働く場所作り
昨日の「ともみとともみ」のゲストは
障害者とともに働く場所作りをすすめる会・代表の服部正美さん。
(尾張旭市)
さわらび(療育施設)で知り合ったお父さんたちと
親父の会を結成し働く場所作りのため、頑張っている
どこもそうだが、尾張旭も従来の事業所は定員がいっぱい。
高等部を卒業後、行き先はあるのかと不安になる。
地域活動支援センター(小規模作業所)Capo(カーポ)という
パン・カフェをオープンさせようと構想。
物件契約目前に見送ったとのこと。
問題になるのは資金面
私も、作業所設立を目指し、仲間とらい夢畑の活動を
頑張っているだけに気持ちはよく分かる。
それぞれが自己資金を投入し
働く場所を作るのは勇気がいること。
子どもの年齢もバラバラで
家庭によって経済状況も考え方も違う。
現在、Capo設立運動をしているとか。
行き場がなくなり、在宅になることだけは
さけたい。
服部さんの願いは
「障害をもつ人も、そうでない人も
誰もが共に生きる社会を作ること」
パン・カフェができることを
楽しみにしています
夕方、娘とよつ葉ハウスに行った
私は施設長の古宮さんと仲良くさせて頂いていて
来月、よつ葉さんに水中ロボットがやって来るということで
(本物そっくりの魚ロボットが泳ぐ)
私は子ども集めを任されたのでチラシを受け取りに行った。
楽しみ
美優は利用者のお兄さんや職員さんに
「ちっちゃい~」
「かわいい」
などと言われ、得意気。
お土産までもらい、ルンルンだった
皆様、お世話になりました。