いつも映像送ってくれる友達が録画忘れた、って書いたら
ブロ友さんが映像送ってくれるって連絡してくれたの
ありがとうございます



こういう優しいご縁ができたこと
めっちゃうれしい

こういう優しい気持ちをいただいた時にも
KinKi Kidsファンになってよかった、って思う
でも、待ちきれなくて拾って見た(笑)
とりあえずここだけ
桂三度の質問を三度…そんなコーナー、前、あったっけ?
覚えてないんだけど


三度「仕事のパートナーの話ですけども」
剛「うん」
三「どういう関係なんですか?」
剛「そうですね、僕は皆さんにあまり知られてないと思うんですけど、あの~名字、一緒なんですよ」

ノブ「あ~いや、知ってます、知ってます、めちゃくちゃ知ってますよ」
橋本「バリバリ知ってます」

剛「で~僕らもそうですけどぉ、基本ケンカしてないです」

ノ「あ~」
剛「1回もなかったです」
ノ「へぇ~ガァ~!って取っ組み合いとか?」
剛「うぅん、全然ないです」
ノ「は~」

剛「だってそこ、ケンカしたら2人ってね、やっぱ終わりなんですよね」

ノ「はいはいはいはい」
橋「もう、この2人しかいないですもんね」
剛「そう、で、僕らもアホじゃないんでね、ここでもめてもしゃぁないことっていっぱいあるんで」
ノ「はいはい」
剛「うん、そこはグッとこらえて、どっちかが大人になったりどっちかが諦めればいい話やな」

ノ「冷静に話し合いとかね」
橋「すごいですね、だってもう十…若い時にその、なんかテンションでイラッとくるとか無かったんですか?」
剛「無かったですね」
橋「今でこそね、大人になれば分かりますけど」
剛「う~ん」

橋「その当時から」
剛「そりゃだってもう、考え方違うから、なんやねんアイツ、ってのはあるけど」
橋「すごいですね」
剛「いい意味でお互い全然興味ないから」

ノ「なるほど、なるほど」
剛「すごい客観視してるし、かと言って、なんかあの…なんて言うのかな?アイツがどうなってもいいと思ってるわけではなくてっていう…」
ノ「あ~」
橋「いい距離感ですね」←
剛「そういう関係性で僕らはずっと来てるんでね」
ノ「はぁ~」
剛「だから基本、もめないね」

橋「いいですね」
ノ「へぇ~」

三「では、カメラに向かって相方にひと言お願いします」

ノ「これは恥ずかしいやつ」
剛「相方にひと言」

剛「え~光一ホントに、え~いつもこんな僕のね、隣にいてくれてありがとう」

剛「まぁ、ホントにものすごく、あのぉ~言葉にはならないほどの感謝を込めて、僕は毎日ホントにあの…神に誓って生きてるけれども」

剛「これだけは言わせて欲しい、ノブくんの『何々がスゴイ』っていうやつ、最近なんかめっちゃ流行ってるらしいけど、光一の中で」

剛「なんかちょっとだけ使い方間違ってる…」

ノ「いい!いいって!言わなくていいって、そんなこと」

剛「ちょっと…」

橋「間違ってる?」
ノ「使ってくれてるんですか?」
剛「もうちょっとチェックして欲しいかなぁ?」

ノ「いやありがたいですよ、僕らからしたら、そんな使ってくれてる時点で」
橋「そうですよね、言っていただいてるの」
剛「いや~」
ノ「クセがスゴイ、って言ってくれてるんですか?」
剛「いや、クセがスゴイの大事なクセのこと言ってないのよ」

剛「なんか普通の会話の時の『色がスゴイ』」

橋「スゴイという言葉を普通に」
剛「なんかそういう感じのやつが最近、ほんとここ1ヶ月ぐらいでスゴイのよ」
ノ「へぇ~」
剛「そっちのがスゴイのよね」

剛「いい意味でお互い全然興味ないから」
って言っているのに
よく聞いてるじゃん(笑)
光一さんが「~スゴイ」って言ってるの、聞いてみたい

最後の東郷さんプロデュースのやからね
まだまだ続くのかな?
ほんわりした雰囲気のこの番組、好きなんだ
関東では見ることができないけど
まだまだ続くといいなぁ
