剛さんどヤヾ(´∀`*)ノ
『岡田准一くんがワールドマスター選手権で2回戦敗退』
でも1回戦は勝ったんだ
スゴいね(*´∀`*)
剛「私はね!見てませんけど、でも謎ですよね、これは何の業務に入るんだろうってちょっと思ったんですが」
剛「何でしょうね?芸能…芸…何なんでしょう?企画とかじゃないんですもんね、個人的な…結構なことをやってんな、と思って」
剛「Yeah!って写真ありますけどね」
Yeah!って写真これか?
剛「ちょっとわ…どういう話の流れで『いいよ、やったら?』なってやってんのかめっちゃ『?』やな、っていうことをね、思ったんですけど」
剛「見方が分かんなかったっていうか、えっと…VTRがあったらいつかね、拝見しようかな、と思いますけども」
剛「でも、自分のやりたいことをね、やるっていうのは人生の醍醐味なんで、それはもう『やっていいよ』って言われたら絶対やった方がいいな、と思いますが、このカルペディエムね、これは本当に毎朝起きて唱えていこうかな、と思いました」
確かにカルペディエムって呪文みたい
剛「ということで…全然会ってないな岡田、生きて…生きてんのよね?岡田くんはね?皆さん、今後の岡田くんに期待してください」
『バスケットのワールドカップでココリコの田中さんが起用されていた、田中さんからバスケの話を聞いたことありますか?』
剛「0なんですけど、マジで0ですけどね、僕の方が絶対詳しいに決まってるですけどね」
剛「八村くんとかもそうですけど好きな選手もいまして、推しもいますから」
剛さんから「推し」って単語聞くの、なんかエモい(*´艸`*)
剛「いやちょっと、田中さんこれ写真付いてるけど分かってないですよバスケのこと、これ大丈夫?ピボットくらいしか分かってないんじゃないですか」
ピボットなら私にでも分かる
剛「僕が野球のなんかに抜擢されるものと近いくらいじゃない?僕、野球分からへんから」
剛「バント、ピッチャーゴロ、盗塁、チェンジアップ、フォーク(笑)左中間(笑)えっとぉ~1塁2塁3塁、ホームベース、キャッチャーミット(笑)あと篠塚、バース、掛布、え~元木、え~っと王さんとか長嶋さんとかはレジェンドやから、え~真弓(笑)あとえ~っとね、デストラーデ、ね?バッファローズ、これくらいの知識で乗り切ろうとしてると思うんです、田中さんは」
剛さんの野球知識は私の野球知識とほぼ一緒かも💦
剛「だから多分ラリー・バードとかスコッティ・ピッペンとかいってるんです、絶対ね」
剛「マイケル・ジョーンは、とか、マイケル・ジョーダンは分かるやろ!みたいなところから言ってると思いますよ」
剛「セルティックス、ラリー・バード、前の話ですよね?っていう、それくらいの知識しかないんじゃないのかな?僕だって野球のやつ来たら絶対断りますもん、分からへんから、怒られる、分からへんもん、だって」
剛「大丈夫かな、これ、田中さん、お願いしますよ、頑張って…終わったんかな?分からんけど、頑張って下さい、ちゃんとして下さい」
『ある雑誌でキンプリの髙橋くんが、剛くんとお話させていただく機会があった、と話していた』
すごく優しく接してくれてうれしかった、仲良くしていただけたらいいな、と思っているとのこと
剛「仲良くしたいんだったらすればいいじゃないと思ってますけど」
剛「番組でね、話す機会があったから話をするっていう流れになって話してたけどね」
ブンブブーンに出演してくれたよね(*´ω`*)
剛「やっぱりいろんなことを決めていくのに自分の感情だけでは決めれないっていうことが人生誰もあって、で、誰かを想えば何かを考えて大切にすればするほどってことで自分の気持ちを後回しにする人もいるからね、地球上に、自分の気持ちを優先する人もいるけどそうじゃない人もいるから」
剛「だからそういう人ほど自分の気持ちはどうなのかっていうのを人と話をすることによって、僕もそうやけど、あ!自分ってこうしたいのか、とか、こんな風に思ってたんだ、みたいなこと人と話するとね、自分で理解できたりするし」
