きゅうりを刻む息子! | 林ともみの ともみ と ともに・・・。

きゅうりを刻む息子!

今日はJICAの青年海外協力隊員OBの
加藤悦子さんからメールを頂き
報告をかねた会がパルティであると
聞き行ってきた。


仲間と被災地・宮城県石巻市でボランティアをしてきた

悦ちゃん。


現実をしっかり見てきた悦ちゃんの話は

胸に響く。

たくさんの写真を見ながら
丁寧に一つ一つ説明してくれて
悲しみが込み上げてきた。

悦子さんには尊敬の気持ちが
生まれた。

月曜日のニュースあけの
ウェルフェアトピックスに電話出演して頂きます。

聴いて下さい。

夜、息子がきゅうりを刻みたいと
言う。

息子は料理が大好きだ。
昨日もレアチーズケーキを一緒に
作った。

左利きの息子だが、包丁は右手で
持つようだ。
左手は猫の手にしている。

かなり細かくきゅうりを刻む。

おおざっぱな私と違い、
几帳面な息子は徹底的に刻む!

息子が言った。

「これなら美優ちゃんも食べれるね」
美優のお皿にのせる。

「もう少し切る」と息子。

また美優のお皿にのせる。

たくさんきゅうりを食べた美優でした。

ありがとう、慎之助。

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