっぱ鉄やったら熱がそのまま入ってるからなかなか厳しいんちゃうかな?とか、冬は冬で寒いし」

確かに夏はツラそう(^∀^;) 

剛「だから意外と貨物列車のコンテナの中って湿気を感じられる場所なのかもしれませんけども、ま、2分なんでこれはもうセーフということにしておきましょう」


『だじゃれに反応してしまう』

銅の反応について先生が「どうしたらいいか」「どうしようもない」「どうなるか」など連呼するので頭の中で「銅だけに!」と駆け巡った、とうリスナーさん

剛「いや、これはもう素晴らしいです、それでいいです、そういう脳みそで地球を平和に向かうように生きて欲しいです」

だじゃれが頭の中を駆け巡ったら授業にならないと思うの…

剛「『話聞いてんのかお前!』ってもちろんそういう論点もありますけど『どうしたらいいか』『銅の反応がどうのこうのこれこれこうでどうしようもないナンとかのこれこれこうでこうやった時にどうなるか、っていうことをね、これをまた、あ、どうしたらいいか、ということに皆さん頭をちょっとこう向けてですね、これをどういうふうにして答えを導き出せばいはいのかっていうことをね、皆さんぜひ、ま、頭の中で考えすぎて堂々巡りになってはいけませんけれども、でもね、きちんと堂々と自分の答えを出していただけたらな、と思ったりするわけです』とか、例えばですけども」

剛「こんだけ『どう』言ってたら『銅だけに!銅だけに!』とやっぱりなります、なった方がいいです、京都に住んでんねんやから、西の人間やねんから、そりゃもうならざるを得ませんやん、これは」

剛「だじゃれと言うよりかは、これはもう本当にその…すごい前にも話したと思いますけど、家具屋さん行って椅子を紹介された時に『あーいいっすね』って言っちゃったことがあるんですけども」

それはハズい(^ー^;A  

剛「その時の不穏な空気たるや、というか『あれ?この人だじゃれ言ったんちゃう?』みたいな感じになったけど言ってないねんけど当たり前に、そんなレベルで生きてませんからね、言いませんけども」

剛「でも『いいっすね』って言っちゃった自分、『いいっすね』から次のワードが早かったですよ、だから無かったことにしようと思ったんで『これ素材はアレですか?ここの脚だけがアンティークなんですか?』とか何とかどうでもいいこと聞いてました」

剛「これはちょっと全然アウトではありませんのでそのまま突っ走ってください」


『料理をしてる時に三角コーナーへ卵を割った』

剛「卵を割り間違えたことはないけど、この感覚は分かるよ、なんかその…何かあったかな?」

そんなことはよくある

コンビニ弁当食べようと思って、フタを捨てようとしてゴミ箱へ入れたのがゴミじゃなくてお弁当だった、とかあるある←

剛「それこそ、お薬飲もうかなって水をコップに入れて、で、まずテーブルに置いたとして、あ!そやそやそや!って違うことやって、またお薬飲もうって水入れて、よし!って椅子座った時に、あれ?コップ…あ!そや、さっき入れてたやん水、っていう、なんかちょっと水入れすぎた時とかはありますね」

剛「この三角コーナーに卵割るって相当疲れてるっていうか、感慨深い現象ですね、ゆっくりやすんでいただきたいな、と思います、でもアウトではございません、セーフです」


曲は

♪世界中をI LOVE YOU

この曲聴くとポンポン持ってKinKi Kidsのバックで踊ってたカラータイツのダンサーさんを思い出す

ライブ、いつ映像化されるのかな…早めに映像化していただきたい(*・∀・*)


『おもちゃ屋さんでリカちゃん人形を見て懐かしいと思ったけど、スマホを持ちリカちゃんの家のテレビは薄型で昭和のリカちゃんではなかった』

剛「衝撃を受けたんですね」

剛「リカちゃんがスマホ持ってるやん、テレビ薄いやん」

そりゃリカちゃんだってスマホ持つだろうし、家のテレビも薄型だろうよ

剛「確かに昭和のリカちゃんはね、スマホも持ってないし、もちろん携帯電話とかも持ってなくてっていうことですよね」

剛「ギリギリアレなのかな?家電みたいな感じなのかな?テレビはちょっと箱形だったんでしょうね」

剛「こうやって現代的に変わっていくのよね、リカちゃんでも、あれだけそのすごいブランドでも変わっていくわけやから、時代ってのはすごいよねある意味、そしてそのブランドってすごいよね」

確かに、私の小さい頃からずっとリカちゃん人形あるからすごいよね(*´ー`*) 

剛「昭和のリカちゃんを知ってる人からすると衝撃やろうな」

剛「おもちゃとかも、ちっちゃい頃遊んでたおもちゃとか大事に取ってくれててね、それを、このおもちゃめっちゃ遊んだわ、って超合金とかいっぱいあるんですけど、なんかそういうのをね、手にとって触れてると、その頃に戻るって表現か分からないけれども、懐かしいな…っていうかいろんな気持ちになってね、やっぱおもちゃってその時の自分の思い出っていうのすごく一緒に息づいているものやからね」

超合金なつかしい

弟が遊んでた(*´∀`*)

剛「このリカちゃんも本当に世界中のいろんなお子さん達を幸せな気持ちにしてると思うとすごいものですよね、これからもリカちゃんがすごい未来的な家に住んで未来的な乗り物に乗って、とか、そういうリカちゃんが出てくるんでしょうね、今後もリカちゃん応援しましょう」


さて、今日も仕事です

今日は珍しく会議もミーティングも無いから自由に仕事てきるかな

では、行ってきます(*´∀`)ノ