剛「だからそんななんか先輩面したいとも思ってもないし、どうしても先輩後輩みたいな受け取り方をする人がほとんどなのは当たり前やねんけど、僕は本当にすごく昔からあんまり何も考えてへんからそういうの、自分が後輩という立場で先輩に対しては先輩って思ってしまうけど、後輩の人達に対しては先輩って思ってもらわんでもいいなーくらいに思って接してきたんでね、先輩と話してるっていうよりかは僕と話してるだけ、みたいな、そんな時間がかれにあればいいかな、って思って話はしましたけど」

剛「今こうやってつらつら喋ってるみたいな感じで喋ってただけですけどね、少しでも僕のたわいもない話が言葉が彼の力になっていればいいな、なんていうふうに話しただけではあります」
剛「でもなんか、仲良くしていただけたらいいな、と思ってるということであれば、誰か伝って来てください、全然大丈夫ですから、また何かあったら話しましょう、野球の話とかできるんでやりましょう」
野球の話www
『上りのエスカレーターに乗る時に前に立ってる人の靴底の磨り減りを見るクセがある』
剛「まぁ確かにすごく磨り減ってたら見ちゃうって感じかな、僕は、そんなにマジマジといつもチェックしてるわけじゃないんですけど」
私、前の人の靴底なんて全然見ないけど(^∀^;)
剛「すごい減ってない?っていう、すごく減ってるっていうのを理解できるということは、底は結構ある状態なんですけど、減ってる部分のえぐれ方が尋常じゃないやつ、中の土台見えてるタイプのやつとかもあるんで、そういうのとか見た時に『すごい減ってるな』と思って見ますけど、ここまで注目しちゃいないですけど、まあまあ全然アウトではないんじゃないですか?その人の減り具合を見てるだけですから」
『彼が適当に作った替え歌を知ったかぶりして歌ってしまう』
剛「この知ったかぶりしちゃわなければ全然いいんじゃないですか?ネタになってればいいのにな、と思いますけど」
剛「なんかめっちゃ自然な感じで、行きすぎてしまうと苦笑されるでしょうけど『さっきから参加してるけど絶対に知らんやん』って最後に突っ込めるくらいの関わり方をしてあげたらね、いいと思いますけど」
剛「岡山県でこんなことが行われてると想像しただけでちょっといとおしいですけどね、平和な時間やな、と思いますよ」
剛「ぜひね、これからも彼が…彼が適当に替え歌を作ってる時点で平和ですけど、それにまた知ったかぶりで一緒に歌ってるわけですからね、その後苦笑で終わるっていう相当平和な時間ですからアウトにせずにねセーフにしておきますんで、これからもいとおしい時間過ごして下さい」
『ファッションへの探求が止まらない』
剛「ファッションのね、おしゃれの目覚めは別にいつ始まってもいいわけですし、僕なんかもらこの仕事して…し始めていろんな服を着させてもらうようになって、自分で興味が湧いてっていうふうにしてきましたしね」
剛「『あなたはこれが似合うよ』って言われて、そうかな?って思いながら着ると、意外とこれでもいいのか、っていう発見があったりするんですけど、それをね、人にやってもらうのではなく自分で自分に対してそういうふうに『こういうの着てみたら?』って挑戦させてあげるみたいな機会をいっぱい増やすとこういうふうに楽しくなっていきますよね」
剛「服もそうやし、女性で言うとメイクも同じで気分が変わりますからね、今日はこういう日だからこういう服を着よう!とかそういうふうにして気持ちを高めるものでもありますんで、ぜひ、今聴いてるリスナーの中でファッションに自信が無いんだけれどもちょっと気になってる、そんな人はぜひね、今からでも遅くないんでトライしてください」
マスク解禁になってちゃんとメイクするようになった
新しい化粧品が欲しくて最初はクリスマスコフレが気になってる(*´艸`*)
曲は
♪The Story of Us

剛「ミラクルですね」
剛「鳥取県、カニ取り県ってなってるやんこれ、横断幕みたいなやつ、くす玉割れで出てきてるやつ」
これか?
剛「カニ取り県、カニバーサリー、始まります!っていう」
剛「白と赤でカニの色でスーツ仕立てはってちょっとカニバーサリー気になりますね、どんなものなのか行ってみたい気さえしますけど」
火曜日ヽ(*´∀`)ノ
今週は金曜日に有給取ったからあと3日
頑張ろ
行ってきます(*´∀`)ノ