おもちゃ図書館
「ともみとともに」のゲストは、瀬戸おもちゃ図書館「クレヨン」の皆さん。
代表の山内さん。板谷さん。担当である社会福祉協議会の松田さん。
全国にたくさんあり、愛知県だけでも40箇所近くあるそう。
でも世界中にあるんだとか。
おもちゃがたくさんあって、親子で遊べる場所。
もともとは「障がいのある子どもたちに、
おもちゃの素晴らしさと遊びの楽しさを」との願いから
始まったボランティア活動だとか。
もちろん、障がいのある子も健常な子も
楽しく遊ぶことができます。
知らない多いようですが、瀬戸市の場合
やすらぎ会館の1階、事務所の隣にあるお部屋です。
おもちゃは、なんと500ぐらい。
手作りおもちゃや木のおもちゃもあります。
開館日は
第1・2・3 土曜日 午前9:30~午後3:30
対象は 小学生以下の子どもとその保護者
第2 木曜日 午前10時~12時
第4 土曜日 午前10時~12時
対象は 身体に障がいを持つ子どもと保護者
発達に心配のある子どもと保護者
もちろん、障がいがあっても第1・2・3 土曜日に遊びに行けます。
同時にボランティアさんも大募集です。
おもちゃの消毒や片付け、手作り、修理、
見守りなど・・・。
ぜひ楽しくボランティアしてみませんか。
出演の皆さんは、みんな子どもが大好き。
お話ぶりから、溢れる愛情が伝わってきました。
エピソードを一つ。
寝たきりの重度の障がいを持った中学生の子が
来ていたときのこと・・・マットの上でその子が寝ていると
2歳前ぐらいの健常の男の子がやってきて観察・・・。
そして、絵本を取ってきて「○○××・・・・」
言葉になっていない言葉で
寝たきりの男の子に2歳の子が
本を読み出したそうです。
「さみしくないかな・・・」と
本を読んでくれたのです。
一緒の空間にいたからおこったできごと。
ジーンとしました
あなたの町にも、おもちゃ図書館ありますか?
娘は土曜日より発熱!
娘が病気だというのに、昨日ママは楽しんできてごめんね
お祝い事だったから許してね。
今日は仕事後、病院
点滴のルート確保のまま帰ってきました。
(針がささっている)
明日も病院で点滴。
検査結果は炎症反応は高いけど
熱以外の症状はない。
入院かな・・・。
美優ちゃん、がんばろうね
早く治りますように