今日は息子の誕生日。
朝からそわそわしていた。プレゼントを買ってあるか気になるようだ。
先日、息子はテストで「幸」という字を間違えた。
しかも「辛」という字を書いた!
よりによって「幸せ」という字を、「辛い」と間違えるとは…まだ習ってないのに…。
「しんくん、幸せという字は大事なんだからね。辛いなんて全然違うじゃん」
と言って辞書で調べさせた!
すると…。
「なんだ。一本棒が足りんだけだった。惜しかった」と言った。
なるほど確かに…。
ということは辛いことも
少しのことで幸せに変わるということか。
妙に納得してしまいました。
そんな息子も9歳。
私はこれから名古屋へ
講演会に言ってきます。
夜、ケーキ食べようね。