以前一緒に働いていた人から連絡があって
夕方、少し話をした
7歳年下の彼と仕事を組んでいたのは6年間くらい?
愛想が無くて言葉数が少なくて、他の社員は親しくはしていなかったみたいだけど
仕事はできるし知識も豊富で
私が何も言わなくても状況を把握してフォローしてくれる彼との仕事は、本当に楽だったし安心したし
彼が何も言わなくても思っていることが何故か分かったりして、フォローしたりすることもあった
今は別の会社で働いていて、たまに仕事の相談をする仲だけど
彼ほどパートナーを組んでベストだった人はいない
まさに仕事上のベストパートナーだった
思い出したのが
最小で最強の素数
そして、よく想いが重なるブロ友さんが、そのことを書いていたっていう(笑)
ブロ友さんとは想いが重なる偶然が多すぎて本当に驚く
長い長い間、供に歩んできた年月は
それだけで尊いし
同じ言葉を告げる2人が不思議と自然に感じる
負の感情を、非の感情を、相方に抱いた時もあったのかもしれないけど
今ここに2人でいることが
長い長い年月の末に出した答え
永遠ではない…かもしれないけど
私は永遠を願ってる

