剛さんどヤヾ(´∀`*)ノ
以前、5年程理想のリュックを探してる、とメールしたリスナーさんより
『「いっそ全く違うリュックにしては?」と言われリュックを買って満足している』
剛「どういうお品を選びはったのかめちゃくちゃ気になるんですけどね、もしよかったらまた送ってください、よろしくお願いします」
同じようなリュックじゃなくて全く違うリュックを勧めるって発想の転換大切💡
『ぺこぱのシュウペイさんの単独ポスターが「会いたい、会いたい、会えない」のオマージュしたものになっていた』
これ、SNSで見たわ(*´艸`*)
乗り込まれたら逆にうれしいと思う(*´∀`*)
剛「許可もらってないでしょ?だって許可こっちアレ聞いてませんよ、ちょっと一悶着あるんじゃないですか?」
剛「なんでここまでやってくれんのかも『?』ですけど(笑)そんな好きなん?」
そんなに好きなんだよ
剛「なんでこんなん…自分のやつやればいいのに(笑)ぺこぱのビジュアルのやつやればいいのに、なんでやるん?これ?もったいない」
剛「ありがとうございます、頑張ってくださいね」
本当にありがとうございます(*´ω`*)
『物を覚える時にジェスチャーや踊りと共にラップ調の歌詞を付けて何回か練習しないと覚えられない』
剛「これはもう若かりし頃とにかく耳栓とかティッシュを耳に詰めて、自分の声が頭蓋骨に響くようにしてとにかく声に出して読む、でしたね」
私はとにかくずっと見て覚える派です
声に出しても全然覚えられない💦
剛「そうすると仕事している時に頭の中でなんていうのかな?音声が再生されるみたいな感覚で覚えたことがスラスラ出てくるっていう状況でしたね」
剛「でもやっぱり年間…年間3日とかやから休んでんの、で、1日平均寝れてたの3時間とかやし…ってなると、覚える能力が最初のうちはあるけど日にちが経っていくと寝てないからマジで覚えられないというか、覚えられへんけど、でも現場に台本持っていかない、みたいな、そういうことを徹底してやりたいな、と思って頑張ってやってましたけどね」
剛「でも人間寝ないと体は動かないし本領発揮できないですよね」
剛「あとは覚えることがめちゃくちゃ多すぎて…っていうことは忘れることも多くないとダメなんですよ、入らへんから、自分の記憶力のボックスの大きさは決まってるんでね、そこに入る記憶っていうのは決まってるから、だから1回入れるけれども次また何か入れる時には覚えたやつを出さないと新しいやつが入らないのでそのボックスに、ってやってたら本当になんか記憶があんま無いんですよね」
何度聞いても若いKinKi Kidsの労働環境が過酷すぎる…
剛「その自分がやんなきゃいけない仕事をとにかくやろうってことで必死にやってましたけどね」
剛「だから、そんな中でだったんで、耳にティッシュ詰めてました」
剛「このラップ調に…とかね、やると確かに覚えやすいよな、と思って、これをなぜ僕は開発できなかったんだ?って今ちょっと思ってますよ」
剛「ちょっと悪ノリっていうの?ふざけてやったりした方が入ったりするしね、これはいい練習法ですね、家族はちょっと気付いたら心配するかもしれませんけど、ぜひこのまま続けてね、高得点を叩き出して欲しいな、と思います」
『島田さんという後輩を「田島さん」と言ってしまう』
剛「知らんやん(笑)」
確かに(笑)
剛「千鳥のコントみたいな(笑)『田島さん田島さんって言ってしまうのが恐くて恐くて』って、気を付けたらいいだけの話やん」
剛「『気を付けようと思うけどいつか本人の前で言ってしまうのではないかと自分が恐くて恐くて』と延々しつこい漫才できそうですけど」
剛「まぁ言ってないんだから大丈夫でしょう、今後も無いでしょう、それはやっぱり」
