やからね☆ | なんとなぁ~くともりんのブログ

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KinKi Kids大好き
なんとなぁ~く気が向いた時にブログ書きます

今朝、ブログに

いつも映像送ってくれる友達が録画忘れた、って書いたら

ブロ友さんが映像送ってくれるって連絡してくれたの


ありがとうございます爆笑爆笑爆笑



こういう優しいご縁ができたこと

めっちゃうれしいニコニコ

こういう優しい気持ちをいただいた時にも

KinKi Kidsファンになってよかった、って思う



でも、待ちきれなくて拾って見た(笑)

とりあえずここだけ


桂三度の質問を三度…そんなコーナー、前、あったっけ?

覚えてないんだけどキョロキョロ?



三度「仕事のパートナーの話ですけども」

剛「うん」

三「どういう関係なんですか?」

剛「そうですね、僕は皆さんにあまり知られてないと思うんですけど、あの~名字、一緒なんですよ」


ノブ「あ~いや、知ってます、知ってます、めちゃくちゃ知ってますよ」

橋本「バリバリ知ってます」


剛「で~僕らもそうですけどぉ、基本ケンカしてないです」


ノ「あ~」

剛「1回もなかったです」

ノ「へぇ~ガァ~!って取っ組み合いとか?」

剛「うぅん、全然ないです」

ノ「は~」


剛「だってそこ、ケンカしたら2人ってね、やっぱ終わりなんですよね」


ノ「はいはいはいはい」

橋「もう、この2人しかいないですもんね」

剛「そう、で、僕らもアホじゃないんでね、ここでもめてもしゃぁないことっていっぱいあるんで」

ノ「はいはい」

剛「うん、そこはグッとこらえて、どっちかが大人になったりどっちかが諦めればいい話やな」


ノ「冷静に話し合いとかね」

橋「すごいですね、だってもう十…若い時にその、なんかテンションでイラッとくるとか無かったんですか?」

剛「無かったですね」

橋「今でこそね、大人になれば分かりますけど」

剛「う~ん」


橋「その当時から」

剛「そりゃだってもう、考え方違うから、なんやねんアイツ、ってのはあるけど」

橋「すごいですね」

剛「いい意味でお互い全然興味ないから」


ノ「なるほど、なるほど」

剛「すごい客観視してるし、かと言って、なんかあの…なんて言うのかな?アイツがどうなってもいいと思ってるわけではなくてっていう…」

ノ「あ~」

橋「いい距離感ですね」←

剛「そういう関係性で僕らはずっと来てるんでね」

ノ「はぁ~」

剛「だから基本、もめないね」


橋「いいですね」

ノ「へぇ~」


三「では、カメラに向かって相方にひと言お願いします」


ノ「これは恥ずかしいやつ」

剛「相方にひと言」


剛「え~光一ホントに、え~いつもこんな僕のね、隣にいてくれてありがとう」


剛「まぁ、ホントにものすごく、あのぉ~言葉にはならないほどの感謝を込めて、僕は毎日ホントにあの…神に誓って生きてるけれども」


剛「これだけは言わせて欲しい、ノブくんの『何々がスゴイ』っていうやつ、最近なんかめっちゃ流行ってるらしいけど、光一の中で」


剛「なんかちょっとだけ使い方間違ってる…」


ノ「いい!いいって!言わなくていいって、そんなこと」


剛「ちょっと…」


橋「間違ってる?」

ノ「使ってくれてるんですか?」

剛「もうちょっとチェックして欲しいかなぁ?」


ノ「いやありがたいですよ、僕らからしたら、そんな使ってくれてる時点で」

橋「そうですよね、言っていただいてるの」

剛「いや~」

ノ「クセがスゴイ、って言ってくれてるんですか?」

剛「いや、クセがスゴイの大事なクセのこと言ってないのよ」


剛「なんか普通の会話の時の『色がスゴイ』」


橋「スゴイという言葉を普通に」

剛「なんかそういう感じのやつが最近、ほんとここ1ヶ月ぐらいでスゴイのよ」

ノ「へぇ~」

剛「そっちのがスゴイのよね」



剛「いい意味でお互い全然興味ないから」

って言っているのに

よく聞いてるじゃん(笑)


光一さんが「~スゴイ」って言ってるの、聞いてみたい爆笑


最後の東郷さんプロデュースのやからね

まだまだ続くのかな?

ほんわりした雰囲気のこの番組、好きなんだ

関東では見ることができないけど

まだまだ続くといいなぁ照れ