ボランティア
3月6日(土)瀬戸市のやすらぎ会館で瀬戸市と尾張旭市の
ボランティア交流会がある
そこで尾張旭市のボランティア登録団体の中から
2つの会を紹介。スタジオに来て頂いた。
音訳グループ あけぼの会から代表の木村さんと加藤さん。
尾張旭市地域福祉を考える会 ぬくもりの代表篠田さんと宮島さん。
楽しかった
あけぼの会は
中途失明のリスナーさんのために広報を録音したり
新聞の社説やリクエストのあったものを
録音してテープやCDにして送る
心待ちにしているリスナーさんばかり。
ぬくもりは元気な高齢者の皆さんが集うミニデイサービス。
市内で3ヶ所のサロンを開き、手作りのお昼もあり
ボランティアの皆さんと高齢者の皆さんが楽しく時を過ごす。
労災病院のボランティアも派遣しているとか。
皆さん、ボランティアと言っても気負うことなく
楽しんでいるようだ
「やってあげる」のではなく
「一緒に楽しむこと」
それが長続きの秘訣なのかも。
皆さん、ありがとうございました
食料品は私が持ったが、100均で買った軽いファイルを
娘に持たせる。
床をすりそうになったり、落としそうになったり・・・。
でもちゃんと持って歩くことができた。
娘は買い物大好き
レジのお姉さんに話しかけられると嬉しくてたまらないらしい。
でも時々、無視される。
どう対応していいのか分からない店員さんも多いようだ。
娘は一生懸命、「話しかけて」オーラを出す
「フン、フン」
「はあ~」
チラッと店員さんは見るが、それで終わり・・・
私は必ずレジで「ありがとう」と言うのだが
娘も必ず、それにあわせてペコリと頭を下げる。
とても律儀だ
でも、昨日の店員さんは娘をチラ見しただけで
業務的な「ありがとうございました」で終わってしまった
店員さんもいろいろだから・・・仕方ないね