剛「『島田さんという後輩』と言ってるけど島田さんってさん付けしてるから距離がまだやっぱり近くない後輩さんなんでしょうね、でもこれ距離が近くなった時に気を付けたほうがいいですね」
剛「『島田さん』から『島田さぁ』とか『島ちゃんさぁ』みたいな『島ちゃんさぁ』って読んでたのに『田島さんさぁ』ってなったらもう、誰?ってなるからこれは親しくなった時からめっちゃ気を付けて意識して下さい、よろしくお願いします」
剛「とにかくあなたの意思の問題なだけなんで大丈夫ですから、強く意思を持ってください」
私も名前のいい間違えが多いから気を付けなきゃ
『両親の夫婦仲は悪くないと思うけどしばしば大きな喧嘩が起きてしまう』
剛「お互いの何をそんなにこだわってんの?何が嫌なの?何なん?っていうのを聞いてあげるのが1番早そうですけどね、『それは分かるけどでもさぁ』って『お父さんからしたらこうやん』っていうのと『そりゃ分かんねん、でもお母さんからしたらそうなんじゃないの?』みたいな話をお互いにすれば、1対1でお互いにしてあげたら意外にいいんじゃないですか?」
剛「で、『こんなん私が入って何かせんでもこんなしょーもないことで喧嘩してたらアカン』とか『喧嘩してる時間無駄じゃない?』とかなんかそんなふうにして今のこの時間を過ごすよりも違う時間に繋げてたくさん幸せに笑えた方が良くないかな?っていう、なんかそういう導きを示してあげるのがいいんじゃないかな、って思うけど」
剛「普通に言っていいんちゃう?『この間夕食の味せぇへんかったで』って『空気変やから』って」
剛「なんかそういうふうにして愛情持ってますを伝えてあげればいいかな?って気はしますけどね」
剛「そうですね、お父さんの方はお母さんの気持ちを汲み取るような発言が少ないのかな?お母さんはそれが寂しいのかな?理解して欲しい人やから、1番」
剛「お父さんはお父さんで『ちょっといろいろ言うけど俺が、俺だけが悪いんか?そっちもそっちなんちゃうん?』どっちもがなんかこう1番理解して欲しい相手であるが故の喧嘩な感じもするけどね」
剛「だから、要するになんか、この喧嘩を冷静に考えた時に1番理解して欲しい相手だからって理由が共通点としてあるような気もするから、冷静に感情的にならずに話を1人1人とお互いとしてあげるのもいいのかな、と思いますけどね」
剛「で、間に入って、ごめんって言うのが恥ずかしいんやったら『これからも今までどおり仲良くしよう』とかそういう言葉でしめて『はい!喧嘩終わりね!』って間に入ってあげるのもいいのかな、って気もしますけどね」
曲は♪会いたい、会いたい、会えない。かと思ってたら
♪Amazing Love
だったーヽ( ・∀・)ノ
また会場で虹のライン作りたいね
剛「なんやねん、この使い分けてんねや、こう」
てか、『しまった』に『本当の』って付けることあるの?
剛「ちょっとおもろいな『しまった~』が『本当にしまった~』言って使い分けてんねや、これ」
剛「でもこれ僕はおそらく『え?どうしたんですか?本当のしまった…え?え?どうしたんですか?』って聞いてもらいたい『しまった』やと思うねん、これ」
剛「最初の『しまったしまった』はまぁまぁ何やろ?そんなに聞いてもらわんでもいいくらいのレベルの気がすんねんけど『本当にしまった』はちょっと『え?どうしたんですか?』『いやいやもう話すことでも無いねんけどさー』って聞いて欲しい『しまった』な気すんねんけど」
剛「めちゃくちゃ使い分けてるやん」
さっ!火曜日
明日はバラードライブに行くから有給取った
今日は多分残業になるけど頑張るわ(*・∀・*)
ては、行ってきます(*´∀`)ノ