ドキドキ
昨日は、愛日地区特別支援教育連携協議会。
保護者代表として委員を委嘱された私は
前日から眠れないほどドキドキ。
委員名簿を見ても立派な方ばかり。
そして、愛日地区ということで
尾張広域でかなり広範囲。
でも保護者は私だけで責任を感じる。
当日は、さらに朝から緊張。
いろんな分野の方々が真剣に子どもたちのことを考え
ディスカッション。
なんだか、その光景にジーンときた。
話を聞きながら
福祉と教育ってなんだろう・・・と感じた。
ここで話されているのは「教育」
でも、特別支援教育に携わる子どもたちは
福祉を切り離すわけにはいかない。
そして、卒業後も一貫した支援が必要だ。
学校にいる間が人生ではなく、それを次につなげなければならない。
教育だけではない。
しかし、管轄が違うこともあり
分野が違うんだ・・・と感じた。
でも、携わる皆さんは真剣。
子どもたちを、地域を思っているのだ。
何だか参加させて頂いて良かった![]()
次の会議は11月です。
夜はらい夢畑の会議があり
そして、今日はしごと塾のグループワークの発表。
私は発表担当。
どこのグループもすごかった。
なんだかドキドキ・・・![]()
私たちも・・・つめは甘かったが頑張った!
せとしんさんにも、お褒めの言葉を頂き
計画的には無謀な部分もあったが
みんなで考えた「時間」が成果だと感じられた。
やっぱり人って素晴らしい![]()
一人じゃできないことも
人が集まるとアイディアが生まれ
力が生まれる。
ドキドキしながらも、とても勉強になった二日間でした![]()